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なんやマキちゃん、もう会ってたんか。
なら大丈夫そうやねー…何の用があるのかわからんけど。
口説いてきても真面目に返したらあかんよー?
浮田くんはすぐ口説こうとするんやからー。
[ほんまになー、と上体をテーブルに寝そべらせながら答える。
ちなみにパックジュースは未だにストローによって和海の口とつながってより、ベコベコと音を立てて膨らんだり萎んだりを繰り返していた。
正直行儀が悪かったりするが、それ以上に幼く見えたりするのは何故だろう。]
なにやら家政婦は見たを地でいっているような気がする今日この頃。
死亡フラグ-知ってはいけないこと-を例によって踏みまくってます・・・
できるもんならやってみな♪ でも風邪薬はいらねぇぜ。至って健康で申し分ないからさ。
じゃ、おれは可愛い子探しに行ってくるよ。たのしみにしてな♪
[そう言うとさっさと浮田は食堂へ向かって歩き出した]
あっ!
[ドンと何かがドアにぶつかる感触があり、女の子の悲鳴に驚いてドアノブから手を離す]
ご、ごめん!!
きみ、大丈夫でしたか?
ああ、女の子の顔に……本当にごめん!
[慌てて、鼻を押さえている女の子の前にしゃがむ]
─ 食堂の前 ─
[浮田が食堂に入ろうとした所で、『ターミネーターのテーマ』が鳴った。浮田は携帯の着信音を『良い知らせ』用と『良くない知らせ』用と『その他大勢』用とに分けて管理している]
おれの楽しくて爽やかな時間を邪魔しやがったな、匡ちゃんめ。
──もしもし? この電話は盗聴されています。用件を言わずに速やかにお切り下さい。
むぅ、なんか名前の事言われると馬鹿にされてるような気がせんでもないけど……ま、えっか。
マキちゃんはそんな意味では言わへんと思うし。
[和海はパックをベコベコと鳴らしている。]
あれ、なんかずっと話してたら結構時間たってるねんなぁ。
そろそろ帰ろっかなぁ……。
[盗み見していたのを気づかれないよう、誤魔化そうとしてみるが。]
わ、わたし、男2人で熱い視線を交わした後、保健室に誘って断られたなんて場面目撃してませんからっ!
[例によって、盛大に誤解しているようだ。]
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