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村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました。
ダムの為に湖に沈むことが決まった山間のヴァーサメローネ村。
居るのは間際まで村に留まりたいと残っている僅かな村民。
沈む前に故郷を見納めようと戻ってきた人、消える村を見ておきたい旅人。
人々がそれぞれの思いを秘めて村に集った時、人狼が出たようだとアーヴァインが告げます。
背景、19世紀末のドイツ山間部にある辺境の村
伝説・伝承が生きている村です。電気製品はありません。
この村で生まれ育った人は子供の頃から「人狼」について聞いてきました。
人狼が現れたらその場所を逃げ出さずに村人内で殺しあうしか無い事を。
でも人狼がと共に人狼に対抗する力、占い師や霊能者や守護も現れたということも。
舞台となるのは村の集会場です。昔は年寄りがいつもたむろして手作業を行い幼い子供達の面倒を見ていた場所です。
不条理なことでも、「しきたり」「慣わし」「神の思し召し」「そういうもの」と受け入れてください。
村から逃げるという発想はありません。
子供も働き手として期待されている時代です。一人前の人間として扱います。
死体は村の墓地に埋められます。
進行について。
00:00更新となっていますが、実質進行は23:30となります。
【23:30以降更新まで、処刑の対象を変更は禁止です】
23:30〜00:00は、処刑対象が確定した上でのRPの時間となります。
まとめ役が決定を出す場合は23時を目指してください。
23:30以降の占い・吊り・襲撃・守護先変更は禁止です。
案内役はデボラとモーガンです。
この地方の人狼は75歳以上の人には取り付かないようです。
その代わり人狼について一切推理し無いのが慣わしです。
死の国への導きはこの二人が行ない、帰り道に犠牲者を発見します。
集会場に居ない間の話については、二人か誰かに聞くという形を取ってください(議事やログを読むという表現は無しです)。
23:30から0時まではRPの時間です。占い師は占い対象と話したり、処刑される人は周りの人との別れを惜しんでください。
もしその時間帯に処刑される人の中身が現れなかった場合は、案内役が動かして墓地へと連れて行きます。
更新時間直前に残った人々は自室へ戻るか、または外に出かけてください。
犠牲者の発見は処刑所から戻った案内役が行います。
また更新前30分のRP時間は促しのやり取りを自由とします。
勝敗決着後(エピ突入時)は約30分で生存者で簡単に物語をまとめて下さい。
キャラ視点でのLWへの感想、生き残ってこれからどうするか、どうしたか等、この物語の〆となります。各自RPの終了合図は【了】にて。生存者全員が終えたら、あらためてエピに移ります。
狼視点で最終日の勝敗が分かった場合、決定後30分のRP時間に勝ち名乗りを上げても、狼として被処刑RPをしても構いません。
RP村ではなく、ガチ推理村です。
RP優先ではなく【自陣営の勝利が目的です】が、キャラクタの視点と対話を大事にして下さい。
キャラを演じるにあたり、どこでどんな風に話しているか、という映像を浮かべれるといいでしょう。
議論が伯仲するといつもの習慣で禁止用語を使ってしまうケースが多々見られます。見物人キャラが都度指摘いたしますが、他の方も気がついたらさりげなく注意をしてください。また、多い方にはペナルティとして翌日見物人から無茶振りがされます。
プロローグの間に村の図書室で過去の人狼騒動について軽く勉強するのもいいかもしれません(過去の用語禁止村です)。
http://usagiya.jellybean.jp/wo...
http://melon-cirrus.sakura.ne....
と、長々色々書きましたが、三行で纏めると
・人狼劇として人間関係と会話を重視をしつつガチ勝負の村
・略語や記号を使うことと、システム利用の連術に取り入れの禁止
・更新時間前30分までに決定とセットを終了させその時間はRPとする
という村です。楽しい舞台を一緒に作っていきましょう。
語り部 デボラ が見物しに来ました。
語り部 デボラは、見物人 を希望しました。
[編み物の道具を入れた籠を手にしてゆっくりと集会場に入ってくる]
やれやれ、今日もいい天気だというのに。
人が居ないというのはこんなに気が滅入るねのだとはねぇ。
村の老爺 モーガン が見物しに来ました。
村の老爺 モーガンは、見物人 を希望しました。
[小川のほとりを、ぼんやりと歩いている。]
さて、ぼちぼち、集会場に行くとするかのう。
確か今日は、デボラが、トマトジャムを使ったロシアンティーとかいうけったいな飲み物を出すとか言うておったで、ちと気は重いが、まあ仕方あるまいの。
……しかし、亡くなったモーリッツは、デボラの料理を旨そうに食べておったが、好みは人それぞれじゃのぉ。
─集会所─
やれやれ、来とるのはデボラだけか。
デボラのお茶の口直しにでもなんぞ作る事にするか。バームクーヘンあたりがよかろうて。
[厨房へ行くと、小麦粉、バター、牛乳といった材料を集めて焼き菓子を作り始めた。]
双子 ウェンディ が参加しました。
双子 ウェンディは、ランダム を希望しました。
デボラおばあちゃん、こんばんは!
[編み物をしているデボラに元気良く挨拶し、厨房の奥からの香ばしい匂いに鼻をすんすんと鳴らす]
いい匂い・・・なんだろう?
おや、よう来たのぉ。
待っておいで。もうすぐバームクーヘンができるでな。
/*ようこそ。地元のお子さんという事にしますか?
*/
村長の娘 シャーロット が参加しました。
村長の娘 シャーロットは、守護者 を希望しました。
んしょ・・・失礼します。
[集会所のドアを開けた]
デボラさん、モーガンさん、こんにちは。
私、色々お世話になったあなた方に挨拶をと思って、ここにやって来ました。
おお、ありがとうよ、シャーロット。
お茶菓子が増えてよかったのお、ウェンディ。バームクーヘンと一緒にお食べ。
……まあ、お茶がちっとばかりあれじゃがの。
ありがとう、モーガンおじいちゃん!
[テーブルに着いたが、すぐにぴょんと椅子から飛び降りて]
お手伝いするね、おじいちゃん。
/*よろしくお願いします。
地元の子どもでお願いします。*/
[編み物からゆっくりと目を上げた]
おやおや、なんだろうねえ。
ウェン、あんまり飛び跳ねないどくれ。お婆ちゃん編み目を一つ落としてしまったよ。
酒場の看板娘 ローズマリー が参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリーは、人狼 を希望しました。
おや、そこにいるのはシャーロットかい。
/*そうだねぇ。プロローグの間にお互いの立ち位置を確認する為の自己紹介をした方がいいだろうねぇ
【名前】デボラ=サラボナ
【年齢】89歳
【設定】村で生まれ育ちこの地で結婚。夫とは20年前に死別。子供はいない。村と離れがたく最後の最後まで留まろうと思っている。*/
村が無くなっちゃうのは寂しいけどね。
最後くらいぱーっと騒いだほうがいいかなって。
ほら、私が辛気臭いのなんて似合わないじゃない?
