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[翔が席を立つのを見送る。進藤が気になるんだろうかなどと思いながら、コーヒーを飲みほした]
俺だってゆっきーが傍にいないのは寂しいけどな。拉致られたらしいから仕方ねーよ。
それに、もともと大介はおまけで付いてきただけであって、鮫島に誘われて食堂に来たんだけどなー。
[じろりと大介を睨んだ]
[流香の制服姿を見て、ふむ、とあごに手を当てた。]
ほほう、これは……、なかなか。
うん、似合ってるぞ、流香。
[うんうん、と頷く。
雪花の消息を聞いて、ぞっとした。]
勉強合宿、か。
なんとも嫌な響きだ……。
あっ、さえ…さめじまくん、いってらっしゃい!
[慌てて翔を見送った。
名前を覚えられないのは彼だけが特別というわけではなく、男子生徒に関するやり取りを総スルーしていただけだったのだが。
そして、流香の言葉を聞いて、大介の方を不思議そうに見た。]
…言い寄ら……?
[花音にとっては、あまり馴染みのない言葉だったようだ。]
麻宮先輩にまで似合ってるとか言われると、なんつーか、世界が俺をはめてるようなそんな気がしてきた。
つーかさ。珍しいだけだって。
[でも悪い気はしないらしい]
リンちゃん、言い寄るっていうのは、楽しい会話を始める事だよ♪
はめてる? いやいや、世界中が冴ちゃんを罠にかけようとしても、おれだけは冴ちゃんの味方をするよ。うん、まぁ、珍しいのはあるかも。
翔に誘われて……?
[ほう、と唸り声ひとつ。
そして大介の問いに答えた。]
ああ、勉強自体が嫌いだったわけじゃないんだが。
今は任務もあってあまり授業に出られないからな。
……大介、マジめげないのな。
それにさ、おまけだってもらえりゃうれしいもんだろ。んな悪いもんでもないって。
でもなー。大介を本命だと言ってくれる女の子だっているくせに、おまけ扱いしてる俺にくっついてんのがわからん。
嫌いじゃねぇけど。
嫌いだったら誘われてもいかねーし。
デレる気がないのがどうしましょう
でもまずいことにうっきー相手で固まってきてしまった
ゆっきーが最初の墓なのがあれだよ。
[浮田はポケットからポケット国語辞典とマジックペンを取り出すと、マジックペンで「めげる」という項目を塗りつぶした]
おれを本命視してくれる女の子ねぇ。例えば冴ちゃんとか?
[浮田はすました顔で言った]
任務って例のバイトですか。いつも大変そうですねぇ。
かけるんが行ってしまった…w
すまんかけるん。
私はキミとの会話の修復よりも、目の前の飲み会を選んでしまったんだ…><(何
楽しい会話、かぁ…。
(楽しい会話。ユーリちゃんや他のお友達とはいつも楽しいのに。
どうしてわたしは、男の子とはちゃんとお話できないのかなぁ…)
[誰にともなく独りごちた。]
何で俺が大介を本命視するんだよ。
なんつかすげー自信たっぷりだよな。
[叩く気もなくして呆れたように見る]
おれは可愛い子には惚れるかもしれないが、すかした男には惚れる予定がないんだ。
[真顔]
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