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んー
[マキの言葉に、ちょっとだけ納得しない感じで。]
かっちこちに固いと思うけど、そんな無理にって感じには、あたしには思えないかな。
人それぞれっていうか
あれがかけるちゃんの性分っていうか
知り合ったばかりだから、あたしもそんなにわかって言ってるわけじゃないけどね。
真面目に授業に出るのは、いいと思うよ。
ほら、マキちゃんだって、
お仕事の時は今みたいな顔してないでしょ?
[なんだか上手く説明できなくてもどかしい。]
大丈夫だ、落ち着いてる。もう今日姿を見られてまずそうなやつもいないしな。
飯でも食えば落ち着くだろうし。
大介を監視?
[翔の言葉に首を傾げ、食堂へ向かって歩く]
鉄球で脅されるとか、どんなんだよ。つーか大介ってそんなやばい奴と関わりあったんか。
さえちゃんがいるから騒がしいのかな〜。
だってすっごい可愛かったもんね。みんな見ちゃうよね。
じゃあ、さえちゃん誘ってご飯たべよっか?
[お弁当の包みを持つと、ユーリの後について人だかりの方へと向かった。]
[しばらく屋上の傷跡を調べていたが、おなかの虫がなった。]
そういえば、朝食食べてなかった・・・
失敗した卵焼きでもないよりはましだね。
[あちこち壊れた屋上で失敗した卵焼きをひとりで食べる映子の姿は、さぞかしわびしく見えただろう。]
鉄球ってもしや麻宮さん? そりゃ、あれだ。相手が悪い。おれのせいじゃない。てかさ、おれを本気で監視する気だったのかよ、翔ちゃんは。
麻宮さんはヤバいっていうか……、まぁヤバいか、ある意味。でも根は良い姉さんだよ。鉄仮面さえかぶってなければ見た目もまともだし。
[浮田も食堂に向かって歩き出した]
[匡侍は静かに朝比奈の言葉を聞いていた。
そして、彼女の小さな手がスカートの上で握りしめられるのを見て、頭を優しく撫でる。]
…それで。
[静かに、口を開く。]
聞かせてくれるか?
――俺に、どうしてほしい?
なるほど……、あたしが任務に向かっている時と同じテンションで、翔は学び舎にいるということですか。
さすが幸姐さん、人を見る目があたしなんかとは違いますね。
やはり姐さんはあたしの憧れですよ。
[その時、授業開始のチャイムが鳴った。
周囲の生徒たちも慌しく教室に入っていく。]
昨日詳しく聞きそびれた昔の話とか、後学のためにも今度聞かせてくださいね。
では、また。
[幸に頭を下げて、再び教室に*駆け込んだ*]
今日の定食シリーズは一体なんでしょうね。
ええ、もちろん大介君を監視するつもりでしたよ。
麻宮先輩も、俺がいかに大介君思いかを理解して大絶賛してくれていましたからね。
最終的には、大介君を監視する俺を応援さえしてくれましたよ。
[大はったりかましながら食堂へ。大介の反応に、ちょっと眉をあげる]
ふーん。
大介君、もしかして、麻宮先輩には一目おいてる、とかですか?
[思いもよらない匡侍の言葉に、言葉が続かず、少しの間沈黙が図書室に流れた]
贅沢は言わないので、
……嫌わないで、避けないで下さい。
辛いとき、こうやって喋る人が欲しいんです。
頼れる人が、信じられる人が、ずっと、欲しくて……。
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