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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんだろうねぇ。
貴林さん、ヒントくんねぇかなぁとずっと思ってるんだけど、あの人マジメだからねぇ。
あ、そうだ。
口説きたいと言えばさぁ。映ってるのをちらっと見ただけだけど、かのんちんは今日も可愛かったね。
[うっきーの名前を勘違いしたままなんとなくコミュニケーションを取らなきゃ取らなきゃっていうけなげな姿を抱きしめたい。
せんぱいとかのんちんに囲まれうはうは状態だったうっきーについては断じて許さん。
…あっ、ちょっと待て、そんなうっきーの姿を冴ちんに見せてもいいものなのだろうか。
あの後どうなったかは若干見てみたいけれど。
なんだろう。そわそわ。
一瞬で色々考えたが、結論出ず。]
…かのんちんのクッキー食いてぇなぁ。
[結局食い気が勝る。]
ああ……鈴畑はいつでも可愛いな。
料理はうまいし。
嫁に欲しいよな。
ひょっとしてゆっきーも鈴畑狙い?
一家に一人鈴畑欲しいところだけど、無理なんだろうな。
[現在の映像は見ていない]
ってゆっきー別のこと考えてねーか?
[花音は通常、二日続けて同じお菓子は作らない。
しかし、ここ数日間は毎日クッキーだけは焼いていた。
珍しいことだったので、後輩からも『カノちゃん先輩どうしたんですか〜?』などと聞かれたりしていたのだが。]
(だって…食べたいって言ってくれて…。
会ったときに持ってないと渡せないしって思ったから…)
[花音は、自分の頬が熱くなるのを感じた。]
[花音の取り出したお菓子に目を輝かせる。]
きゃー
こんな大満足なおべんとに、更にデザートまであるんだー。
至れり尽くせり。
花音ちゃんを将来お嫁さんにもらう人は
ほんと幸せ者だろうなあ
[あたしは全然料理できないからなあ、と聞こえないように呟く。]
んきゅ。デリカシーが無いのはまずいなぁ。
[ちょっと反省したらしい。少し酔いが覚めてきてもいるのか]
あ、デザートありがとう。ずっと食べたかったんだよ、リンちゃんのクッキー。
ちなみに何故こうなったかとゆーと、
クッキー渡しそびれたからシュトーレンでもいいだろうと思って後日渡したのに、大介のメモ欄がその後も「クッキー食べたいな」のままだったから、だったりするw
多分単なる更新忘れだろうとは思うのだけどねぇ。
拾えそうなところは拾いたい芸人魂的な何か。
[大介の言葉に、]
あ、先日はすみませんでした。
今日のはちゃんと、割れてないですから…。
[彼がクッキーを食べる様子を、こっそりとうかがっている。]
い…いやね。
[いかん。こういうのは苦手じゃ。
最初からこういうの得意だったら苦労はねーけど。]
そういや、私も家庭部だった気がしてね。
おんなのこの料理が食える!と思って入ったんだけど、かのんちんが差し入れてくれるもんだからもはや私が部員だと知る者はいないんでないだろうか。
かのんちんも知らない可能性がある。
[って言うかまだ籍はあるんだろうか。
やめた覚えはないんだけど。]
堕落ですか。それはいけません。人間は適度の緊張感と適度の安らぎで育ちます。
[突然貴林が入ってきた。]
早速家庭教師とトレーニングコーチを用意させましょう。明朝からスケジュールを満載いたします。この貴林の名に誓って、お客様を堕落などさせは致しません。どうかご安心を。
[そう言うと、貴林は早速専用通信機を使って指示を出し始めた。]
うん、美味しい! 美味しいよこれ! あぁ毎日食べたいな〜。リンちゃんありがとう!!
……リンちゃん貰ったら毎日美味しい物が食べられるのか。
[浮田は少し真面目な顔になった]
まあ、さすがにここまでいったら暫定フラグ確立で良いとして。
それでもこのペースだと結局終盤まで残ってしまうかなー。
今日の吊り食いがキョージの2人だったとしたら、こっちの番は早くても次の日の終わり…明日からまたリアル的な余裕がなくなるとして、発言できない間に他の人に先を越されたりしたらけっこうやばいかもなんだよなー。
いのち大事に的な意味でw
おっさん、やめろ。
それだけはやめてくれ。
家庭教師とかうざすぎる。
ゆっきーは色んな部活はいってたもんなぁ。
入るだけえらいよな。俺めんどくさくて入ってねーし。 入学当初は無理やり陸上部に入らされたんだけどさー。 ドクターストップでやめたんだ。
おいしかったですか?
ありがとうございます〜
[美味しい、といわれるのは素直に嬉しい。
花音は大介に笑顔を返した。]
(でも、もらったらって…もらうって…!?)
あ、あのっ、別に、今日みたいに みんなで ご飯をたべるのだったら、いつでも多めに作ってきますけど…!
[心なしか、『みんなで』の部分に力が入った。]
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