過去の禁止村から自己紹介をコピーしてきたけど、
元の文章の
「少し世間知らずの箱入り娘。」
のままで出したい誘惑に駆られたとかなんとか。
うふふふふ。
なんでまたローズマリーなんだろう。
まぁ好きなんです。
というわけでこんばんは、7systemsですよ。
みみっくさん、お誘いありがとうございます。
それにしても試験壱型とは。嫌な思い出が蘇るけど、思い切って人狼希望しちゃった。あは。
おや、ローズお酒とはありがたいね。
気が効いている子だよ。
ウェンは手を出しちゃダメだからね。
シャーロットの持ってきたお菓子をお食べ。
[ウェンデイにお菓子を取り分けた]
しかし、いつものことながらキャラ設定には骨が折れるwww
普段は余り何も考えずに、あっぱらぱーでやってるので、こういう真面目志向の村は背筋がつります(比喩)
でも、用語の使えない不自由な状態で論戦するのは楽しい。うん、楽しい。
/*
確かに、ある程度設定を決めなければいけませんね。
【名前】シャーロット=ブラウン
【年齢】18歳
【設定】父や母に大事に育てられた。集会所には、幼少期に預けられた経験有り。
あと、それぞれの人の関係も必要でしょうか?
*/
あら、お子ちゃまがいるのかー。
じゃ、お姉さんからこれをプレゼントしようじゃないか!
マスター特性のノンアルコール、フルーツカクテルだよ。
ただのフルーツジュースじゃん、って言うと怒られるのよね。でも美味しいから飲んでみなさい。
ちなみに、ドイツは大人と子供の区別がはっきりしてなかったらしいので、
18歳の私でも一応お酒は飲めます。でもマネしちゃダメだよ!
お酒は二十歳になってから。
ただし、お酒を飲める年齢がドイツではっきり決まっていたかどうかは、知らないのです・・・。
うう、誰か確かな情報をくださいorz
寡黙な 修道尼 が参加しました。
寡黙な 修道尼は、人狼 を希望しました。
シャーロットや、お父さんは元気かね。
たまには顔を出すように伝えておくれ。
/*そうだねぇ
人間関係が分かった方が相手への呼びかけや言葉遣いが決められて話しやすくなるねぇ。
婆ちゃんは皆と友好関係の立場を取らせてもらうよ。
現在は
・モーガン:古馴染み
・ウェンディ:村の子供として躾をしつつ可愛がってる。
・シャーロット:子供の頃のおいたを色々と覚えている。
両親もこの村の生まれなら、親の子供の頃もよく知っているだろうねぇ。
・ローズマリー:お酒好きなので常に差し入れしてくれるローズに好意を持っている。ここに来て何年経ったかねぇ。いい子だよ。
*/
デボラさま、いつものように卵はこちらにおいておきますね。
/*
名前:不詳
年齢:不詳(20〜30?)
設定:村はずれの廃教会に数年前から一人住み着いたよそ者。
放棄された農地に手を入れて自給自足の生活を送っている。近在の農家や集会所には、卵や野菜を物々交換するために時折現れる。痩せぎす。
私、人狼を引いたら絶対2騙りするんだ。
嘘です。でも絶対1騙り、1灰にはしたい。
という私信>ろびんさん。
でもろびんさん、時期的に参加できるのかなー?
したいって言ってたから、期待しよう。むふむふ。
デボラさん、父は・・・ここのところ、知らない人・・・恐らく、建築業者さんでしょうか、その人達と会談つづきで疲れていますね・・・。
今は少し時間に余裕が出来てるようですが・・・。私が、もっと頑張らないと、ですね。
[ローズマリーと修道尼をの姿を見て、二人に会釈をした。]
おや、修道尼様ちょうどよかった。
モーガン爺さんとシャーロットがお菓子を持ってきたところでねぇ。
ここに座って一緒しませんかね。
ローズマリーも美味しいミックスジュースを入れてくれると言ってるところでねぇ。
卵。卵。ありがとうございますね。とっても助かってますよ。
やった! じーちゃん、ありがとう。
お酒遠慮なく飲んでよねー、結構いいの貰ってきたから。
私はお客さんと一緒に飲むほうが多かったし、お酒の事あんまり詳しくないけどね、あは。
……最後だからもってけーってマスターがね。
もうお店も閉めるみたいよ。
私も、新しいお仕事探さなきゃ。
どう? メイドなんて似合ってると思わない?
[シャーロットに頭を撫でられながら]
えへへ。ごめんね、おばあちゃん。
ウェンいい子にするよ。
ふるーつかくてる?
わ。きれいな色だね!
ありがとうおばちゃん。
シャーロット、そうかね、それはお父さんも大変そうだねぇ。
私ゃ上の人の考える難しいことはさっぱり分からないんだが、なんでこの村のあるところをダムにしようなんて考えなすったんだか。
[ゆっくり首を振った]
せめてシャーロットはお父さんに心配かけないようになさいねぇ。
でもこのクッキーは上手く焼けているようだよ。
[クッキーを手に取り一つ口に含んだ]
ローズマリー、フレディもとうとう村を離れる決心をしたのかね。
・・そうだね、いままで残ってくれたのがありがたいぐらいなんだが、・・寂しくなるねぇ。
[ウェンのローズマリーへの敬称にくっくっくと笑いながら]
ウェンや、ローズマリーはメイドになりたいそうだ。おばちゃんのメイド姿どう思うかね?
/*
【名前】ウェンディ(父か母募集中)
【年齢】10歳
【設定】村生まれ。双子の弟がいる。
片親不在。理由は聞かされていない。
【人間関係】
・シャーロット:昔近所に住んでいた大好きなお姉ちゃん。
・モーガン:お菓子をくれる優しいおじいちゃん。
・デボラ:時々お説教されるけど、優しいおばあちゃん。
・修道尼:時々会う人。ちょっと怖いと思っている。
・ローズマリー:デボラおばあちゃんの仲良しの人。*/
あ、おいしい・・・ですか?ありがとうございます、デボラさん。
そうですね・・・父も、詳しいことには口を閉ざして、なかなか喋らないようにしているのですので、何故そう思ったかは分からないのですが・・・。
でも、やはりショックですよね。私もこの村には愛着を持ってますし。
・・・そうせざるを得ない状態なのなら、仕方ない、のかもしれないですが・・・。
/*
・モーガン&デボラ 幼少時に世話をしてくれた恩師。現在でもしょっちゅう集会所に足を運び、二人から話を聞くことがある。
・ウェンディ 面識あり。たまに集会所に来ると必ずと言っていいほど会う子。
・ローズマリー 面識なし。孤児でありながら酒場に就いた美女で、名前はローズマリーだという話を聞いたことがあるが、シャーロットはその酒場に入ったことがない。
・修道尼 面識なし。噂には聞いていたが、今日初めて会う。その為かなり改まった口調になる。
*/
おや、修道尼様はもうお帰りかねぇ。
ゆっくりしていきなさればいいのに。
・・相変わらず不思議なお方だよ。
/*
・修道尼:信心深いので敬っているが、無口なのを寂しく思っている。
*/
おいしいですかって、シャーロト美味しくないクッキーも混ざってるのかね?
