情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
匡ちゃんと……映子ちゃんだな。
そうか、そういうことか。
[何かが繋がった]
ゆっきー、匡ちゃんの顔見たらハリセンで叩き飛ばすぞ。
[あの日、屋上から見た三人。匡侍だけ学校から去っていった日。あの三人と、今ここに集められている女生徒との繋がりに気づく]
匡ちゃんめ……映子ちゃんに手を出しやがったな。
うあー、ほんまキレーな公園やなぁ…。
[景色を見て感嘆の声を上げていると、鮫島がサンドイッチを買ってくる。]
ありがとなー。
なんや悪いわぁ…。
[とりあえず、どこか座って食べよかーと微笑む。]
ヘェ? はぁ。
[浮田は一瞬行動の指針を見失ったが、すぐに腹を括る事に決めた]
なんでおれが捕まるかさっぱり判りませんが、とりま逃げましょうか。逃げてどうなるのか判らんけど。
[浮田は多くのわき上がる疑問をひとまず丸めて脳裏の引き出しに突っ込んでから、とりあえず走りだす事にした。要するに]
[考えるのを止めたのだ]
いえいえ、そうやって喜んでもらえるだけで俺も嬉しいんですから。
(美味しい思いさせてもらいましたし)
とっておきのベンチがあるんですよ。こちらです。
[少し歩く。花壇に囲まれた道の先には、藤棚の下に洒落た曲線のベンチが置いてある]
こういう感じはどうでしょうか。
…あれ?
みるくちゃんとの関係はどうなって。
[混乱気味。
冴ちんは何かを理解したようだ。]
…んー?
[自分がここへ連れてこられた理由を理解できていないため、うまくつながらない。]
とにかく、匡ちゃんがみるくちゃんとえーこちゃんとパラダイスって理解でいいのかな…?
[…おかしいな。]
よし。
もう誤魔化すのはやめだ。
でばがめ根性をもうちょい発揮してみよう。
[リモコンを振ると、関係のないウインドウが閉じられていく。…なんか気持ちいいな。]
[人の波をなぎ倒しながら校舎内を全力で走り、校庭を駆け抜け、体育館のウラあたりまでやってきた。
脱兎のごとくとはまさにこのことだ]
追っ手、振り切った?
そういえば、鈴畑さんが「私でマスターベーションしちゃっていいです♪」ってメモに書いてましたけど、それ、しなくていいのですか大介君。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新