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おや、さんきゅー。
2つもくれるのかい。
景気いいねぇ。
いや、しかしだな…。
[ガムを噛み始める。
甘酸っぱい。
まるで青春のようだ。]
まぁいいか…。
かけるくんのあだ名ではないわけだね?
[もごもご。]
飴ね。たくさんあるよ。
お好きなのどうぞ。2つでもいーよ。
[鞄を開ける。飴のワンダーランド。]
それがおれは余り飲まないんですよ。いやホントホント。一緒に飲んでくれる娘がいなくて機会がさ。
お母さんには彼氏候補ですって紹介して下さい♡ きっとお母さんも美人なんだろうなぁ。みゆきさんには負けるだろうけど。
メモリ満タンってそんなに何を入れたんです?
[浮田はちらっと視線を声のした方へ向けた。流香が何か頼んでいるようだ]
私はフマジメだからさぁ。
真面目な人もいいじゃんと思うよ。
あんま交わんないしね。
私や匡ちゃんみたいのには眉をひそめるような人もいるし。
よし、交渉成立。おっきいエビ三つゲットだぜ。
ん?
[大盛り天丼をトレイに乗せて振り返った]
まあ待ちな。俺とうっきーは友達じゃないよ、うっきーは俺の財布。な? 違うだろ?
それはそうと俺あんたの名前を知らなくてさ。個人的に魔性の女って呼んでっけど、いっかな。
ええ、俺のことは、ぜひそのまま、かけるくんって呼んでおいてください。
真面目な男に、あだ名はつかないものですから。
[納得してくれた様子にホッとした]
うわ……。
[梶原の鞄の中身、とても教科書が入る隙間はなさそうだ]
あ、有難う。
[説教したいのをグッとこらえ、飴をひとつ取り出した]
人それぞれ、好みもありますからね。
それにしても……
[ここは学校ですよと続けてしまっては、お説教部屋になってしまう。初対面の相手にそれはまずい。こらえた。グッとこらえ、飴を口にいれた]
ん?
いあいあ大ちゃんが彼氏候補とかありえない
ママは美人だよ!
口説いてもたぶん無駄だけどね。
[大介の真面目な口調につい反応して、笑い転げている。]
お客さんのアドレスがずらー
だよ。ほら
えぇっ、ありえないの? そりゃないぜみゆきさんマキシマムハートブレイクッ! 大ちゃんがっかり。
冴ちゃん、おれのハートを慰めて♪
大ちゃんお財布ー
大財布ちゃんって呼んでいいかな?
[爆笑中]
魔性?あたしが?
ふふ
あなた面白いね
火田みゆきです。
よろしくね。
ましょーでも好きに呼んでね。
[流香に微笑む]
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