お婆ちゃんを脅かしっこなしだよ。ウェンがお腹を壊したらどうしようかって思うじゃないか。
[少しいたずらっぽく笑う]
シャーロッテみたいな若い子に愛着があるといってもらえると嬉しいねぇ。この村がなくなってもずっとここの事を忘れないでおくれよ。
婆ちゃんのこともね・・
なに、誰だってお前さんの事は忘れようったって忘れられんわい、デボラ。
それより、昨夜、ザウァークラフトを作りすぎての。ここからのもどりに半分ぐらい取りに来んか?
あ、いえ、その、クッキーの出来は・・・そうですね。もう少し自信持っても良かったかもしれませんね。
と、私も故郷であるこの村を忘れることはないと思います。もちろん、デボラさんやモーガンさんも。
あなた方には、様々なことを教わりましたから。デボラさんも、私のこと忘れたら、酷いですよ!
[にこり、と笑った]
っていうか、「そろそろ限界」な人が0:00更新の村に入るんじゃない言われてもおかしくないですよねー。
でも眠い。だれかたすけtzzz...
[腕時計をなにげなく見た]
あらっ、大変!もうこんな時間だわ。
ごめんなさいデボラさん、モーガンさん。私、一回父のいるところに戻って父の手伝いをしなければいけないんでした!
ごめんなさい、一旦離れます!
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
おやおや、シャーロッテは帰ったようだね。
私も年なのかぼんやりすることが多くなってしまったねぇ。
モーガン、ザウァークラフトはありがたいが、ここに届けておくれでないか。そうしたら修道尼様にもお分けしやすいからねぇ。
そういえばこないだ作ると言ってたアイスバインはどうなったかね?
それも分けてもらえると助かるよ。
[編み物に目を落とした*]
冒険家 ナサニエル が参加しました。
冒険家 ナサニエルは、人狼 を希望しました。
[編み物から目を上げた]
お、おや、お前ナサニエルかい。
まあまあ、よくこの村の事を忘れずに帰ってきておくれだねぇ。
しっかり顔を見せてちょうだいな。
[ナサニエルに向かって手を伸ばした]
農夫 グレン が参加しました。
農夫 グレンは、守護者 を希望しました。
[勢いよく集会場の扉を開く]
こんにちはー、とれたての玉ねぎ持って来たよー
いつもの所に置いとおくでいいかい。
[ん、と部屋を覗いてデボラとナサニエルの様子に気が付き]
何?
な〜んか感動の再会場面みたいだけど、お邪魔しちゃった?
おお、グレンか。いつもありがとよ。
そうだな、明日はジャガイモを持ってきてもらうかの。
[礼を言うと、バームクーヘンをすすめかけたが、相手の手が汚れていたようなので、自分がとって、グレンの口に押し込んでやった。]
/*
>ナサニエル&尼殿
尼殿がこの村に来られたのは、もし3〜4年くらい前なら、もしかしたら17〜8のナサニエルとどこかで会っておいでかもしれませんね。*/
もがもぐ
[モーガンに押し込まれたバームクーヘンを飲み下しながら]
あれー、爺さんいたんだ。あはは、悪ぃ、気が付かなかった。
じゃが芋ねぇ、まだちと早い気がするんだが、入用なら少しばっかでいいなら持って来るよ。
ところでさぁ、あの若いのってもしかしたらナサニエルの奴かい?
/*
グレン・ミュラー
村で生まれ育った農夫。最後の収穫を待って村を離れる予定。
年齢は、そうだね、ウェンディの親になってもいいよー
親になるなら30歳、独身なら25歳ってとこかな。
どっちにしてもローズマリーやシャーロットという若い娘が気になる感じで。
酒場に行ってローズとは軽口をたたく仲ってとこだね。
修道尼さんとは農作物を交換したり、その際に住んでるところの修理とか力仕事の雑用をたまに引き受けるでどうだろ。
ナサニエルとはガキの頃遊んでやったってことになんのかな。
*/
おやー、こんなところに酒瓶がならんでいるじゃんか。
ローズが持ってきたのか? 気が効いてるねぇ。
マスターがついに店を閉めるって話は聞いたよ。まあ、しょうがないわな。
むしろ良くぞ最後まで残っていてくれました。感謝感謝。
爺さんも一緒に一杯やらないか。大丈夫だよ、仕事に差し支えるほどは飲まないからさ。
[喜び勇んでボトルに手を伸ばす]
/*関係承認待ち*/**
酔いどれ青年 アルバ が参加しました。
酔いどれ青年 アルバは、おまかせ を希望しました。
[片足が悪い青年が、ぶつかって体ごと扉を押し開く]
………お〜〜〜はよぅごずぁいまぁ〜す……
あンのねぇー、アーヴァイン?のぉ、おっさんがぁ、早く行けってえ〜……
も〜〜なんなんだろうなあ〜……
[誰に話しかけているわけでもなく、大声で言いながら地面に倒れ込む]
酒場の主人 フレディ が参加しました。
酒場の主人 フレディは、守護者 を希望しました。
よォ、皆調子はどうだ?
[集会所の扉をあけると、そこに倒れてる青年をいきなり踏みそうになる]
!おいおい、お前大丈夫か!うおッ酒くせェ!
いい若いもんが昼間っから酔っぱらってちゃしょうがねェぜ。おいアルバ、酒は呑んでも呑まれるなっていつも言ってるだろう?まったくよォ…
[青年を集会所の隅に寝かせると、水を汲みに井戸へ**]
こんにちは
みみっくさんからお誘いをいただいたので参加させていただきますっ
瓜国は初めてですが宜しくお願いします♪
フレディ大好き!フレディ!フレディ!
わたしなんかが使って申し訳ないほどに好き!
