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ー図書室→廊下ー
[あれから、のんびりと二人で1時間ほど雑談をしていた。
終始、匡侍の過去の暴れっぷりなどを面白おかしく話していただけだった気もするが、楽しんでくれていただろうか?
しかしその間、匡侍が一回も暴走しなかったのは奇跡ともいえるだろう。]
んー次の授業はどうっすかな?
[その時、丁度メールが届く。]
あれ、陰森ちゃんからだ。
昼休み、うん当然あいてるな。
「おーもちろん全然OK!」
[昼休みに食堂で待つという旨をメールで伝える]
よし、それじゃ午前中の残りも全部サボりに決定。
昼休みまで食堂で寝てるか。
[匡侍は食堂へと向かった]
[待ちに待ったお昼休み。
お弁当が入っている袋をもって、臣楼にいわれた場所に向かう。]
待ち時間は長く感じるっていうのは本当だったのね。
[机の上の携帯から、バラライカいさじVer.の着メロが鳴り渡る]
…映子か。……ん?
みつあみかショートにして……あたっく…?
[目一杯はてなマークが頭に飛んだ]
[食堂につくとお目当ての人物はすぐ見つけられた。
込み合う食堂でそこだけ人がいない。
仮面のまま眠っている臣楼以外は。]
お待たせしました。
[声をかけてもおきないので、ちょっと揺らしてみた。]
期待してる人じゃない……か。
あいつ、なんか身体的損傷でもあるのかな…。
[首を傾げた]
しかし、ショート…ショートねぇ。
[何となく、髪の毛を指先にくるくる絡める。
防具をかぶる時に、長い髪の毛は正直邪魔になった。何度か切ってしまおうかと考えた事もあったが、踏ん切りがつかず、伸ばし続けたのである]
…乙女心……てやつですかねぇ…。
[自分のセリフに苦笑しながら、机の上に*ごろんと寝転がった*]
――ん……?
[体が揺すられ、段々と頭が覚醒して来る。]
あれ、可愛い後輩におこされるとか夢イベントが発生している…?
ふむ、つまりこれは夢。
夢ということは俺の世界なわけで、そこにあるものは全て俺のもの。
つまり、この夢の中の陰森ちゃんも俺のもの!
[寝ぼけているようだ、タチが悪く。]
[臣楼が陰森ちゃんは俺のものというのを聞いてすこしぼうっとなる。]
まだ違いますからね・・・
[小さな声でそっという。
もう起きたと判断して、隣の席に座り、お弁当をだした。]
昨日のお礼にお弁当を作ってきました。
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