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[騒ぎの当事者の女性に笑顔で手を振られて、なんとなく後をついていってしまう。]
あの2人は恋敵なんでしょうか?
それとも、不毛な恋を気遣う親友?
[後をつけながらあれこれと妄想は膨らんでいく。]
「…ちょっとユーリ、そこに座りなさいっ!」
[無理矢理教室が見えない位置まで引っ張ってくると、ユーリを廊下に正座させる。]
なにすんだ!純子!
人がせっかくアイツ(達)を手に入れようと……
[言いかけたユーリの鼻先に、指をビシッと向ける]
「あんなんで男子を落とそうってのが片腹痛いわっ!!!辻斬りにでも行くつもりっ!?」
[言われて、心なしかしゅんとなるユーリ]
……ダメか。わかりやすく単刀直入に言ったつもりだったが…。
[はぁ〜と溜息をつきながら、『単刀直入すぎるよぅ…』とぼやく純子]
勝手に笑顔で手を振ったことにしてしまう私。(笑)
柏b楼さんが来てる!
振ったの私なのに、すでに忘れたことにしちゃってるし。
どうしよう・・・
まるで台風の後のようですね……。
[呆然と純子に引きずられていくユーリを見送る]
すごく切羽詰った様子で、私の助力が欲しいなんて。
[やや頬を赤らめ、握り拳を作る]
−二階廊下−
あっれ、大介いないな。
こっちの方にいるって俺標準装備衛星式大介探知機が反応してたんだが…。
[ふむ、とポーズをつけて考える振りをする。]
「…いい?女の子はね、そんなに本音をばっちりくっきり喋らなくっていいの!それと、あんなケンカ腰はやめなさいっ!あれじゃ相手をビビらせちゃうだけじゃない…」
……そ、そうだな…。わかった。どうすればいい…?
[捨てられた子犬のような目になるユーリ。男子相手では居丈高だが、以外にも女子相手では色々と逆らえないようだ。
純子が、にっこり笑ってユーリの肩に手を置く。]
「そうね、まずは女の子らしく、ちょっと控えめに振舞うのがいいんじゃない?相手の事がそんなに欲しいなら…その気持ちをちょっとずつ伝えていくのよっ!でも、いきなり手に入るような女は軽く見られるからダメダメ!それと……」
[延々と続く純子の恋愛?講座にこくこくと頷きながら聞いてはいたが、あまり頭には入ってない]
ん?
[自分の世界にすっかり入り込んで酔っている純子の後ろの方に、さっき手を振った女子がこちらをチラチラ覗いているのが見えた]
なんか用?
[小首を傾げる]
─ 天文部 ─
[浮田は一直線に天文部へ駆け込むと、そこに居た知り合いの部員を捕まえた]
今日の運勢を占ってくれ!!
「なんだよいきなり」
いきなり身に覚えのない事で殺されそうになったんだ。
「お前が忘れてるだけだろーがよ」
[考え事(妄想)をしながら歩いていたため、人(臣楼)にぶつかって鼻をうち尻餅をついてしまう。]
狽モぇ!しぇんぉみしぇんぱい!
[痛さに鼻を押さえながら、つい相手の名前をよんでしまった。]
…ふむ。
今俺に天からお告げか下った。
[仮面の奥の目がキラリと光る。]
――敵は天文部にあり!
[匡侍は天文部へと華麗なステップで全力疾走した。]
わ、私はですね、別に昨日見た怪しい黒服集団と先輩の関係を探ってるとか、先輩が何をたくらんでるのか調べて記事にしようなんて全然思っていませんから〜。
ここでぶつかったのは、不幸な偶然なんですよ〜!
[動揺して、いわなくてもいいことを口にしながらその場を逃げ出した。]
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