今回は精一杯かっこよいRPをすることにしたっ
うぇーぃ………
あ〜、酒場のおっさぁーん!あんたも村に残っていたん…ぇあぅぉおぁ……
[最後呂律が回らなくなりながら、ぐったりと地面に寝転がった状態から、集会場の隅に移動させられる]
えーと…ちょっと〜寝ようんだなァ……
[一人ごちながら、ごろん、と壁の方へ向いて丸まった]
[水の入ったコップを青年の枕元に置く]
あーあー、しょうがねェやつだ。
うちじゃ昼間っから酒なんか出さねェのに、アルバのやつどこから仕入れてくるんだよ…
なんにせよ、こいつには明るい道を歩いてほしいもんだ。
才能も男気もあるやつなのに、こんな具合じゃ勿体ねェ。
この村が沈んじまったら、きっと皆ばらばらになっちまうだろうからな。その前に自分の寄る辺を見つけられるといいんだが。
おい、ナサニエルじゃねェか!
お前帰っていたのか!
しかしちょっと見ねェうちに随分立派になったな!
お前が村を出てからもう何年だ?3、4…5年もたつのか!
子供の成長ってのは早いもんだぜ。あんなハナタレがこんないっちょまえになりやがって。
さて、そろそろ店を開ける準備をしなけりゃな。
「Königin」もあと一週間で店じまいだ。
まあ、楽しくやろうぜ。
[机の上のクッキーを一枚かじりながら店に向かった**]
寡黙な 修道尼 は肩書きと名前を 怪訝そうな 修道尼 に変更しました。
ああっ!!
[がばっ!と突如叫びながら起き上がる。枕もとにあった水をがぶがぶ飲んでから、地面を這って修道尼の元に近づく]
おねぇーさん!修道…の……おね〜〜…うっ ぐっぷ
……
失礼!ごめんなさぁい[口を押さえながら]
…是非、おなまえとぉ〜…ご趣味と〜…
あと何聞けばいいかなぁ?ねぇ〜… あれっ
[ナサニエルを見つけて]
怪訝そうな 修道尼 は肩書きと名前を 驚いた様子の 修道尼 に変更しました。
驚いた様子の 修道尼 は肩書きと名前を 寡黙な 修道尼 に変更しました。
[真っ赤な顔で修道尼の顔を見詰めながら]
いやぁ〜…シャイなんですね?わかりますぅ〜
そのようなところもぉ、いやはや、実に、セイソですよぉ。
ね〜?
[と、さすられて]
……なっ、なんてお優しい方なんだーっ!
あのですねぇ、アレなんですよぉ〜
え?なんだっけ……
そうだ!ボクはぁ、ここ一週間は背中を摩られた覚えがねぇ、ないっていうか……
というより、誰かに触れた覚えがないっていうかぁ〜…
そうっ、余りにもジヒ深い!
いやぁ〜、ボクはですね、恥ずかしながらアナタに恋してしまったらしいっ! …んだなぁ〜
[べらべらべらべらと、酔いに任せて捲し立てる]
寡黙な 修道尼 は肩書きと名前を 困惑した様子の 修道尼 に変更しました。
困惑した様子の 修道尼 は肩書きと名前を 寡黙な 修道尼 に変更しました。
・・・・・・
[少し相手を眺めてから]
・・・
・・・・・・
分かるよ!謙虚だなあ!
[数秒の沈黙の末に貧相な酔っ払いの語彙力からそうとだけ言って、逃げるように机の酒に食らいついた]
まずはアルバ
・修道尼:怖くて余り話しかけないが、是非お名前を伺いたいと思っている。
・(女性→きれいかわいいうつくしい
私ゃれっきとした女性だよ、と小一時間問い詰めた。
両親に養ってもらっている。(父か母可能。)
って審問キャラだと誰だろうねぇ
ベンジャミンかジェーンかオードリーかねぇ。
40代で医者sもいいのかしら。
[ナサニエルの頭をひとしきり撫で抱きしめた後]
モーガン、今日はこの子の好物を何か作っておくれね。
よく帰ってきたねぇ。
しばらく村に滞在できるんだろう?
こんな時だから戻ってきてくれたのだろうけど嬉しいよ。
[座って興味深げに眺めてるグレンに]
これ、感動の再会って茶化すんじゃないよ。
[そっと嬉し涙をぬぐった]
[気を取り直したように立ち上がると、アルパの頭を軽く叩いた]
全くこの子は、真昼間から何を考えてるんだい。
修道尼様がお困りじゃないか。
ウェンもいるんだよ。二十歳を過ぎたらもう少し分別をお持ち。
私ゃあんたの行く末が心配だよ・・
ところで修道尼様は・・ご存じなかったのですかねぇ。
ここはダムが造られることが決まったのですよ。
村の人がもうかなりここから立ち去りつつあるんですが。
・・修道尼様のところには案内が行かなかったのかねぇ・・後でシャーロットにでも確認してもらおう。
[集会所のドアが開く。]
んしょ・・・ただいま戻りました。
父からも、忙しくて顔を出すことが出来ないのが残念だけど、せめてこれをもっていってくれ、って渡されたものですね。デボラさん、モーガンさん、受け取って下さい。
/*
人間関係をメモで貼ってもらって助かってます。
具体的に関係を結びたい場合は、白ログで募集した方が気づきやすく成立しやすいと思います。
プロロ中はこちらでも打ち合わせOKとします。
*/
あら、随分人が増えてるのね。
グレンさん、あの、この間のお野菜、とても美味しかったです。ありがとうございます。
フレディさんやアルバくんもここに来たんですね・・・。こんにちは。
えーと、もう一人は・・・え?
ナサニエル・・・?
ナサニエルじゃない!戻ってきたのね!
[ナサニエルに駆け寄った。]
よかったわぁ、もしかしたら、ここに来ないんじゃないかと思った。随分お久しぶりね。すごく逞しくなったんじゃない?
旅はどうだったの?もしよければ聞かせて欲しいな。
もう、アルバ!
ちゃんとしなさいよ全く。
そのお酒は、ここに居るみんなへの差し入れなんだから、全部飲んだら承知しないんだからね。
まぁ、お店が閉まるのはかなしいけど、あんたの顔見なくて済むようになるのはいいかもねー。
寡黙な 修道尼は、集会所のドアを開け、賑やかな様子に目を瞬かせた。
とあるから修道尼様とは絡みようがあるはず。
攻略ポイントはどこだろうねぇ。
てっ
[不意にデボラに小突かれ、呷っていた酒を少し口から垂らしながら振り返る]
なんだよお〜ばあちゃん・・・
昼間かどうかなんて、俺にゃー関係ないんだよぉ〜・・・
俺はね〜えっと何だ、20前に頑張り過ぎたがら、ちょいぃ〜と一休み入れてるんだよぉぉ・・・
ウェンちゃんだってね、俺みたいにね、息抜きの方法を〜学んでおくべきだ・・・ んだなぁ〜・・・
[ウェンディにつつかれれば、手を伸ばしてウェンディの肩を抱いて顔を見つめて]
なー、そう思うでしょお?
