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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いえ、ご、ご、ごめんなさい。
私が落としました。
[さ、さすがに。
メイドさんたちに迷惑をかけるわけには。]
以後気を付けますすいません。
[リモコンの使い方は、さすがにカメラの数やその記録量が膨大なだけに様々な機能があるようだったが、基本的な部分は決して複雑なものではなかった。あとは使いながら覚えていけばいいだろう。]
ふっ。
こちとらインターネットとテレビゲームの世代ですよ。
任せてくださいよ。
[さっきのことは忘れた。]
-2年C組 教室-
[いつもより授業が長く感じた。授業終了のチャイムが鳴るや否や、包みと鞄を引っつかんで教室を後にする]
進藤さん、どこに居るんだろう。
放課後は流石に道場にはいないだろうし……屋上かな?
[思うや否や足は屋上に向いていた]
[いつの間にか寝ていたようだ。
何か昔の夢を見ていた気がしたが、あまり覚えていない。
スピーカーからにぎやかな放送が流れている。]
ん……昼休みか。
[ゆっくりと起き上がる。]
あー、この声センパイか。
あの人もよく暴走するよなー。
[そう呟きながら、屋上の扉を開ける。]
午後の講義ぐらい出るとしますかねー。
[匡侍は屋上を離れた。]
[ゆっくりと起き上がる。]
あー、この声センパイか。
あの人もよく暴走するよなー。
[そう呟きながら、屋上の扉を開ける。]
午後の講義ぐらい出るとしますかねー。
[匡侍は屋上を離れた。]
そうですか。いや、そんな恐縮なさらずに。
若い方はさすが機械物の飲み込みが早いですね。わたくしなどは携帯電話一つでも最初四苦八苦したものです。携帯電話のメール機能を使えるようになるのに徹夜の猛勉強で半月を要しました。
大ちゃんは手の内わかっちゃったら
単に面白い男の子ってー感じ。
見た目がいいだけに中身わかんないうちは危険だけどね。
ふっふー
[にやりとする。]
魅力があるかどうかは、また別の話さー
――下駄箱(放課後)――
[あの後の授業にはあまり集中出来なかった。日ごろの予習のお陰で置いていかれる事は無いが、自分へ抱える苛立ちがあり、溜息をつきながら靴箱を開けた。その時、数日前に会った女子生徒に声を掛けられた]
あ、陰森さん。
陰森さんと匡侍先輩のお陰で大丈夫でした。
本当にありがとうございました。
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