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まぁ一目置いてるね。鉄球がなけりゃ。
おれを恐怖させた女性は後にも先にも麻宮さんだけだ。
[浮田は真顔を言ったあと、流香の呟きにげっそりした顔をした]
お願いだから違う所を見習ってよ。
冴生さん。学校に物騒なものを持ってきてはダメですよ。
[見習いたいという言葉は聞き逃さない。そうこうしているうちに食堂につく]
冴生さん、もしかしたら、あとから進藤さんと鈴畑さんが合流するかもしれませんから、6人掛けの席を取っておいて貰えませんか?
俺は飯買ってきます。定食、どれがいいですか?
A定がわかさぎのてんぷら
B定がわかさぎフライ
C定がわかさぎの掻き揚げ
……だそうです。
[遠い目になる]
違うところって何だよ。まさか女らしいところなんていわないよな。あ、ひょっとして鉄仮面か?
俺もさすがにそこは見習いたくないんだけど。
[食堂に到着すると、翔に言われて頷く]
窓際がいいよなぁ。
って今日の定食わかさぎシリーズかよ。肉がよかった。
んーじゃあAで。わかさぎ以外にも何か揚げてあるだろ。
[教室に戻るマキに手を振る。]
えっと
昔の話・・・・あれ飲まなきゃぜったい話せないから!
マキちゃんでも!
話したいって気持ちになったら、言っちゃうかもしれないけどさ、
あまり聞いて面白い話じゃないよー
[マキが去って、自らも授業に向かう。どこのクラスに混じるかは適当に。]
さあ次の授業が終わったら一大イベントだーっ
[幸はわくわくどきどきを抑えきれずにどこへか歩いていっ*た*]
なんだ、贅沢いってくれてもよかったのに。
[おどけた感じで笑う。
さっきまでの真剣さが嘘の様だ。]
そんなんでいいならいくらでも一緒にいるぞ?
朝比奈ちゃんを嫌うなんて俺には無理だからな。
ま、俺はそのつもりだったから今更言うことじゃないんだけど…。
――今日から友達な?
[ま、先輩後輩で友達ってのもなんか変だけど。と、そういって優しく笑った。]
[食堂のおばちゃんの心底驚いた顔を忘れない。
窓際まで行くと、6人がけのテーブルの椅子の一つへ腰を降ろす]
やっぱり足元がなぁ。ロングなら多少は我慢できんだけど。せめてゆっきーに見せたかった。
メールもとどかねぇみたいだし。つまんね。
いや、そっちの気がないならいいよ。忘れてくれ。
サドっ気? あぁ翔ちゃん可愛い顔してSなんだ。冴ちゃんこいつSなんだって。気を付けた方がいいよ〜。おれはSでもMでもないから関係ないねっ。
鉄仮面は見習わなくていいよ!! そんなのより毎日その制服姿が見たいな。こんなに見合うとは思ってなかった。不覚。
-食堂-
[さっそく流香の姿を探す。軽いざわめきが起こっている所に目を向ければ、すぐに見つける事ができた。花音に手招きしつつ、 流香の元へ]
やっほー♪お姫様!
すっかり注目の的だねぇ♪
[めっちゃ良い笑顔]
冴生さんはA定食ですね。では、ちょっと待っててください。
[ノリノリで冴生に話しかけている大介のわき腹を肘で突付く]
ほら、飯買いに行きますよ。
投票を委任します。
鈴畑 花音は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
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