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うっきーにメール無視されてるぜ。
まあいいか。後でその件含めて振ろう。
というか俺って誰に行きたいんだろうな。
ゆっきーがメインなんだけど。
匡ちゃんとか大介とか。微妙なジェラシーは湧くんだけど。ゆっきーほどじゃない。
これは百合に池と。
まいっか
暑いし校舎に戻ろう。
[その建物のことは諦めて校舎に入ると、3年生の教室に向う。しかし音楽室をちょうど使ってないのを見て、ついふらふらと侵入。]
[周囲に誰もいないのを確認するとピアノの蓋をあけて、演奏を始めた。]
中の人予想は村の特性上しないようにしていたりする。ただまぁ分かっちゃう人もいるよね。
自分に関しては隠そうともしてない。
[陰森映子の朝は早い・・・いつもは・・・
今日は遅刻ギリギリに校門に滑り込んだ。
寝坊したわけではない。
むしろ少し早起きしたぐらいだ。
遅くなった理由は、かばんとは別にもった包みにあった。
これを作るのに思いのほか手間どって、遅刻しそうになったというわけだ。]
やっぱりお礼はしなくちゃね・・・
[お礼をする光景を想像してちょっと顔を赤らめる。
そして、大事なことに気づく。]
先輩は今日来てるかな?
せっかくメアド教えてもらってるんだし、お昼に会えるか聞いておこうっと。
臣楼先輩へ
昨日はありがとうございました。
今日のお昼休みに会えませんか?
都合が悪ければ別の時間でも構いません。
お返事お待ちしています。
[臣楼へのメールを打ち終え、やっと授業に身をいれ始めた。
−保健室−
[麻宮マキは目を覚ました。
いつもの朝、いつもの風景と違う。
そう、ここは学校の保健室である。]
……寝てしまったのか。
幸姐さんのようにはいかないな。
いかんいかん、せっかく学び舎に来れたのだから、授業を受けなければ。
[前髪を整えて保健室を去り、3-Bの教室に向かった。]
-2年C組-
[小テストの答案用紙を、シャープペンでつんつん突付いてみる]
……わかるか、こんなもん。
[名前だけ記入してある用紙が、むなしい。
仕方なく、隅の白い部分にドラえもんを描き始める]
−3-B教室−
[教室内では授業が行われていた。
麻宮マキは授業の邪魔にならように鉄仮面を被り、静かに着席する。
ざわめく教室。
不真面目な生徒たちに睨みを利かせ、黙らせる麻宮マキ。
見て見ぬ振りをする教師。
そして、厳かな空気の中、授業は再開された。]
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