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お前暴れるのと叫ぶのと同時にやるなよ、どっちかにしろ!
[浮田は腕を交差してハリセン乱打に耐えた]
おれはイケメンらしくO脚とX脚で熱く語ってたろー。
ほう、お前達未だに自分達の立場がわかっていないようだな…。
確かに俺は貴様達の誇る力(イケメン)の土俵では敵わない!
嗚呼そうさ、敵わねぇよ!グフッ!
[そう言い切った瞬間、地に倒れる匡侍。
自分の発言でダメージを受けていれば世話は無い。]
くっ、なんて非道な攻撃をしてくるんだ。
まさか俺に、俺自身がダメージを受ける言葉を言わせるとは…我が友ながら油断のならない相手よ!
[ただの自爆である。]
だが、貴様らには無い力を俺は持っている!
見せてやろう!俺の持つ力(権力)こそ最強の力であるということを!
俺はあの子より骨格が整っているはずですよ!!!
よく見なさい、この鼻筋、顎のライン。あなたはいったい、どこに目をつけているのですか。
戦 闘 員 の み な さ ー ん !
[そう叫んだ瞬間、茂みから現れる変な格好をした男達。]
『はいっ!』
違うだろ!俺が読んだ時の返事は『イー!』だ!
『い……イー!』
よし、それでよし!んじゃちょっとこの二人捕まえてくれる?
[その命令とともに、渋々といった感じで二人を羽交い絞めにする戦闘員達。]
ふっ、見たか俺の力を!
あ、ちなみに今大介捕まえてるの売店のおっちゃんだから乱暴しないように。
ちなみにあっちは現国の塩崎先生。
[そういってもう一人の戦闘員を指差す。]
さてだ、つまりだな。
格闘家は己の拳で戦う。
技術士は己の技術で戦う。
歌手は己の唄で戦う。
という事で、貴様らにはイケメンとして戦うにふさわしい場で決着をつけるべきなんだよ。
と、いうことで!
この俺が、お前達が戦うに相応しいフィールドを用意してやる!
ルールは簡単!二人で期間中に女の子を落としまくれ!
落とした数が多いほうの勝ちだ。
なぁに心配するな、落とした女の子は俺の力を使い暫く学校に来れない用に処置するから二股・三股してもばれないぞ!
うっわ、なにこれすげぇ面白そう!見てる分には!
[ああ、暴走が止まらない、止められない。
ちなみにこの妄言を実現する事が可能なあたり本当に性質が悪い。]
ちょっと待ちなさい。誰がイケメンですか誰が。
俺はそんな、チャラチャラした男では断じてありませんからね。
しかも、女の子を落せなど、高校生にあるまじき不純異性交遊ですよ。俺はまだしも、この男にそんな事をさせたら、O脚女性の純潔が危ういというものでしょう。断じて止めるべきです。いや、まず真っ先にあなたのそのみょうちきりんな仮面から止めるべきでしょう。
ああ、マジルールから会場まで全て二人の為に用意するなんて。
俺ってマジ努力家で、ひたむきに我武者羅で、真っ直ぐな…そんな俺が好き。
――これが若さか。
[完全にトリップ中、逝ってはいけない世界に突入しちゃって周りの声なんざ聞こえていない。]
…あ、ちなみに勝った方への賞品は1年分の単位ね。
あと出席日数。
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