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[食堂の隣には保健室があり、昨日のことを思い出す]
陰森さん、ちゃんと帰れたかな?
何となく危なっかしい子だったな。一日に二度も顔をぶつけるとか、中々出来ることじゃない。
これからも、少し気にしておこうか。
なっ、なんですか急に笑って。
俺、挨拶しただけですよ。
[火田に近寄ろうと右手と右足を同時に出した]
あ、ああ。
昨日、女の子に怪我させちゃう所だったんですよ。
あははは・・・ひぃ
動きがっ
うご・・き
[翔の動き方に爆笑して声にならない。]
かけるちゃん・・・
らんぼーもの?
[そうは見えないけど、と不思議そうに凝視する。]
……先輩、まあ、落ち着いてください。
[えらい笑われ方をしていることに苦笑した]
え?
いや。あれは事故というか、予測外の出来事というか。
いや、そんなに見ないでくださいよ。
[火田の視線に、照れて視線をそらした]
う……そ、そうですね。そうします。
[視線をそらしたままでは失礼かと、再び火田の顔を見た。
しかし、相変わらず凝視されていた]
え、あの。俺、なんか顔おかしいでしょうか。
ああ、俺結構写真写り、良くないんですよね。
……って、そっちでしたか。
[一瞬自分が出ている男性向けファッション誌の話かと思ったが、真奈美ちゃんに間違われていたことを思い出し、かなりがっくりした。]
火田先輩にそう褒めてもらえるなら、こんな顔でも捨てたものではないですね。
有難うございます。素直に嬉しいですよ。
ママがね、ちっちゃいバーをやってるの。
それでお手伝いで、あたしも接客してるんだよ。
それで
真奈ちゃんあたしの後輩って知ったら
お客さんみんなびっくりするんじゃないかと思って
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