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-家庭科室-
[偉人伝を幾つか読んで疲れたので、休憩するために家庭科室にやってきた。]
らっきー
空いてる
[空いていようが授業中だろうがどっちでも構わないのだが。
使っているときは必ず実習なのでどさくさに紛れて混じるのに都合が良い。
しかも、丁度お腹がすいた頃に実習の料理やお菓子ができるという、まさに一石三鳥の場所である。]
[手近な椅子に腰かける。]
ふわぁぁぁ
[誰もいないのをいいことに、大欠伸をする。朝が早すぎたのだから仕方ない。授業はさぼってしまったがそれ以上に有意義な時間を過ごした。と信じている。
高校生にもなって今更といえなくもないのだが。]
-2年C組 教室-
ん……。
[ぼんやりと目を開ける。突っ伏したままの姿勢で寝こけていたため、首が変な風に引きつる。伸びをして首をこきこき鳴らしていると、妙に教室内が静かな事に気付く。]
………あれ?
[気が付くと、教室には自分一人の状態だった。状況を理解出来ないままに、壁に貼ってある時間割表を見る]
あー……移動教室だったか。
…なんだよ、純子起こしてくれればいいものを…。
[寝ているユーリを起こすのは、猛獣の檻に手を突っ込むようなものだと知っているクラスメイトが、そんな危険を冒すわけがなかった。]
んー…どうすっかなぁ…。
[もう一度寝ようにも、目が冴えてしまった。かといって、このまま誰も居ない教室にぽつんといるのも妙に寂しい。]
とりあえず、音楽室でもいくかー。
[立ち上がると、教室の*扉を開けた*]
[1年A組の教室、先ほどの休み時間の間、映子は一心不乱に数学の宿題と戦っていた。]
昨日は疲れてたから・・・
休み時間じゃ全然たりないよーTT
今日の数学は午後なのが唯一の慰めだよ。
[溜息をひとつついた後、今朝進藤とした約束を思い出す。]
ユーリ先輩かなり思いつめていたみたいだし、急いで調べてあげないと・・・
でも、宿題も終わらせないと・・・
[その時、目的の人物の1人からメールアドレスを貰っていたことを思い出した。]
浮田先輩は取材OKっていってたから、メールで取材させてもらおう。
[思いついたが吉日いや吉時?、授業時間中ではあるが、浮田へのアンケートのメールを打ち始める。]
休み時間は宿題で手がいっぱいだからしょうがないよね。
−図書室−
[匡侍は図書室に入ると、閲覧場所の一角のイスを集め始めた。
図書委員がこちらを怪訝な目で見ているが気にしない。]
あ、どうぞおかまいなく。
[イスをくっつけるとあら不思議、簡易ベッドの出来上がり。
これぞ庶民の知恵、あれなんか違う?]
睡眠って生きることに必要なんだよな。
必要なら仕方ない。
[そう言ってイスで作ったベッドの上に寝転がった。]
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