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[一階廊下で立っている朝比奈を見つけると同時に、声をかけて近寄っていく。]
まったー?……なんてな。
うん、一度でいいから恋人同士の待ち合わせの定番台詞を言ってみたかった。後悔も反省もしていない。
[あれ、まったー?っていうのは女性側だったっけ?]
なに、進藤さんと鈴畑さんには、加勢していただいたお礼ですよ。
[嬉しそうにはしゃぐ進藤の姿に、自然笑顔になる]
何を言ってるんですか。冴生さんはイメクラにでも勤めるつもりなんですか? 女子高生を満喫するのも悪くないと思いますよ?
[そこまで言うと、始業のチャイムが鳴る。慌てて*教科書を準備した*]
[ちょっと恥ずかしそうななごみんせんぱい…。
なごむ。]
了解しました!授業頑張って!
[ぶんぶんと手を振る。]
はぁー…。なごむひとだなぁ。
[溜息。]
[ああいう人になりたいなぁ。
希望としてはさぁ。]
…ま、今なら屋上もいいけど。
でも、もうちょっとしたら屋上はねーよ。
暑くなるし。
私はいーけど、おんなのこ一緒の時は気つけろよ。
日焼けするし。
ってか、あんま見境なく誘うなよ。
てめーの毒牙にかかるおんなのこが存在しているかもしれないってことを思うと夜も眠れねーわ。
…そうか、待てよ。
日焼け止めを塗ってあげるよという作戦か。
作戦なのか!
おっと、チャイムだな。俺もそろそろずらかろう。
[んじゃ、と手を振ってC組の前から歩いていく]
どこに行くかね。保健室とか行くか。
俺の癒しの場。
匡侍先輩。
[臣楼匡侍の声に嬉しそうに顔を上げた。"恋人同士の待ち合わせ"と言うフレーズに心臓がどくんと一つ大きく波打った。動揺を隠すように笑い掛ける]
ふふ、いつもそうやって女の子とデートしてるんですね。
制服、お返ししたくて。
[流香の言葉に舌打ちしつつ]
そりゃー、未来永劫形として残しておくためさー。
人の記憶はうつろいやすいものらしいからなー
[言い馴れないセリフだったので、後半全部ひらがな発音だったが]
日焼け止めまでは考えつかなかったよ。今度参考にしてみる。
その腕は何だ? 握手して欲しいのか? まぁサインぐらいならしてあげるよ。
いやいや、俺は年齢と彼女イナイ歴が同年数の可哀相な男なんだぞ?
……あー自分で言ってて泣きそう。その胸で慰めてくれね?
ん、あんがと。
そんなに急ぐ必要なかったのに。
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