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大介君に提案
誰かひとりくらい取り合いをしたいです。
次の吊り襲撃は下級生コンビのはずですので
それまでにお互いに取り合えるくらい深められると思うのですが。
どなたか希望ありますか?
個人的には麻宮先輩か泉先輩でどうでしょう。
*/
[仲睦まじい2人を見ても嫉妬は感じなかったが、少し寂しかったのは間違いない。]
あれ・・・やっちゃおうかな・・・
[卵焼きを練習するほかに、考えていたことがある。
メイド服の入手法だ。
クラスメイトに演劇部の娘がいたので聞いてみると、そういう衣装もあるのがわかった。
冗談交じりであったが、学食のケーキをおごれば貸してくれるという言質も取ってあった。]
でも、今日はお弁当が・・・
悔しいけど、明日に伸ばしても卵焼きをうまく作れる自信はないんだよね・・・
やっぱり、今日決行しちゃおう。
お弁当は・・・学食を弁当箱につめて誤魔化そう。
[そのままの勢いで、演劇部のクラスメイトと交渉にいく。
冗談だと思っていたクラスメイトは、その勢いに押されて頷くことしか出来なかった。]
[メイド服を確保出来たので、臣楼にメールを送る。]
臣楼先輩
今日一緒にお昼しませんか?
場所は屋上がいいです。
みるくちゃんと一緒でもいいけど、今日は2人っきりになりたいな♪
[そのままのんびりしていたがメールが来る。]
ん…メールか。
陰森ちゃんから?
ふたりきりか……うん、そうだな。
[みるくだけにこんな事をしてしまったし、陰森にもなにかしてあげないと不公平だ。]
そういうのと関係なく、なにかしてあげたいしな。
「オッケー。
それじゃ昼休みにふたりきりでな?」
さて、と。
[みるくはまだ目覚める気配がない。
流石にベッドでゆっくりと休ませた方がいいのかもしれない。
……それに、色々と衣服の乱れがなおりきってないし。
]
よっ…と。
[みるくを抱き上げる。
所謂お姫様抱っこ。運ぶ途中で誰かに見られるかもしれないがしったこっちゃない。
匡侍はそのままみるくを保健室へと運んでいった。]
[臣楼からOKの返事を貰って、昼休みが待ち遠しくてたまらなかった。
そして、待ちに待ったお昼休み、映子は学食にダッシュして、定食を弁当箱に入れる。]
せめて、出来立てじゃないとね・・・
[すでに用意していたメイド服の包みと弁当箱を持って、屋上に向かう。]
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