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ちょい、おま、ひ、ひ、人聞きの悪い!
私はねぇ、ただ友達がたくさんほしいのだよ!
…ってか、おかしくね。
私の場合口説くのは男…いや、私の方から口説くってのもおかしいから誘惑とか…そういうのなんじゃなかろうか。基本的に。
[指をこめかみに当てる。
素晴らしい反論だ。根本的な。]
でも、お父さんお母さんも私の事心配してくれてるからそういう風にしてるんやろうしなぁ。
そこらへんは嬉しいと思うから仕方ないかなーって思うんよ。
日曜日かぁ…ちょっとわからへんなぁ。
てか、他にもいっぱいお誘い待ってる子おるんちゃうのー?
そっちの子達にやさしーしたりーな。
[雪花の方に向き直り]
ん、雪花ちゃんやな。可愛い名前やねー。
それになんや髪の色も雪みたいに白いんやねー。
ちょっと私とにてて嬉しいわー。
[雪花の頭を撫でる]
あ、私は3年の泉和海いうんよ、よろしくなー。
あのメモには反応すべきではなかったな。
みるくちゃんのキャラ的に。
でもまぁ独り言読むのはエピローグなんだからエピローグでによによすればいいじゃん。
む。アタシはいつも落ち着いてるぞぅ。
[鮫島に向かって、ちょっぴり頬を膨らましてみた。しかし、次の瞬間には、花音が持っているクッキーに釘付けになる]
わーーーいっ!!花音のクッキーだいすきーーっ!
[思わず小躍り]
[花音からクッキーを貰ってにっこりと笑う]
さんきゅー。マーマレードってこた果肉入りだな。んじゃ昼寝中にいただこっと。
進藤ってばそんなやべぇ教科あるんだ? 方法はゆっきーに聞いてくれ。でも手を出すなよな。
俺はその手を使いたくともマークされてっからな……。
まじめに授業に出ることにしたんだ。
その論には間違いは無いね。でも全く行動に現れてないよ? 雪花ちゃんが男に言い寄ってる所なんて見た事も聞いた事もないぜ。ほれ、おれで一度誘惑の練習してみ?
和海さんにはとても誤解されてるなぁ。おれのスケジュールなんてがら空きですよ。巷で女遊びが激しいとか複数の女性と関係してるとか言われたい放題ですけど、実態は潔白で寂しい独り身です。だから和海さんの愛で慰めて下さい♪
[どきゅーん。]
にひー。
[なでられるのは、弱い。]
なごみ先輩ですね。
先輩も名の通りなんか、和む感じで!
なんか、なごみんって呼ばれてそうな…。
−教室−
[授業が終わり、机に座りぼーっとする。
ああ、そういやケータイをサイレントマナーにしたままだったなと思い取り出すと、何通かメールが来ていた。]
……大介は後で覚えてろ。
[そんなメールの中、一通だけ初めて来た送信元があった。]
お、朝比奈ちゃんからだ。
[女の子からのメールというだけで若干ときめいてしまうあたり、俺って本当にお手軽だなぁ。
でも、人類にとっては小さな一歩でも俺にとっては大きな一歩!と心の中で叫びながらメールを返信する。]
件名:はい、あなたの匡侍です。
内容:おー、来てるよ。
てか早いなー。朝比奈ちゃん真面目な子だなぁ。
よし、送信っと。
鈴畑さん、そんなに怖がらないでくださいね。
(やっぱ俺、おっかなかったのだろうか)
[こちらの様子を伺うような警戒した視線に苦笑した]
なんだ、冴生さん制服持ってるじゃないですか!
早速明日、着てきてもらえませんか?
そろそろ気温も上昇してきますし、蒸してきますからヒラヒラのスカートの方が快適になってきますよ。
楽しみにしていますね。
ね、進藤さんも鈴畑さんも、冴生さんの可愛い制服姿、見たいですよね?
[鮫島と流香が、何やら話中だったのに気付いて、とりあえず自分の席に座ってみる。]
…手を出すって発想をやめろー。
はいはい、ゆっきーは流香のもんね。把握把握。
マークは……アタシもされてるだろーな…(遠い目
[そういえば、流香の制服姿は見たことないかも…と思っている。]
うーん…。
嫌なカッコを無理やりして欲しいとは言えないけど。
わたしもちょっと見てみたいかもー。
えー、浮田くんと白って色がまったくむすびつかへんねんけどー。
てかよく「また別の女と一緒に居た」とか言ってる臣楼くんに追いかけ回されとるしなー…?
[信じられへんーと浮田を見る。]
むー、雪花ちゃんなんでわかるんー?
なんでか皆そう呼ぶんよねー…。
[ユーリが自分の席に着いたので、そのすぐ後ろにある自分の席から彼女の肩をつついた。]
ユーリちゃん、もいっこあげる。
秘密ね〜
[人差し指を唇に当てて、クッキーをもう一袋手渡した。]
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