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雪花ちゃんかぁ。イメージぴったりだね。
そっか、あたしってそんなに知られてたんだ。
みゆきです。よろしくね。
お店に来るときは連絡してね。
いちばんいい席あけとくからね。
あと、
飴ごちそうさまでした。
[笑顔で]
また今度ね〜
おそまつさま…。
[ほう、と溜息と吐く。]
うーむ。
先輩が男だったら、うっきーあたりにとっては驚異だったことだろうなぁ。うん。
[ひとり頷く。
もうひとつ飴を口に放り込むと、鞄をしまう。]
さて、どうするかなー。
弁当はもう食べちゃったし。
[漢文の時間に食べたような記憶がある。
あれは1限目だったかもしれない。]
ま、しゃーないか。飴だけで。
先立つものもねぇし…。
[呟いて、伸びをした。
勝手にこき下ろしておいてなんだが、うっきーの資金力が素直に羨ましいと思う*瞬間だった。*]
ところで、先輩が守ってくれてサービスしてくれるって、天国ですよね。それ。匡ちゃんの変態っぷりを見守りつつ、先輩にサービスしてもらいつつ、一献傾けるとかが理想だね。やっぱり。
(やっぱり最低
−校舎内・二年B組教室−
[時刻は既に9時を回っている。
朝礼などは既に終わり、一時間目の出席が取られ始めたが…匡侍の姿はどこにもない。
まぁ、そもそも彼が一時間目にキッチリ居ることなど稀ではあるのだが。
さて、出席取りも終わり、授業が開始されようかという頃、廊下から誰かが走ってくる音が聞こえてくる。
そしてその音は段々と近づき、扉が勢いよく開かれた。]
今、誰かに呼ばれた気がする!!
[問題児登場である。]
[教師は頭を抱える……何かいろいろと諦めたいが、お互いの立場的に諦めては駄目と言うのが涙をそそる。
彼の心情を文章にすれば全米No1も夢ではあるまい。]
『…出席とってたから当然呼んだぞ。』
[何とかそれだけを言葉として発することに成功した。]
お、先生が俺を呼んだんですか。
ならば願いを言え、どんな願いでも聞き流してやろう!
『……いいから座れ。』
その願い、聞き流していいんすか?
『欠席にするぞ?』
おいおい、皆ちゃんと姿勢よく着席しろよー。
先生が困っちゃうだろ?
[やれやれと大げさに肩を竦めながら着席する。
まぁ、この生徒は授業さえ始まってしまえば静かになる所が唯一の救いではあるので、教師は我関せずの姿勢で授業を始めることにした。]
【んー……あとで大介の所いくかー。
流石に一日じゃ進展してねーかな?アイツなら何とかなりそうな気もするけど。
ダラダラするのは性に合わないし、なにか仕掛けたほうがいいかもなぁ。】
[キョウジは授業を受けつつ、今後のことを考え始めた。
……あ、ちなみに今日も*気分は仮面らしい*]
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