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思うのは、何年前だか、一番初めにRP村をした時に書いた独り言の自慰ログよりは遥かにマシだし、今回の村だけで考えても、初めのバージョンよりも二個目のバージョンの方が自分的な満足度は高いんだけど、如何せん、推敲が出来てないので、後から色々気になってしまう。こう、恥ずかしいんですよ! 自分の書いた文書、しかもエロを読み返すのって。
なので、時間を空けないと読み返せない=書いたらそのまま投稿してしまっている。
書き直すんじゃなく、推敲して加筆訂正してみるっていうのもありかなー。二つ目のバージョンの完成度を高める方向性。たぶんその方が色々身につく、とは、思う。三つ目書いても良いけど。キャラクター的に割と出来る限界は既にやっているので、これ以上バリエーションとかを自慰に求めるのは厳しいかなと言う感じがするというのもあって、パラレル番外として村入る前に漠然と設定してた百合話を書いても良いけど、それはそれでまた違うし。
んー、ちょっと考えよう。悩もう。
投票を委任します。
浮田 大介は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
/*
そんなことじゃないかと思ってました(笑)
2人ともおまかせになると変なところを襲ってしまって困るので、悩んだ結果さきほどの「匡ちゃんが落とした女性云々」に至ったので、当初の予定通り襲撃先をセットしておきました。
おつかれさま。
*/
[大介から告げられた言葉に、一瞬思考が停止する]
……俺は……。
[ガタリと音を立てて、椅子を引いた]
んな真面目な顔で言われたら、いつもみたいに流せねぇじゃんか。
嫌いじゃねぇよ。んでも、それとこれはまた話が別で、さ……。
[いつもの言葉とは違う重みに、うろたえて自然と顔に熱が上った]
お、俺は独占欲とか強いんだから、他に女とか作ったら見限るんだからな!
[立ち上がると、顔を真っ赤にして喫茶店から*走り出た*]
[授業が始まると、いつものように真剣に授業を受ける。ノートにはひっきりなしに文字が増える。ある程度纏まると、新しいノートに丁寧に纏めた
休み時間になるとB組を覗く。しかし匡侍がくる気配は無い。
B組前の廊下に立ったままメールを書く
件名:鮫島ですが
本文:用がある。至急登校するように
送信ボタンを押すと、自嘲的な表情を浮かべる]
……俺は、いったい、何をしているんでしょうね。
投票を委任します。
麻宮 マキは、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
/*
問題ありませんよ。
2人きりで放課後喫茶店に入っただけで、完全なデートですから。存分にジェラってください(笑)
みるく襲撃を昨夜拒んだのはあなたなんですからね(爽)
*/
[今日の映子は早くもなく遅くもなくといった(彼女としては)微妙なタイミングで登校した。]
昨日は感情的になって言い過ぎちゃったかな・・・
[それを気に病んで卵焼き作りの特訓どころではなかったのである。]
[学校に着くと、映子は自分の教室にも寄らずに朝比奈のクラスに向かう。
しかし、朝比奈に直接会う勇気もなく、窓の外からこっそり覗くだけだった。
朝比奈は顔を伏せがちにして、自分の席にぽつんとひとり座っていた。]
やっぱり昨日のこと気にしてるんだろうな・・・
[しばらく教室を見ていたが、なんとなく違和感を感じはじめた。]
気になるな・・・確かめてみよう。
[その時、HR開始のチャイムがなった。
映子は自分の教室には戻らず、トイレに向かった。]
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