お酒飲んでみるぅ?えへへへ・・・
双子 ウェンディは、占い師 に希望を変更しました。
年齢スケイル
デボラ89
モーガン88
フレディ40
グレン30
ローズマリー25
アルパ22
ナサニエル21
シャーロット18
ウェン10
番外 修道尼20-30
あっシャロちゃ・・・・・・
[シャーロットへ手を上げて挨拶しようとすれば、ローズに気づき]
あ゙ッー!!
[素っ頓狂な叫び声を上げて、ウェンディの肩を離せば椅子から転がり落ちるように立ち上がり]
るぇぉ〜・・・るるるれらぁ、ローズちゅゎん!
いゃぁ!勿論全部飲むなんてバカな事、やりませんよぉ!
はぁいっ!ローズちゅぁんの言いつけならば、顔を洗って参りますっ!
待ってて!チュッチュしていい清潔さになってくるからぁ![全部裏声]
アルバ、お酒臭いよ。
女の子にモテないんだよ。
ね。シャーロットお姉ちゃん?
[短い腕で、アルバの顔を押しやりながら、シャーロットに同意を求める]
[アルパの頭を後ろからかるく小突いた]
こらっ。俺っちの可愛い娘に臭い息を吹きかけるんじゃない。
手を出すのは100年早いよ。
[ウェンディを抱き上げて]
はい、イイコちゃんはこのお兄さんがお酒を飲んでる時に近寄っちゃだめだよ。
お姉さんか婆ちゃんのそばに行ってなさいね〜
わらわらと動き出したな(笑)
ウェンが娘だと俺っち30歳で、
ナサニエルと9歳、アルパと8歳違いか。
ローズとは5歳違い、ロッテとは12歳違い。OKOK。
双子 ウェンディは、ランダム に希望を変更しました。
双子 ウェンディは、占い師 に希望を変更しました。
[ウェンディを軽く抱きしめると]
そ〜いえばウェン、モーガンから聞いたよ。
ローズマリーのことをおばさんと呼んだんだって?
ダメだよ、そんなこと言っちゃ。
せめてママーとかお母さ〜んと呼んでみようよ。
そうしたらお父さんが喜ぶ結果になるかもしれないからさ。
アホなこと子供に教えてるんじゃないよー全く。
ウェンディ、私のことはローズと呼びなさい。
別にローズおねーちゃんでもいいけどねー。
おばちゃんって次言ったらほっぺをひっぱるわよー。
ふふ。
痛ったいなぁもう。ローズのその照れ方も可愛いけどさ。
ウェンに当たったらど〜するの。
それに新しい仕事探したいって聞いたよ。
メイドになるんだったら、俺っちの新しい家で‥‥ねえ?
/*えーと、"彼が旅立つ直前まで"を付け足しました。これで・・いいんでしょうか(激しく不安)*/
[くすり、と笑った]
あら、アルバくん、随分散々な言われようじゃい。
せめて、もう少し紳士な態度を取ったらどう?
グレン、あんたの家って、メイド雇えるほどお金あったっけ? そんなにお金に頓着があるほうじゃないけどー。
出来れば条件の良いところで働きたいじゃない?
お金だけってのも悲しいけど、お金がないのも悲しいわよねー。
[ウェンディを床に下ろすと頭をなぜた]
よしよしイイコだ。次からもこの調子で言ってみよう〜
でもおばちゃんと呼ぶのは絶対封印ね。これはお父さんとの約束。
そうじゃないとローズお姉さまがジュース飲ませて呉れなくなっちゃうからね〜
[床に軽く冷たい視線を投げてみた]
んで、アルパ君、きみそこでなにしているのかな〜
[床でもがきながら]
ウェンちゃ〜ん・・・聞いたぞっ!
どうして俺は呼び捨てなんだよぉ〜・・・
俺は今年で二十・・・あれ・・・幾つだっけ・・・
・・・
とりあえず、その位なんだぞ!
お兄ちゃんか、アルバさん、くらい言ってくれよぉ!
あなたはシャーロットだっけ?
村長の娘さんよねー。
なんか、まさにって感じね。全く擦れてないもの。
私はローズマリーって言うのよ。
それでね。
アルバは、紳士って言葉の対極に位置する人間だから、そんな事言っても無駄よー。
[...はけらけらと笑った。]
[ようやく、立ち上がって]
あぁ〜ん、シャロちゃんちょっと酷いィ〜・・・
俺は十分紳士じゃーん?紳士的に、シャロちゃんをいつもお茶に誘ってるじゃないかぁ!
・・・きみが応じてくんないだけで!
んもう、自分の年くらい覚えるようにしたらどうなの、アルバくん?
ついでに、年相応の自覚も持たないと、みんなにヒンシュク買ってばかりだよ?
やだなあローズちゃん、分かってるくせに。
家に来るならメイドではなくて、おんなじ様な仕事だけど、‥‥ほら、分かるだろ。
お金は‥‥土地を取られることが決まった時に保証金貰ったけど、新しい農地買うのに使うからね〜。新しい土地で今のように上手く作物が出来るようになるか不安はあるけれど、苦労はさせないよ?
でもさ、万一の時でも、清く貧しい暮らしってのもいいもんだって、デボラ婆ちゃんが言ってたよ。多分。
そんな口説き文句で女がおちるかー!
っていうか、娘の前で堂々と女口説くんじゃないよー。
何考えてるんだか。
私は娘の前で女を口説かない男を旦那にするわー。
ほほ。
紳士的なお誘いねえ・・・あれが・・・ねえ。
お父さんは怒るし、お母さんは気味悪がってたよ?
ま、自覚できるだけまだいいのかもだけど。
[くすくすと笑って、ローズマリーの方を向いた]
えーと、ローズマリーさん・・・ね。確かに、紳士とは対極に位置するというのは言い得て妙ね。
お酒が入ってなきゃ幾分かマシだと思うんだけど・・・ね。
ん〜アルパ、シャーロットちゃんをお茶に誘うのも100年早いよ。
まずは俺っちが、シャーロットちゃんをお茶に誘ってから。
この村、喫茶店無いけどな。
あ、ローズちゃんそう来る?
だってさ、娘がお母さんっと呼びたくないような人を口説く訳にはいかないじゃないか。
じゃあ、今度ウェンが居ない時にゆっくり。うんそうしよう。
[ローズマリーに軽く投げキッスを飛ばした]
気味悪がっ・・・・・・
・・・今度、シャロちゃんのお父さんを説得しておくよ。
・・・・・・勿論、「娘さんをボクに下さい」ってね〜!えひゃひゃ、あはえは!
