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進藤さん……
[上目遣いに、どうしようもなく笑いが耐えられない]
なんですか、そ、その、子猫みたいな目は……
まったく、どうしてそんな表情するんですか。別にマテとかしていませんから、どうぞお飲み下さい。
う、うー…。
じゃあもらうよっ!
[ストローをぷすっと刺して、ちゅーっ。ほんにゃり]
…ありがとー。…がんばるよ。
[…おべんと、と、ごく小さく*呟いた]
……やっぱやめるかな…。
[少し思い直した]
鮫島、そうは言ってもこの着慣れなさだけはどうにもなんねーよ。スカートとかひらひらだし。
で、しょこたんって何だ?
いやあ。冴生さんがどれだけ制服を着て居なかったのか、実際のところが良く判りました。
この定食は、今後も制服を着てくると言う、俺との約束の意味もこめてご馳走しています。
[定食に口をつけたのを充分に見計らってから、にっこり]
聞いてねーよ。鮫島。つーかどういうこと。
いやもう食べちまったから完食すっけどさ。
[止めた箸を又動かして、ナスのてんぷらを一つつまんだ]
[いちごみるくを飲む進藤を、微笑んで見る]
(お弁当……頑張るって今、いいました?)
[聞きたいけれど声にだして聞くのは憚られそうな気がし、不思議な気持ちで進藤に微笑んだ]
冴ちゃん、翔ちゃんの事がひどい奴だなぁと思ったら、遠慮せずに「しょこたーん!」って言ってやればいいよ。きっと嫌がるから♪ くすす。
楽しみにしてるから思い直すのはよしてね。おれからのお願い。
わ、本当ですか! よかったっ。
先輩に喜んで欲しくて、ちょっと、頑張っちゃいました。
[匡侍が食べるのを不安そうに見ていたが、感想が聞けるとほっと笑う]
[何処となく口篭ったように聞こえる匡侍に疑問を持ち、真っ直ぐに見つめた]
私、確かにその、頼りないかもしれませんけど、
でも、頑張りますから、先輩がしたいこと、私に何かさせてください。
聞いてないよといわれても。
言ってませんから仕方が無いです。
俺は、期待してますよ。
[不服そうな冴生に笑顔を崩さず楽しげに言う]
大介君。冴生さんと俺は契約をしたんですよ。だから冴生さんは制服を着てきてくれたんです。
それより放課後ってなんですか。大介君まさか、冴生さんを誑しこもうとしていますね!!
[わかさぎのてんぷらを食べながら、大介と翔を見比べて]
ふーん。しょこたんねぇ。鮫島の弱点なのは把握した。
まー気が向いたら制服で来るけどさ。
今日貰った小遣いも多目だったし。
でも大介が楽しみにしてるからってのはあんまり理由にならねぇな。まーいーけど。
いやその、頼りないとかそういう問題じゃなくてだな!
てか頑張られたら嬉しいけど体がもた…って違!
[なんだこの状況!?]
つーか近い!近いって!
お前はもう少し警戒心を持て!
鮫島、それはぶっちしても問題ない契約だと思うんだ。
[ひどくまじめな顔で翔を見た]
あ、放課後は本とはゆっきーと三人だったんだけどさ。ゆっきーが合宿に拉致られたらしいから、大介と二人になっちまってな…正直なんでデートみたいなことしてんだろうと不思議に思ってんだ。
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