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鉄球以外なら受け入れますよ!! おれの腕は麻宮さんを包み込めるぐらいには長いですからね。てかまぁ少々の事では動じません。おれの辞書に「めげる」という言葉はありませんから♪
[浮田はそう言うと、ポケットからポケット国語辞典を取り出して二人に見せた。「めげる」の所がマジックペンで塗りつぶされている]
[その時、みるくの頭に今日の午前中に一緒に過ごした匡侍の顔が思い浮かぶ]
(……嫌な思い、させたくないな。きっと、 匡侍先輩は私なんかより、陰森さんのことが好きだって思うと思うし、お似合い、だもんね。"友達"なんだから、応援、しないと、だめだよね)
え、えっとっ、名前で呼ぶ仲とか、そんなんじゃないんです。
ただ、臣楼ってこの学園の名前でもあるから変な感じがするなって思って、私が勝手に、よんでるだけで。
私、なれなれしかった、かも。
臣楼先輩って呼ぶようにするね。
先輩にも謝らないと……。
気付かせてくれて、ありがとう。
[シーツの上から撫でられて、一瞬びくっとなるが、その大きな手のぬくもりに、心のどこかが安堵する]
惚れ……って、…馬鹿っ!鮫島の馬鹿っ!!
[思わず怒鳴りつけると、おもいきりシーツを被りなおす。そのまま何度か『馬鹿っ』を連発した後、小さな声で『…ありがと』と呟いた]
姐さん……。
[頼みの綱と思っていた幸からの、まさかのキラーパス。
麻宮マキは完全に追い詰められた。
あとは己との戦いである。]
あ、あたしのし、城がそ、そう簡単にお、落とせるとお、思うなよ……?
[しどろもどろ*である*]
はっ。
[幸にハッパを掛けられてなるほどという顔をした]
鉄球か! 鉄球が心の扉を開く鍵なのか! そういう事かリリン!!
わかりました。鉄球も水風船も最新型球状携帯電話も全て受け入れます。ドーンと来いッ!
[大介の国語辞典を借りて、ぱらぱらめくる]
け・・・『軽薄』
な・・・『軟派』
た・・・『誑し』
[調べた単語をわざわざ声に出して言う。]
うんー
しっかりあるね!
……進藤さん。
[一頻りののしられた後立ち上がり、静かになった進藤が横たわるベッドのへりに腰掛ける。上体をねじってシーツを被ったままの進藤に、静かに声をかけた]
俺、馬鹿なんですよ。
今のは、冗談だと思って聞き流してくださって構いませんから……。
あ、そうだ。
六時限目の授業のノート、取っておきました。弁当包んでくれてたのと一緒にお渡ししたいんですけど。
良いご両親のようですね。それぞれは遠くにいても、どこか絆で結ばれているのでしょう。その関係を大事にしてあげてください。
わたくしの教育の成果など・・・。坊ちゃんは自力でご自分の道をお見つけになったのです。それは素晴らしい事だと思っています。
そうですか、坊ちゃんは学校でも元気に過ごされていますか。人気があるというのは良い事ですね。
・・・これを尋ねるのは少々気が引けるのですが・・・。
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