[ローズへ向き直って]
やだー、ローズちゃんも酷いぃ〜ん・・・
でも、それも憎めないんだよッ!ウオオオー!!ローズちゃーん![酔っ払い特有の叫びを上げて]
[キリッ、と表情を改めて]
そうさ、酒が入らなければ俺は超ド級の紳士なのさ。
・・・見ていろ、みんな!
明日の朝をな・・・!
[にやり、と不適な笑いをこぼした]
おやまあ修道尼様は本当に俗世に疎くていらっしゃるねぇ。
私も詳しくは知りませんが、ここに住んでいたものが引き払ってから工事が始まって・・そうさねぇ10年は少なくてもかかるんじゃないかねぇ。
工事の開始は一ヶ月以内なのかね。水没する道路に変る新しい道路が完成したと聞いたからね。
・・この婆は良くも悪くもダムの完成した姿を見ることは無さそうだね。
[軽く溜息をついた]
/*
シャーロット、メモはそれでいいと思うねぇ。
ナサニエルと親しいという関係もいいと思いますよ。
5年前ナサニエルが村を出る前のエピソードを作れると深みが出ると思うからね。
*/
/*
グレンお父さんへ
行方不明はどうですか?
倉庫の奥にしまってある風景画にそれらしき女性の描かれていて、それが少しローズさんに似てる、とか。
*/
……そうですか。
随分先のことのように思えます。
グレンさん、お手隙のときにブドウの木を見ていただけませんか。
ご存知の通りだいぶ弱っていたのですが、どうにか元気になってきたようで、来年あたりから収穫できそうな気配です。
[大人達を見回して]
ローズお・・・お姉さん。ごめんね。
おばちゃんって言ったら嫌だったの。
あのね、ウェンのお母さんみたいにとってもきれいだったから、お母さんと同じ位の大人の女の人はおばちゃんかなって思ったの。
でもお姉ちゃんなんだね。
ちょっと残念なの。
尼様は・・・あんまりお外の事知らないの?
ウェン知ってるよ。
もうすぐ村が水の中になるんだって。
ウェンのお家の中にもお魚が来るんだよ。
さみしくないよ、ローズお姉さん。
お父さんも、おじいちゃんお婆ちゃんもお友達もいるから。
でも時々は、会いたいな。
お母さんと一緒に、木イチゴを探しに行きたいの。
それで、お鍋でジャムを作ってお婆ちゃんのお茶に入れてあげるの。
あら、ふふ、グレンさんもお茶したいのですか?考えておきますね。
ウェンディのお母さんも・・・いつかウェンディに会えると、いいわね。
[ウェンディを再びなでなで。]
そっかー。ならいいんじゃない。
お父さん大事にしなさいよねー?
ねぇ、グレン。あなたの子供にしては結構良い子ね。
あんたも、男手一つで育てようって根性がある分、アルバよりはマシよね。くすくす。
ウェンディ。ローズマリーさんの言う通り、お父さんと一緒に精一杯遊んであげてね。
それがお父さんにとって嬉しいことなんだから、ね。
葡萄の手入をするのはいいけど修道尼さん、この村の住民は全員来月末にはここから追い出される筈だよ。
俺っちも白アスパラの収穫が終わり次第、引っ越す手はずだしね。
あの葡萄の木から実が生ってワインを作るの俺っちも楽しみにしてたのに残念だなぁ。
ローズちゃん、何言ってるんだか。
俺っちの子供だから良い子に決まってるよ〜
あと5年もしたら、もんのすごい別嬪さんになって、
‥‥
‥‥とすると。
悪い虫がつかないように見張らないといけないのか。
うーん忙しくなりそうだな。
ねえ、ローズちゃん、一緒に虫の見張り番する気ない?
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[いつの間にか椅子に大人しく座り、疲れた様子で机に頭を乗せている。酔いが醒め始めている]
な〜んか・・・色々いわれてる気がする・・・・・・
くそうっ!俺だって酔ってなければなあ・・・うー
[よろよろと立ち上がって]
も〜・・・俺、寝るよ。
疲れたんだよおぉ〜〜・・・
ウェンちゃん、夜更かしするなよお。あと、アルバのあとを伸ばすの禁止だっ!
[そんなことを言いながら、足を引きずって扉に向かう]
[ウェンディの頭を軽くつつく]
お家にお魚が入り込むようになる前に、た〜くさんここで遊んでおくんだよ。
ウェンそこのナサニエル兄ちゃん覚えてるか? そいつを連れて今度シャーロットちゃんと一緒に木イチゴを詰みに行くといいよ。
ガキの頃、それぞれ秘密の木イチゴを採る場所を持っててさ、ナサニエルの所は良く実が生った所だったんだよね。
確かに何にでも終わりはあるものです。
例えば、人は誰も最後には皆死んでしまいます。でも、どうせ死ぬからご飯を食べるのをやめよう、と思われますか、グレンさん。
……御手隙のときで結構ですので。
比喩難しいな。
「結果実らないと知りつつ育てるのか?」
「そのうち死ぬとわかってても、今、生きてるじゃないですか」
これを簡潔に言うのが難しい。
尼さんはきっとどこかで人殺しをして逃げてきたとかで、その罪の呵責にさいなまれて、ここで死ぬつもりなんだよ!
中二病ってこんなかんじ?
14人で開始だから、後五人か。
いつまでには始める、とかあるのかにゃ?
なさそう? 暇人だから私はいつ開始でもOKヨー
もう!
ね、尼さん。私あなたのこと良く知らないけど。
もうちょっと元気よく生きた方がいいよー、きっと。
アルバを見てごらんなさいよ。
アホだけど、元気一杯幸せそうに生きてるわよー。
こんな事言いながらローズマリーは
あなたは人狼を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
だったりする。
よォ、調子はどうだ。
[ローズマリーの姿を見つけると、苦笑]
おいおいローズマリー、お前がこっちにいるせいか店の方が閑古鳥だぜ?ケネスの野郎もとっとと帰っちまったし、今日は早いがもう閉めちまったよ。
[2つの樽を集会所の炊事場に運ぶ]
こいつはミュンヘンの醸造所から送ってもらったんだが、さすがに一週間じゃさばききれねェからこっちで飲んじまってくれ。上等の白ビールだよ。
あん、ごめんなさい。
やっぱ私が居ないとだめよね。
明日はちゃんと顔を出すから、許してね。
ねぇ、マスター。
この村出てどうするつもりなのか、考えてるの?
