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冴ちんの方がかーいーよ!
ぐう。
[寝。]
…いや、ちがうちがう。
[起。]
んー、朝ご飯のにおいがする…。
[かしかしと手ぐしで寝癖を適当に直す。]
[放すか放さないかといえば放して欲しい。
と思ってはみたものの、彼の顔を見ると何故か、そう告げることは出来なくなる花音であった。]
……あ。
だ…うきたくん、どうしてか分からないけど、顔が腫れてたから…。
勝手なことしてごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げる。]
[仕事の呼び出しで出ていく翔に手を振る。]
いってらっしゃいー。
うん
また明日ね。
それにしたって
花音ちゃんだいじょぶかな?
かけるちゃんに
連絡先きいたらよかったわ。
[昨日の花音の姿を思い出して、誰か悪い男にでもたぶらかされてないか心配になる。]
そんな風に言い張るとこもかわいい。
いーじゃん、二人とも可愛いで落ち着こうぜ。
ああ、朝食運んでくれって頼んでたんだ。後着替え。ちょい着替えてくる。
[食事に後ろ髪を引かれつつ、用意された着替えを持って物陰に。用意されていたのはブランド物と思しきTシャツとインナー、それに七部丈のデニム]
よっしゃやっとスカートから開放されたぜ。
めしめし、と。
[浮田は片方の手を、指を絡めるような握り方に変えた]
そうなんだ。ありがとう♪ てかさ、謝る事じゃないよ。顔腫れてるんだ。水も滴る良い男が台無しだなぁ。まだ腫れてる?
[浮田は顔を花音に少し近づけた]
…。
おはよう冴ちん。
[ようやく頭が回りだした。]
冴ちんはかーいーし、今のかっこだとかっこよさもあるわけ。素晴らしいわけ。
[力説。]
私は着替えは後でいいや。
勇んで着替えてからご飯食べる時に限ってこぼしたりとかするからさぁ。寝起きなんてのは。
(て…っ 手が〜;)
[大介の顔が接近してきて思わず身を引こうとしたが、しっかりと指を繋がれているため大きく動くことが出来ない。
レンズを介さない視線は、これまでよりも格段に鋭く、花音の瞳を射抜くようであった。]
(ふつーに! ふつーに話すの〜!)
だ、だいぶ良くなってきたと思います…。
でもまだ少し腫れてるかな…
そっか。良かった♪
なんか緊張してる? 言い方が固いよ。……あっ! そうか、男の人苦手だったんだっけ。御免御免!!
[浮田は手を放すと、片手を顔の前に持ってきて「ごめん」の仕草をした]
あれ? 眼鏡何処へやったかな。
あぁ、此処にあった。よっと。
[浮田は眼鏡をかけると、中指でブリッジを押し上げた]
うん、これでリンちゃんの可愛い顔がはっきり見えるようになった♪
かっこいい、はゆっきーにはなさそうだな…。
でもゆっきーにはゆっきーにしかない魅力があると思う。
世の中の男がおかしいんだよ。
[ご飯を食べながら]
そいや朝起きたときから進藤いないんだよな。
すでに毛布がかかってたから、かけてくれたの進藤かも。
[漬物をばりぼり]
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