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みんな、素敵な恋してるかーっ! 青春してるかーっ! 子作りしてるかーっ! 短い人生、楽しく生きようぜーっ!
[全く空気を読まずに「only YOU」が三人の元へやってきた]
投票を委任します。
泉 和海は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
あれ、浮田くんやー。
……なんや、えらい事になってるけど。
阿呆になってもーたんかな?
[浮田の様子を見ながら再び弁当を一口]
あー、ほんまおいしいわー。
――保健室――
[初めての経験に疲労と精神的なものも作用としたのか、暫く眠り続けていたが、誰かの声で目が覚めた]
(あれ……、私……。あれから、意識を失って、匡侍先輩が?)
[時計を見上げれば時刻は昼休みの時間帯を指していた。慌てて体を起こすと、ベッドから降りて起き上がる。カーテンを引いた]
[枕元の書置きらしき紙を手にとり、制服のポケットにいれながら立ち上がる。目があったままというのも失礼なので、保健室に目を走らせると保険医はいないようだった]
こんにちは。
……先生、いない、みたいですね。
[暫くして、一番奥のカーテンが開く。そこには、どこかで見かけた覚えのある女の子が立っていた]
あ、ごめん。もしかして起してしまいましたか?
くっそ、おれはめげないぜ! 絶対にめげたりはしない!!
[浮田はくるっと回って背中を見せる。背中には「I'm winner.」というロゴが描かれていた]
……水貰ってきます。
[浮田は食堂の受付へ歩いていった]
[大介の着ているシャツに大きくプリントされた『only YOU』の文字が目にとまった。]
(『only YOU』……そんな人、ほんとにいるのかなぁ…)
[あまりにも想像がつかなくて、つい考えてしまうのだった。]
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