まあ、店の方は気にするな。俺だって酔っぱらいの話し相手ぐらいうまく出来るさ。
ローズマリー、お前も今のうちに好きなところに行って好きなことをするといいぜ。この村が沈んじまう前によ。
俺は、ここを出たら一度英国に帰って、また旅に出るつもりだよ。今度は南に向かおうと思っている。
しかし、俺も15年この村に居座っちまったからなあ。
この村が消滅するのも、村人たちがばらばらになってゆくのも、残念ってレベルじゃねェくらい残念だよ。
皆に幸あれ、前途を祝して最後ぐらい楽しく過ごしたいもんだぜ。
/*シスター、そんなところだと思うよ。工事が来月には始まるってことだから、ブドウの木はいつ伐られてもおかしくねェってことじゃないか?*/
ローズマリーは何がしたいんだい?
お前はまだ若いんだし、何だって出来るさ。
都会に出て仕事を探すもよし、所帯を持つもよし、世の中に楽しいことはたくさんあるぜ?
好きなことをするといい。幸せになることだけを考えろ。
そうね。
今まで結構必死に生きてきて、ようやくここに落ち着けるかなと思ってたけど。
したい事か。
……今までどおりがいいな、やっぱり。
ねぇ、マスター。私も連れて行ってよ。
この村では一番付き合い長いしさ。
もし、どこかでまた酒場をやる時、私が居たら嬉しいでしょ?
しかしあれだ
一人称「俺」って始めてやるんだけど これ照れるね?
すんげぇかっこつけてらー ブフフ
わらっちまう
フレディがどんどんかっこわるくなるっ
70年代のフレディの妖艶さは神がかってると思うけど、体操のおにいさんみたいなフレディも愛してる
「Königin」=「Queen」って誰か気づいてるかな?
[ローズマリーの発言に、飲んでいた水を噴き出しそうになる]
な、ちょっと待て!
お前、本気で言ってんのか?
そりゃ、俺もお前には随分助けられたからなあ、酒場の相棒としちゃお前以上の奴はいないだろうが…
お前みたいな年の女が、何もわざわざ危ねェ汚ェ辛ェ旅に出ることはねェだろうに。悪いことはいわねェからおとなしく幸せを見つけてくれよ。
しかしあれだ
可愛い妹(分)をひとり残してあっさり旅に出るって鬼だね
心の葛藤があることにしておこうそうしよう
老人ズのどっちかに相談するとかそんな感じで
えー?
だってねー、他にやりたい事思いつかないんだもの。
案外、やりがいは感じてたのよ? 酒場の店員って。
ほら、天職っていうのかしら。
無理に別のやりたい事探すよりも、今やりたいって思う事、やって生きてたいなって。
でも、どうせそれやるなら、マスターのお店で働きたいじゃない。
汚い辛いは言いっこ無しよ。そんなの気にしないんだから。私の居た孤児院がどんなだったか、前に教えてあげなかったっけ?
[...はけらけら笑った。]
[小声でまいったなあ、とつぶやくとコップの水を飲み干した]
お前の言うこともわかるが…
だったら猶のこと、都会の店で働いた方がいい。お前ならどんな店でも充分やっていけるぜ。俺が保証する。
お前がよく知ってる通り、俺は行き当たりばったりだからまた酒場開くとも限らねェしな。
なあローズマリー、お前は孤児院に戻りたいとは思わねェだろう?あんな生活、二度とするもんじゃねェ。
さて、じゃあ俺は店の片付けに戻るよ。
15年も店やってりゃ、ものが溜まって仕方ねェ。モーガンさんはどうやって店たたんだんだろうなあ。
じゃあな。家に帰る奴は気をつけて帰れよ。
[なにか考えこんでいる様子で、集会所をあとにした]
やーよ、都会なんて。
大嫌い。
孤児院には戻りたくないけど。だって逃げ出したからね。
でもさー。
……ううん、もう良いわ。
女連れて旅をするのって、大変だもんねー。
変な事言ってごめんね。
酔いどれ青年 アルバ は肩書きと名前を 二日酔い青年 アルバ に変更しました。
売れない小説家 ケネス が参加しました。
売れない小説家 ケネスは、おまかせ を希望しました。
[男がブツブツ呟きながら、道を歩いている]
水に沈むことを待つ村。
大を生かすために小を殺すかのごとく、地図から消えていく村。
[立ち止まり、頭を掻き毟りながら呻く]
駄目だ。
こんなありきたりな出だししか思いつかないとは、やはりオレは…。
まぁいい。
見届けるために来たんだ。
村が沈むその姿を…。
名前:ケネス
年齢:不詳(30〜40?)
設定:
10代でこの村を飛び出して、小説家を目指しながら荷役などしていたが、生まれ故郷が水に沈むことを聞いてやってきた。
少なくとも母は死んでいるが、他の家族は特に決めていない。
[外の空気を吸おうと、立ち上がって集会所の扉から顔を出す]
・・・ん?
[歩き回っている男を見つけ、目を細める。見覚えはない]
どなたですか?
・・・工事を行う方で?
[集会所の扉枠のふちに手を置いて体を支えながらケネスに声をかける。少し眉をひそめる]
[振り返って首を傾げる]
・・・さあ、誰だろう?
僕には見覚えないけど・・・
覚えてないだけかもしれないし、ただの見物人の可能性もあるな。
本当に変わってない。
この道も、あの井戸も、あの山も…。
[記憶をたどりながら村の中を歩く]
思い出のままだ。
いつまでたっても変わらない。
変わらない事か…。
[思い出のまま、町外れまで向かっていく。]**
[男があちらへ行くのに気付いて]
お、おい、ちょっと待ッ[ふらついて、扉の角に頭をぶつける]
……………[声にならない声を上げながら頭を抱える]
あらあら、ドジねー。
おしぼりで打ったところ冷やしておきなさいよ。
血は出てないわよね?
まぁ、頭が痛くても二日酔いなのかどうか分からないんじゃない、ふふ。珍しく酔ってないから今のうちに言っておくけど、ちょっとは控えなさいよねー。
酔狂な 旅人 が参加しました。
酔狂な 旅人は、狂人 を希望しました。
う、うわあああああああ〜!!!
[慌てて自転車から飛び降りると、自転車だけが凄い勢いで村の中に突っ込んでいった。そして...]
がっしゃーん!!!
あっちゃー……。
街で売り出されたばかりの自転車、大枚はたいて買ったのに……。
[自転車が跡形もなくなった辺りを眺めながら、つぶやいた。そして気付いたように慌てて駆け出す]
そんな場合じゃなかった。
大丈夫ですかー!?
誰か巻き込まれてませんかー?
