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取り合えず、俺はしょこた……。
[言いかけた所で、次の授業が音楽なことを思い出す]
いけない。次こそ真面目に授業を受けなければ!!
[慌てて教室に戻ると、教科書を掴んで3階へ駆け上がった]
しょうがないなぁ
[書棚を見渡して、「偉人伝 エジソン」という本を取り出す。]
えじそん?
って何やったひとだっけ?
でも
偉人さんなのねー
ホンダさんとかマツシタさんよりすごいひとなのだろうか?
わかんないけど、とりあえず飲もう。
[いつものようにひとりで乾杯。]
おれを倒すには百人ほど足りないぜ、匡ちゃん。
雪花ちゃん本当に綺麗なのにな〜。他人を褒めるって難しいね。自分を褒めるのは簡単なのにさ。
男子3人のがバランスよかったよねー
まあ赤もやってるんだろうから大変だなーと思いつつ
手持ち無沙汰だもん
なので男子が他のキャラにターゲットを絞っているときは
基本様子見でいく
私、梶原雪花ってーの。
[うっきーの自己紹介にかぶせるように名乗ってみる。しかしうっきーの声は通りがいい。
ちくしょう。]
この男はね、目線が合うと妊娠するって有名な伝説上の生き物だから、現実で関わり合いを持っちゃいけないんだよね。
残念なことだねぇ。
[匡ちゃんに向けてウインクする。
ナイスアタック!
続いて、匡ちゃんと口論をしていた男子に自己紹介をしようとしたが、慌てて走り去って行ってしまった。慌ただしい人だのう。]
-3階廊下-
[三年生の教室が並ぶ廊下。対面には、図書室、音楽室がある。音楽室に向かうため、図書室の前を通りかかる]
随分でかい図書室ですね。
……読書好きの俺には、随分魅力的だな。前の学校の図書室は、ここまで大きくなかったし。
[ボーっと図書室の中を廊下から眺めた]
何言ってるの。足りないのは戦闘員じゃなくて愛の数だよ。
人の目を気にして愛の伝道なんてできねぇぜ? 二人きりでひそひそと交わす愛の味も格別だけどさ。
ていうか恋愛RP村なのにコメディモードで指の走りが良くなっております(駄目
このキャラこのモードで口説ける気がしない……。
貴様にくれてやる愛などないわ!
てか俺の前で愛を語るな!うらやましいじゃねぇか!
あ、てか今"まだ"とかいったな!?いっちまったな!?
それはつまりあれだ、するつもりはあるって言うか、行為自体を否定しないって事は……
そういうことなんだな!?わかっちゃいたがそういうことなんだな!?
なんだかとってもコンチクショー!
[吼えた。
その胸には憤怒と羨望、相容れないはずの感情が複雑に渦を描いてスパイラルったらスパイラル。
ああ、わかったよ父さん、これが殺意なんだね?
今日僕は大人の汚い世界の一端を知ってしまいました。ガッデム。]
俺だって彼女欲しいっつーの!
やっぱり日本は平等社会なんていっておきながらこんなところで格差社会が根付いているんだ!
世界を変えることは出来ない、悔しいが。
だが、目の前にいる悪を退治する事はできる。
――正義は我にあり!戦闘員のみなさーん!
[窓から突然現れる戦闘員。多分今日の中身は体育教師とかそこらへん。]
そいつをどっかへ連れて行け!
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