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いいですなぁ。
いいですなぁあ。
[しかし、そうなると。]
うーん。
私は料理教わったのが親父からで、適当にやればなんとかなるじゃんスタイルだからかわいいおべんととかは作れないんだよなー。
卵焼きも自分で研究して頑張ってくれ!
[一回自分で作った時は焼きそばメインだった。
いろどり?青のりに決まってんじゃん。]
しかし、そりゃ、いい人っぽいね。もしくはえーこちゃんにべた惚れか、そういうシチュエーションに慣れてなくて舞い上がってたか。
同級生?いや、勉強教えてもらったってことは先輩?
いや、同じ学校の人とも限んないか?
…って、あんま詮索されたくないか?
ごめんごめん。
ちょっとテンション上がっちゃった。
新聞部の人相手に何を芸能記者みたいなインタビューしとるかって話だよね。
[階段を降りる。
照れるえーこちゃんがかわいかったです。]
[1年生の教室の前に着いてしまった。
楽しいひと時の終わりか…。]
もしその男に泣かされたらB組の梶原雪花を呼んでくれれば、いつでもその男蹴り倒しに行くぜー。
ま、そんなことにならないよう祈っとくけどね。
あんまぼーっとしてると、2年には浮田っていうかわいいおんなのことなれば見境なく口説きはじめる野郎とかがいるから危ないよ。
そうだな、美味しいカレーライスを食べさせてくれるなら、ご馳走してもらおうか。
[鋼鉄製水風船を取り出して、ひとつの窪みに人差し指を当てると、鉄球がぱかっと二つに割れた。
中のボタンを操作して、スケジュールを確認する。]
ひとまず授業の無い日ならいつでもいいが、急な任務が入ったら許してくれ。
[言いながら、二つの半球を合わせると、再び鉄球がひとつの球体に戻った。
継ぎ目すら見えないほどである。]
[別れ際に勇ましい話をされるが、その光景は想像できなかった。]
お手間をかけました。
どうもありがとうございました。
[ぺこりと一礼して梶原を見送る。]
oO(浮田先輩のこと知ってるみたいですね。
もう少し情報が必要になったら、梶原先輩に聞いてみるのもいいかも・・・)
中に精密機械が入ってたんですか、それ。ゴンゴンぶつけてよく壊れませんね。
カレーライスですか。美味しい店を知っていますよ! 店長さんが気さくな人で、出てくるカレーは本場風のお店です。じゃ次の日曜日辺りでどうですか? おれもその日は空いてるんで。
……麻宮さんって携帯持ってなかったんでしたっけ。うーん、困ったな。自宅の電話番号教えておいてもらえますか? おれの番号はこれです。
[浮田はポケットをまさぐった後、一枚のメモを取り出してマキに渡した]
通信機能もついた最新型なのだそうだ。
組織からの連絡しかこないがな。
[大介からメモを受け取る。]
ケイタイとは電話のことだったのか。
それならこれの番号を教えておこう。
通話は組織に監視されているから、裏切りや陰謀には敏感だが、学友との会話程度なら咎められることもなかろう。
[そう言って再び鉄球を二つに割る。
中身は普通の携帯電話と同じである。]
ええと、どうするんだったかな……。
プロローグの時は特に設定決めてなかったから、こういう風になるとは思ってなかった。
何か第三者視点の小説みたいな書き方しといてしゃべり方だるだるな感じだったらギャップが面白いんじゃね?くらいの発想だった。
……ああ、これか。
090-****-****だな。
じゃあ、次の日曜日だな。
楽しみにしておくぞ。
[麻宮マキの頭の中では、数十種類のスパイスが織り成すハーモニーが奏でられている。]
ありがとう。早速登録しておきますね。
[浮田は手早く携帯に番号を打ち込むと、ワンコールして切った]
麻宮さんといるのが楽しくてついつい長居しちゃったなぁ。じゃ、おれ授業に戻ります。コーヒーごちそうさまでした。またっ!
[浮田は深々と礼をすると、保健室を出て*行った*]
浮田 大介は、臣楼 匡侍 を投票先に選びました。
投票を委任します。
浮田 大介は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
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