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ん、それじゃ遠慮なく。
[クッキーを一つ口の中へといれる。]
おー、おいしいじゃん。
って三回も?そこまで気合い入れなくても…。
食べたい奴なぁ…そりゃもう朝比奈ちゃんの手作りなら何でも文句なし……って
[突然身を乗り出してきた朝比奈に驚くと共に緊張する。
なにせ、とにかく近い。]
し、したいこと……?
[一瞬、頭の中をナニカがよぎる。]
い、いや!ないぞ!
うん、ほんとなにもない!
[花音からミートボールをもらって、おいしそうに食べる]
うめぇ。
鈴畑、いい奥さんになれるな。
[席に戻ってきた二人を見上げる]
さっきから何喧嘩してんだ? つーかじゃれてた?
もし俺がそういうタイプだったとしても……
男とは同席できますよ?
[携帯を構える大介の隙をついて、笑いつつ思い切り大介に顔を接近させた]
なんて。
冴生さんお待たせしました。
うにゃっ!
[目の前に出されたいちごみるくに、思わず声を上げる。
駄菓子菓子。
弁当もまだ作ってきていないのに、もらってしまっていいのだろうか。
複雑な顔で、鮫島を見上げた]
ん?
進藤さんも、良ければ混ざりませんか?
[そう言いつつ手近な席に座る]
さ、食べましょうか。
冴生さん。約束を果たしてくれて有難う。
正直言って、とても良く似合っていますよ。
制服は、着慣れればとても便利だと思います。服に個性が出せないからこそ、内面の個性がとてもよく透けて見える気がするんです。
お、さんきゅ、鮫島。悪いな、珈琲だけの約束が定食まで。
いっただきます、と。
[両手を合わせてから食べ始める]
大介は、そんなに撮りたきゃ後で撮ればいいじゃん。
家に帰るのめんどくせーし。見られるのも慣れたから、今日の放課後はこの格好で行ってやるよ。
約束? なんだ、冴ちゃんが今日珍しく制服着てるのは翔ちゃんのせいなのかよ。何をやったんだほら白状しなさい♪
あっ、笑ったな! 笑った! ちくしょう絶対写してやるからな。冴ちゃんの制服姿はおれのもんだ!!
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