328 【人狼用語禁止村】湖に沈む村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 寡黙な 修道尼
そうね。
ただ、間違ったときは間違った、と言いたかっただけなの。甘えかしら。
……あなたの力になれれば、と思うわ。
自然にしていれば、なにも拙い事はなさそうに思えるの。のんびり生きましょうか。
【赤】 寡黙な 修道尼
ふふ、「のんびり」って言ってみて気づいたわ。
わたし、緊張していたみたい。
そうね、のんびり行きましょう。あらためてよろしく、リノ。
【赤】 酒場の看板娘 ローズマリー
では、私は今日は休む。
また明日だな。
とりあえず、この村の人間を根絶やしにするまでは、この姿、この立場精一杯利用した方が良いだろう。
明日はいつもどおり、フレディの店で、飲んだくれどもの相手をしてくるとしよう。
では、おやすみ、ウルリカ。
村の老婆 デボラ
なんてこった。いつまでもこの村に固執していた罰が下されたのかねぇ。
[溜息をつきながら重い足取りで集会場へ入ってくると、リッタと修道尼の間に流れる空気に気遣わせな視線をやりつつ、モーガンを片隅に呼ぶと押さえた声で何事かを伝えた]
【独】 農夫 グレン
占い騙るか？
むしろ霊を騙って確定させる可能性に賭けるか。
んんん、なるなら霊ローラーより聖ローラーの方がい〜よな。2-2-2は厄介だ。3-1-1、2-1-2
昼までに結論を下さにゃなんないな。
酔いどれ青年 アルバ
んぐ･･･
［目を覚まし、寝起きの低音なうなり声を上げる］
えーとなんだ人狼の話があって･･･
［そこで、掻い摘んだ話を老人のどちらかから聞き］
･･･驚いて何をいっていいか分からない、んだけど･･･
少し尚早すぎないかい？
まだ、人狼騒ぎの話を聞いていない容疑者［ここを強調して］、もいるだろうし。
もう少し時を待ってもいいんじゃないか。
･･･恥ずかしい事に、僕はまだ冷静じゃないし。
でもリック、聞かせてくれ。どんな能力を持ってるっていうんだ？
売れない小説家 ケネス
［急に静まった下の様子が気になり、部屋から出てきた］
ばーさん、なにかあったのか？
［ダムの関係者が殺された話を聞いて］
そうか、それで朝からダムのほうが騒がしかったのか
売れない小説家 ケネス
［幼いころに母から聞かされていたおとぎ話を思い返す］
まさか…ね。
アルバだっけか？
まだアーヴァインが容疑者はこの中にいるとか言ってただけなんだろう？
なにより、このあたりの山には熊とかもいるだろう？
まだ人狼なんておとぎ話が本当だとは限らない
そうだろう？
シスターも止めてくれよ
仮にも神に仕える者が、占いとか霊とか真っ先に口に出すなんて
雑貨屋 レベッカ
［ぶつぶつと数を数えていたが、埒があかなくなったのか、小枝で地面を引っかきだして］
…と、メイちゃんでしょ。あと、話してないけどケネスって人でしょ……
お年寄りを除いても、１３人もいたかなあ……。
ま、いいか。数え間違いかも。
［小枝を火にくべ、手をぱんぱんと払って］
何か食べて片付けしよっと。
村の老爺 モーガン
[持ち出した本に目を通していたが、外から戻ったデボラに何事かを耳打ちされ、憂わしげな表情になる。]
……。デボラがアーヴァインに確かめたそうじゃ。死人の傷跡は、普通の獣─熊や野犬─のものではなかった。
人狼じゃよ。
工事に関わる者たちは、すべて村を出て、山を下りたそうじゃ。
村の老爺 モーガン
この本に書かれておる言い伝えによるとな。
遙か昔から幾度となく人狼がこの村に現れておるらしい。ただ、不思議な事に、わしやデボラのような年寄りの姿であった事は一度もないそうじゃ。年寄りを襲うても、腹の足しにはならんのではないかと、これには書いてあるが、まあそのあたりはわからん。
村の老爺 モーガン
また、こうも書かれておる。
人狼が出た時には、彼等と立ち向かうのに必要な力を持つ者が現れる。
まず、生きている者を1日1人だけ人間か狼かを見分ける事が出来る者。占い師と呼ばれるそうじゃ。
次に、人狼の疑いをかけられて…死んだ者が人間だったのか人狼だったのかを知る事が出来る者。霊能者と呼ばれるらしい。
また、人であるという証となる痣を持つ、聖痕者と呼ばれる者もおる。
そして、人狼からそれ以外の者の命を守る事の出来る、守護者と呼ばれる者。
こういう者たちの力を借りて、過去は人狼を退けていたそうじゃ。
村の老爺 モーガン
そして、何故かは知らんが、人の身でありながら、人狼に組する者もまた現れるらしい。この本には｢狂人｣と呼ばれたと書かれておるな。
狂人は、聖痕者の現れた時は、2人現れるらしい。
[語り終えると、深いため息を*ついた*。]
売れない小説家 ケネス
［モーガンの言葉に目を見張り、ヨロヨロと傍らのイスに座り込む］
人狼？
そんな話、オレの書く売れない小説だけで十分だろ？
なんなんだよ
この中に容疑者だって？
あんな小さな子供達まで疑えっていうのか？
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (14)
犠牲者 (0)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
見物人 (2)