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(あれ? 進藤さんどうしたんだろ。机に突っ伏したりして具合が悪いのかな?
個人的な手紙を火田先輩に出したやつもいるのか。火田先輩は色気があってモテそうですからね。)
(なんだろう、このモヤモヤ感)
(……前の学校ではよく、「鮫島君なんて知らないっ!!」 とか、「何よイケメンだからって格好つけちゃってさっ」とか、「……厳しいのね鮫島君。私には無理だわ。」 とか、散々な言われようだったからな。後はいきなり泣かれちゃって俺悪者、とかそんなのばかり。真面目なのを認めてくれる女の子なんて、いるのかな……)
-剣道場-
[いつものように床に正座すると、神棚に向かってゆっくりと一礼。そのままの姿勢でしばらく動かないでいた。]
…うー…。
[低く唸ると、そのまま床にごろりと寝転がる。そのままの姿勢で傍らに置いたバックから、チェックの布の包みを取り出す]
……いや、無理。これは渡せん…。
[包みの中の惨状を思い出すと、思わず手がぷるぷると震えてしまう。]
ああ、浮田さんの悪戯か・・・
鮫島さん名の投稿。
敵に塩を送ってる?
暇でそんなことを確認。
鮫島さんにホモ疑惑解いておきますか?といおうと思ったけど、ユーリさんの動きが読めないので様子見継続中。
[大介の呟きが耳に入る]
それが俺一人だけならそりゃ俺だって考えなくもないけどさ。
大介の場合そうじゃないもんなー。
[前髪に隠れた表情は少し照れたように映るかもしれない。
不意に空間を破って始まった放送に顔をあげた]
みゆき先輩。
おにぎりって…難しいんだなぁ…。
[自分で作るまでは、単に米を握った料理だと思っていたが、かなり奥が深い。強く握ると米がつぶれてガチガチになってしまうし、かといって柔らかく握ると、手に持っただけでぽろりと崩れてしまう。
ふぅ、と息を吐いて包みを胸元にそっと抱き、そのまま目をつぶった]
今日は臣楼さんいないみたいだし、浮田さんは流香さんと放課後デート、鮫島さんは多分ユーリさんといい感じ。
うーん・・・動きようがありません!
みるくちゃんと交流して地雷を踏むくらいでしょうか・・・?
― 食堂・昼休み ―
あ、うん。
いってらっしゃい〜
[突然席を立ち食堂を出て行ったユーリを、慌てて見送った。]
(やっぱり今日のユーリちゃん、何だか変かも。
どうしちゃったんだろ…。)
[それは置いておくとして、問題がもうひとつ。]
(お弁当、また余っちゃった……。)
[花音は、悩ましげな顔でえびシューマイをつついている。]
ねえ、鈴畑さん。……進藤さんって具合でも悪いのでしょうか?
[今の様子、みましたでしょ? とひとつ向こうの席に座る鈴畑に声をかける]
今日、ずっとあんな感じ?
何か言ってましたか?
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