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なんでこんなに笑われるんだ。
[浮田は膝付き涙した]
って、既に来世の話になってます? この世じゃもう無理ですか?! 早い! 早いよスレッガーさん!! ええい、おれはめげないんです。「あきらめ」が人を殺す。あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利者となるんですよ。
[泉の返答に、ほっと笑顔になる]
いや、ほら。
ここ、バイクで来たから帰り方判らないだろうなと思ったんですよ。
それなら先輩、ここでお好きな読書をするといいですよ。
まだ、昼休みが終わるまでには大分時間があります。
静かでいい環境ですよここは。
[リモコンを置く。]
さて。
とは言え、今ここに匡ちゃんがいるわけでもなし。
卵焼きのダメージも残ってるし。
もっかいまったりするかなー。
んー。
[伸び。]
[大介の目を覗き込んで微笑む。]
ほんとありがと。
じゃ、
いってくるよー。
[職員室の扉を開く。先生達の目が一斉に幸に向く。]
3年火田みゆき、潔ーく、自分の罪を謝って悔い改めに来ましたーっ。
ごめんなさい。
[職員室中に聞こえるように謝り、頭を下げる。室内が一瞬シーンと静まる。]
へ?
……あ。
[なにかを思い出したかのように、マヌケな声をだす。]
なー鮫島くん。
[恥ずかしそうに、おどおどと声をかける。]
本、忘れてきてもーてんけど…一緒に散歩でもせーへん?
[折角ここまできてもったいないし、な?と呟いた。]
[睡眠不足故 目を閉じるや即寝息をたてて眠ってしまう]
すやすや……
[小さな泉の声では起きそうもない
そのうち、ズルズルと上体がベンチの背もたれからずり落ち、泉のほうに寄りかかる]
……ま、えっかぁ。
[穏やかな寝顔を見てたら、なんだかどうでもよくなってしまった。]
しょーがない子やなぁ…。なー?
[頭を撫でながら、頬を少しつつく。
微かな反応が何処か楽しい。]
…こういうのも、ええんかもなぁ。
[和海はそう呟きながら微かに微笑んだ*]
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