情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[大介をじーっと見て、何かを思いつく。]
そだ花音ちゃん、
男子に慣れる第一歩として、
そこの大ちゃんに、「そのTシャツ似合ってないよ」
って言ってみたら?
[思いきり大介にも聞こえる声で。笑いながら言う。]
えー?そんなことあらへんよー。
私なんてどこにでもいる平凡な顔やよー?
でも、ありがとなー?
[嬉しそうに微笑んだ。]
でもほんま、かのんちゃんはかわえーなぁ。
家で飼いたいぐらいやわー。
え?
本当にいいんですか?
具合の悪い子に、手当てさせちゃって何だか申し訳ないです。
男の手なんて、放っておけばそのうち治ると思いますから……。
[そのまま目の前の女子の様子を眺める。具合が悪いようには見えなかった。むしろ……
先日この部屋で見た、進藤の顔を何故か思い出してしまう]
えぇ、似合ってないですか、これ?
[浮田はTシャツを見て首を傾げた]
男子に慣れる第一歩……引き受けましょう。まずはおれの事を「大ちゃん」と呼ぶことから!
(うえだくん…うすたくん…? は、あんな派手な服を着ててもあんまり違和感ないと思ったんだけど……)
[幸の言わんとするところは、今ひとつ伝わっていなかったようだ。]
ええ。具合が悪い、という訳でもないので、私はもう大丈夫です。
放っておくよりちゃんと手当てした方が直りは早いですよ。折角保健室まで来たんですし。
[手を洗うと鮫島の手を消毒すべく、手を取った]
飼いたいって…。
[和海の言葉に、少しだけ複雑な気分になる。
きっと褒められているのだろう、というのは分かるのだが。]
(そういえば、名前…思い出せない…。
うめだくん…じゃないよね…?)
[そして、大介に対して話しかけにくい理由が増えてしまったことに、今更気づく花音であった。]
花音ちゃん、いいよそれで。ばっちり。
しかも言い方が可愛い!
[大介を指さして笑い転げる。]
ひーっ
大ちゃん良かったじゃん
似合ってるってーー
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新