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今こうして独り言を読んでいる皆さんはもうご存じのことと思いますが、私は匡ちゃんが好きです。でも今日は匡ちゃんに誤解されました。悲しいです。
うっきーが言ってた「Tis better to have loved and lost than never to have loved at all.」ってのが何の言葉か調べてる時に、恋愛の格言集みたいなのに行き当たった。そこにこんな言葉が載っていた。「一人の男だけを見つめている女と、一人の男だけからいつも目をそらす女は、結局似たようなものだ。」うっきー嫌いも、過ぎると行き切っちゃって好きくなってしまうのかもしれない。
……あ、え、えじ、えじそん?
(あのエジソンでいいのかな。)
ま、まあ、偉人は大抵、辛い幼少期を送っていますからね。その苦境がバネになるのでしょう。
俺たちも、見習わなくてはいけませんよね。うん。
まあ、他人と絡むまでは状況把握せずに動いてても別に支障ないかw
ていうか既に眠いんですけどー><
明日も早いんですけどー><
そか
かけるちゃんは知ってるんだー
こんな頑張って
すごいよね
[興奮してすごいを繰り返し呟いている。]
[唐突に、]
飲む?
[といって飲みかけの缶を差し出す。中身は当然酒。
図書室で酒どころか飲み物ですら禁止なのだが、司書を無理やり説得していた。]
― 自宅 ―
…ねえママ、ほんとに行かなきゃダメ〜?
[花音はベッドにもぐりこんだまま、恨めしそうに体温計を振った。]
「何日休んだと思ってるの。せっかく熱が下がったんだから、お昼からでも授業を受けてきなさい!」
でもー…
そんな時間から学校に行ったら、きっと目立っちゃうよー…
[…パパがインフルエンザなんかに罹るからいけないんだもん…、という花音の小さな小さな反論は、]
「そんなの誰も気にしないわよ。さあ、早く行ってらっしゃいっ」
[無常にも、母の勢いを止めるには至らなかったのだった。]
……火田先輩って、なんというか。情緒豊かな方なんですね。
[感動している様子を、驚きの気持ちで眺めた。始業のチャイムがなっていたことすら、翔は気づいていない]
え。
[差し出された缶を眺め、一瞬止まる]
(もしかして、泣き上戸なのかこの人……)
あ、えっと。朝比奈みるく、です。
梶原先輩に浮田先輩、よろしくお願いします。
[目の前で起きている人々の自由な行動に暫くぽかんとしていたが、慌てて自己紹介をし、ぺこりと頭を下げた]
え……!? 浮田先輩と目が合うと、妊娠、しちゃうんですか!?
ど、どうしよう……。
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