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[この子は本当に嘘が下手だ。
本当は我慢しているであろうことは手に取るようにわかる。
でも、それを表に出さないよう我慢している姿を見ると、口にしてはいけない気がした。
それに何より、その様子全てが愛しく感じる。
だから、その思いを全部籠めるつもりで、そのまま抱きしめて唇を重ねた。]
動く…な?
←この人どうさせようか。
もうこのまま冴ちんとイチャイチャして終わっちゃおうかな。今さら感がある。
執事狙いに切り替えるか?
けど執事上が忙しいからかなかなか来ない。
[キスと言うただ唇が重なるだけの行為に、それでもそこに匡侍からの気持ちを感じ、強張っていた体からふっと力が抜けた。痛みが不思議と和らいで、自分の中に匡侍が居るのがはっきりとわかり、ぎゅう、と、匡侍を締め付けるのがわかった]
せ、んぱ、い、っぁん、す、き、です
ああ、俺も好きだっ……。
[好き、と言葉にして思った。
こんな状態になりながら、今まで面と向かってハッキリとこの子に「好き」といっていなかった。
まったく、順番が違うにも程がある。
己の馬鹿さ加減に内心ため息をついた。
ああ、じゃあその分これからずっと言葉と行動で示し続けよう。
償いになるかわからないが、精一杯、心からの好きを。]
お前が好きだ。これからもずっと。
[心なしか、動きが強くなる。
言葉にしたとたん、自分が抑えられなくなったみたいだ。]
[強く突き上げられながら、殺していた声が漏れ出す。好きと言う言葉を切欠に、結合部から聞こえる水音が増した気がした]
(嬉しい、な。人を好きになる、って、恋、って、こういう気持ちを、言うんだ)
あっ、っぅんっ、せ、んぱ、い……っ。
きも、ちいい、です。
[初めてで、痛みと違和感も当然残ってはいて、それでも、快感と、それ以上に体から得られる以上の快感があった]
ところで、わたしは『みるくちゃん初体験』をデジカメに収めているのでしょうか?
本人は気づいてないけど、体が勝手に撮ってる気が・・・
ああ、俺も……っつーかそろそろキツい。
[先ほどから何度も感じている、突き抜けるような感覚。
お互いに言葉を交わし、気持ちを確認しながら何とか耐えていたが、それも限界が近い。
先ほどから聞こえる嬌声と水音が更にそれを加速させていた。]
ぁんっ、せ、せんぱい、せ、んぱ、いっ!
[絶頂感が近く、匡侍を抱きしめるように手を伸ばした。いつも見ている冷静な顔ではなく、自分の中で感じている匡侍の表情も、全てが愛しいと感じた]
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