人狼物語(瓜科国)


331 あず村II 〜あずじゃない人のハーレム学園〜


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鈴畑 花音

[大介の言葉に、]

あ、先日はすみませんでした。
今日のはちゃんと、割れてないですから…。

[彼がクッキーを食べる様子を、こっそりとうかがっている。]

( 339 ) 2009/06/17(水) 01:04:36

浮田 大介

うん、美味しい! 美味しいよこれ! あぁ毎日食べたいな〜。リンちゃんありがとう!!

……リンちゃん貰ったら毎日美味しい物が食べられるのか。

[浮田は少し真面目な顔になった]

( 340 ) 2009/06/17(水) 01:07:40

火田 幸

[チーズスフレを一口味わう。]

わあ
これお店で売ってるのより上品な味で美味しいよー。
甘さも絶妙でばっちり

て・・・
天才だ。

( 341 ) 2009/06/17(水) 01:12:54

鈴畑 花音

おいしかったですか?
ありがとうございます〜

[美味しい、といわれるのは素直に嬉しい。
花音は大介に笑顔を返した。]

(でも、もらったらって…もらうって…!?)

あ、あのっ、別に、今日みたいに みんなで ご飯をたべるのだったら、いつでも多めに作ってきますけど…!

[心なしか、『みんなで』の部分に力が入った。]

( 342 ) 2009/06/17(水) 01:14:08

火田 幸、鈴畑 花音の「いつでも多めに」の言葉に感動して、尊敬のまなざし

( A163 ) 2009/06/17(水) 01:16:34

鈴畑 花音、火田 幸に「美味しく食べてもらえると、とっても幸せなんです〜」と微笑んだ。

( A164 ) 2009/06/17(水) 01:18:31

浮田 大介

作ってきてくれるんなら毎日でも食べるよ!!

( 343 ) 2009/06/17(水) 01:22:19

浮田 大介、メモを貼った。 メモ

( A165 ) 2009/06/17(水) 01:22:55

鈴畑 花音

[花音は、大介のストレートな言葉に引っ張られそうになる自分を感じている。]

…えっと、じゃあ、一緒に食べてくれる人がいるなら毎日多めに作ります…うん。

( 344 ) 2009/06/17(水) 01:27:17

火田 幸

[大量にあった花音の手作り弁当を綺麗に平らげると、手を合わせてぺこりとお辞儀。]

ごっそさまーでした。
花音ちゃんありがとう。

また
一緒にごはんたべよー
って
おべんと貰っちゃってばっかりだけど

( 345 ) 2009/06/17(水) 01:27:45

浮田 大介、火田 幸にならってごちそうさまをした。

( A166 ) 2009/06/17(水) 01:29:14

浮田 大介

やぁ〜明日からお昼が楽しみだ。イェ〜イ♪ リンちゃんありがとう!!

[浮田は大喜びすると、つい花音の*両手を握った*]

( 346 ) 2009/06/17(水) 01:31:41

鈴畑 花音

[昼休み。一時間にも満たないはずの時間が、半日分にも一日分にも感じられた。
熱くなりっぱなしの頬も、鼓動が響きっぱなしの耳も、何だか自分のものではないような気がして、慣れない変化にこれ以上は身体が耐えられない気がする。]

あのっ!
私、これからちょっと寄らなきゃいけないところがあるので〜

[広げていた容器を手早く片付けながら、幸や和海だけでなく、大介も何とか視界の一部に収めて言った。]

今日は楽しかったです。
これからも…良かったら、お昼ご一緒してください〜

( 347 ) 2009/06/17(水) 01:33:50

鈴畑 花音、浮田 大介に突然両手を握られて、心臓が跳ね上がるかと思った。

( A167 ) 2009/06/17(水) 01:35:22

鈴畑 花音

[握られた両手を反射的に振りほどく。
花音らしからぬ動作だったが、それを気遣うほどの余裕は彼女には残っていないようだった。

持ってきた容器その他を全て手提げ鞄に収めると、花音は皆に向かって一度ぺこりとお辞儀をし、そのまま走って食堂を出て行った。]

( 348 ) 2009/06/17(水) 01:38:49

鈴畑 花音、メモを貼った。 メモ

( A168 ) 2009/06/17(水) 01:44:25

火田 幸

花音ちゃん、ばいばーい

[出ていく花音に手を振る。
幸と2人でいたときに恋ってどういう感じと尋ねた花音を思い出す。
今の大介に対する表情を見ると、ちょっとだけ進歩があったのかもよしよしーと思いながらも、しばらくは自分もいないと危なっかしいなとも感じる。]

花音ちゃんの絶品おべんとを分けてもらう口実としては、十分かなー。うん

[お弁当の味とは別の意味でも、明日から楽しそうだと思いはじめ*る*]

( 349 ) 2009/06/17(水) 01:48:48

鈴畑 花音

 ― 保健室・昼休みの終わり頃 ―

[どこかふらふらとした足取りで、花音は保健室に辿り着いた。
委員の仕事や保健医から頼まれる雑用を嫌がることもなく引き受けていたおかげで、彼女にとって保健室は勝手知ったる空間のひとつとなっている。
慣れた手つきで扉を開けると、中には、保健医がいない代わりに去年同じクラスにいた朝比奈くるみが立っていた――ように、花音には見えた。]

あれ、くるみちゃん…? どこか具合悪いの…?

[顔立ちこそ良く似ているが、性格やそこから来る表情の変化が全く異なる姉妹であるため、普段ならばすぐにその違和感に気づいただろう。
しかし、熱にうかされたようにふわふわしている今の花音は、朝比奈みるくを姉のくるみであると思い込んだ。]

( 350 ) 2009/06/17(水) 02:19:20

鈴畑 花音

私も、なんか急に熱が出ちゃったんだよね。変なの。えへへ〜。

[みるくに向かって一方的に話しながら、慣れた手つきで利用簿に『2-C 鈴畑 頭痛・発熱』と記入した。
本当は体温計で体温を確認してから記入することになっているのだが、花音は自分に熱がない可能性など全く考えていなかった。]

(だってこんなに顔が熱くて。
 こんなに頭がぼーっとしてて。
 きっと、38℃くらい熱があるよ! 大変〜!)

( 351 ) 2009/06/17(水) 02:23:48

鈴畑 花音

くるみちゃんも、具合悪いの早く治るといいね〜。
お大事にね〜。

[みるくに向かってそう言って微笑むと、花音は空いているベッドを選んでカーテンを閉じた。
ベッドの足元に備え付けられたカゴに荷物を放り込むと、布団を頭のてっぺんまでかぶって、*長いため息をひとつ吐いた*]

( 352 ) 2009/06/17(水) 02:28:56


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鮫島 翔
39回 残1630pt 飴
朝比奈 みるく
31回 残2026pt 飴
麻宮 マキ
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泉 和海
14回 残2618pt 飴飴
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35回 残1819pt 飴飴
火田 幸
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鈴畑 花音
57回 残1003pt 飴

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