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あ。
[近くにくるまで気付かなかった。声に視線を動かすと、火田が立っていた。髪の毛にはちいさな葉っぱがついている。
そして……]
来てくれたんですね。有難うございます。
[丁寧にお辞儀をした]
……。
?!
[浮田は予想しなかった内容を見てしばらく呆気に取られた後、急にテンポ良く携帯を叩き始めた]
宛先:死ねスケコマシ
件名:このド畜生がッ!
本文:てめーはおれを怒らせた。敗因はそれだけだ。とりま今度何か奢れ。強制だ。おれがお前を祝福してやる必要なんて何一つないしなおめでとう。
[翔にお礼を言われて微妙な顔をする。いつもの笑顔はない。]
[少しだけ考えて、黙る。]
かけるちゃん、
そういう強引さは
あたしはキライ
[翔の目をまっすぐ見てそう告げる。]
−3-B教室−
[麻宮マキは迷っていた。
保健室に様子を見に行くべきか。
もうすぐ授業が始まる。]
……。
[静かに席を立ち、教室を出る。
それでも決心がつかず、廊下の窓にもたれかかった。]
投票を委任します。
臣楼 匡侍は、浮田 大介 に投票を委任しました。
んあ?
[なれない事はするもんじゃない、だって精神的にすげぇ疲れる。
ってわけで再び屋上でお昼寝…なんかもう、最近屋上にしかいない気がするが気のせい。
……うん、きっと。
まぁそんなわけで寝てるところをメールの着信によりたたき起こされる。]
あー、大介か。
……あれ?なんか過去に俺が大介に送るメールに酷似してるのは気のせいか。
うん、気のせいだなきっと。
「件名:お前に
本文:ツンデレされてもキモいだけだっつーの。
てかデレんな!
まぁ、祝いの言葉は受け取っておこう。
っつーか、その怒りは俺が常にお前に抱いていた怒りだから、因果応報って奴だな、うん。」
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