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え?
何故それを知っているのですか。
[驚いた。何故自分がモデルをやっている事を、初対面のこの女性が知っているのか。きょとんとしたが、差し出された手を眺めて戸惑った]
いやいや。あの。何と言いましょうか。俺、真奈美ちゃんではないんですけど。なんなら胸元とか触ってみますか?
あちこちで、なかなかトンデモ展開です。(笑)
臣楼さんは着替えるのを勧めといて出て行かないのかな?
突っ込みまちでしょうか。
ああ、ゆっきー、手を出すつもりはない。でも破片何とかしねぇと授業にならんだろ。
てことで浮田君、掃除したまえ。
この場合鉄仮面の君が掃除した方が正しいんだろうけど、女性に優しいを公言してるなら、ねぇ。
あ、ゆっきーも触ったらだめだかんな。
やれやれ参った。ちょっと男の勲章が増えちゃったみたい。
おれの事褒めてくれるのは礼を言いますけど、あれマジでヤバいですから。麻宮さんでしたっけ。そのうち死人出ますよ?
[あまりの展開にしばらくかたまっていた。]
コホン! 先輩はここにいつまでいるつもりですか?
みるくちゃんの着替えが出来ないじゃないですか。
風邪なんかひいたら先輩のせいですからね。
いや、別にいいって。
返されても使い道ない……し………。
[暫しの沈黙。]
何も考えてない!俺は何も考えてないぞぉぉぉ!
[途端に精神発狂したが如く頭を壁に打ち付けはじめた。
暫くして、何とか落ち着いたのか先程までと同じ感じに戻るが、その仮面は少しヒビが入っている。]
ま、まぁそもそも俺教室に居ないことが多いからなぁ。
ほら、今もサボってるわけだし。
ヘェ、ヘェ。災難、危害。くそ、占いが当たりすぎだよ、今日は。
[浮田はぶつぶつ言いながら教室からほうきとちりとりを取り出すと、破片を丁寧に集め始めた]
…大丈夫そうか?
うおーうい。
誰か掃除用具ー。
さっさと片付けてこの授業カウントにならねーと出席日数やベー。
あ。そこなおねーさん。
グッジョブ!
[えーと…この先輩も、結構有名な人だ。
冴ちんも知ってるらしいし、間違いないだろう。
麻宮先輩だっけかな?]
[暫く考えたあと、そうだ!と言って携帯を取り出した。]
んじゃケータイ番号教えるから、どうしても返さなきゃ気が済まなくなったら連絡してくれる?
そしたら受け取りに行くからさ。
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