まあ、こんなとこで突っ立っててもしょうがないし村を見回ってみよう。
[頼りない足取りでどこかへ歩き出した]
/*
よろしくお願いしますー。
【名前】メイ(姓は未定)
【年齢】18歳
【設定】ドイツの資産家の子供だが、じっとしているのが嫌いで勝手に一人飛び出しては各地を旅している。この村へは偶然立ち寄った。それ以外は未定!
*/
/*
よろしくお願いしますー。
【名前】メイ(姓は未定)
【年齢】18歳
【設定】ドイツの資産家の子供だが、好奇心旺盛でじっとしているのが嫌いな性格。勝手に一人飛び出しては各地を旅している。この村へは偶然立ち寄った。それ以外は未定!
*/
えっと、この村の方かな?
ごめんなさい、うちの自転車が村を勝手に壊して…じゃなかった、私のせいで壊してしまって……。
[二人を見つけて駆け寄った]
自転車がめちゃくちゃになってるわね。
あなた、あれに乗ってきたの?
……なんで、自転車はあんななのに、傷一つないんだろう。凄く頑丈なのかしら。
[心配してくれた少女に微笑んで]
お姉ちゃんだけは大丈夫だよ。
[大人びた女性の方に向き直ると、自己紹介した]
あ、あの!
うちはメイって言います。
旅をしてたら道に迷って自転車が壊れて気付いたらここで、人がいて良かったです!!
酔狂な 旅人 は肩書きと名前を 酔狂な旅人 メイ に変更しました。
旅人さん? 名前はメイね。
私はローズマリーよ。
でも、運が悪いわねー。
この村はもうすぐ立ち退きなのよ。ダムになるの。
その工事のためにね。
酒場も今週で閉めちゃうくらいで、人もほとんど残ってないわ。
……そういえば昼間に変な人を見かけたけど、メイの知り合いかしら? それとも、一人で旅をしてきたの?
しかしまぁ、この時期にこの村を訪れた人こそ不幸かもしれんような話だよなぁ。
だって人狼に殺されるんだぜー?
なんておそろしす。がたぶる。
あの、何でこの村はこんな静かなんですか?
自転車が突っ込んだあの家も、誰もいないみたいですし、まさか、流行り病?
それとも、何だろう。うーん、何か不思議ですよね。もう廃れた村に人が住んでるみたいな。幽霊……じゃないですよね?
/*
メイはだいぶお喋りなようです。相手の3倍くらい話すタイプ。
*/
ダム? ダムってアムステルダムのダム?
そうかー。この村なくなっちゃうんですね。
残念…というほど村のことを知らないし何とも言えないですけどちょっと寂しい感じはしますねー。でもなくなる前に偶然辿り着いたってことは何かちょっと運命っぽい気もします!
そんなことありませんか?
それと、うちは旅をするときはいつも一人だから、その変な人はたぶんうちの知り合いじゃないですね。
/*
メイはだいぶお喋りなようです。
あ、ケネスさんと知り合いという設定は作れそうですね。一方通行でも。
*/
ダムっていうのは……私も良く知らないけど。
この村はお魚の棲家になるのよ。湖の底に沈むの。
そうだわ、ここじゃちょっと冷えるしよかったら集会場までどうぞ。
お茶でも出すわよ。
ウェンディも、おいでなさい。風邪引いちゃうわ。
後できちんとメイに挨拶するの、いいわねー?
この時期に旅人が二人も来るなんて、本当に運命かもね。
普段はだーれも来なかったのに、こんな時になってねー。
でもメイ。さっき言ったもう一人の旅人さん、ほんとに変な人だったから気をつけてねー。
なんかブツブツ言ってたし、あまり関わりあいにならないほうがいいかも?
おお、お気遣いありがとうございます!
お茶いただきます!
集会所ってとこにはもっと人がいるのかな。
そうですね。でも旅は道連れ世は情けですから、関わってみないと話は始まらないと昔の冒険家は言いました!
君子は旅人になれないのです。そんなわけで、気はつけますが変な人でも人は人かなあと。
とりあえず集会場に行きましょう。
自転車よ、後で埋めてやるからな!
[山の上から沈む夕日を見送ってから、下へと戻ってきた]
ん?
昼間と違って随分と騒がしいみたいだな…。
/*
メイと知り合いか。
いいところのお嬢様が、活発に動き回っているなら、変わり者として知っているかもね。
お互い一方通行にする?
いっそのこと。
*/
・・・すまないね。
ブツブツ言うのは職業病みたいなものなんでね。
[見られているとは思っていなかったので、バツが悪そうに伸び放題の頭をかき回しながら思わず口を挟む。]
いや、悪かった。
聞き耳を立てていたわけではないんだが・・・。
うーん。さっきも言ったけど、ほとんど人が残ってないからねー。酔っ払いとか、農家のおじさんとか。
あ、後はじーちゃんとばーちゃんが居るよ。私の、じゃないけど。この村の長老みたいな感じなのよ。
時間があったら話し相手になってあげて。この村のことなら何でも知ってるから、何でも教えてくれるわよ。
んと、ご免なさい。さっきは何も言わないで外に出てしまって。
でも、最後に、この村の色々なところをみていきたいと思ったんです。
・・・[ケネスを見つけ]
あら、旅人さんでしょうか?こんにちは。
[軽くお辞儀をした]
え、デボラさん、変わったことですか・・・そうですね・・・小さな人だかりが出来て、確かその中にウェンディやローズマリーさんがいたような・・・
でも、詳しくは見ていないです。何かあったのかな、とは思ったんですが。
集会所か。
あんなもんまで昔と一緒か。
[少し懐かしげにするが、苦い思い出がフラッシュバックして顔をしかめる]
あのしわくちゃ達はまだ生きてたりすんのか?
そうかい。小さい人だかりねぇ。
まあ何か変ったことがあったらアーヴァインが何か言ってくるだろうよ。
立ったついでにお茶でも淹れ直すかねぇ。
酔っ払いに農家のおじさん、じーちゃんにばーちゃんと。うちは知らないじーちゃんとかばーちゃんの相手するの得意でしたよ!
まあ余所行きの喋りですけど。
あ、あれ、この人がさっきローズマリーさんの言ってた変…
[変な人、と言いかけて慌てて途中でやめた]
/*
>>ケネスさん
まあ何でも私は大丈夫ですけど、お互い一方通行で「こいつがまさかあの……」とか思ってるということで行きましょか。
共通の知人がいるとかどうかなあ? そうすれば結構互いの特徴を知っててもおかしくないような。
*/
[大きく伸びをした]
ん〜。ずいぶん休んじまったようだ。
暗くなってきたね。
[軽く周りを見回す]
ウェン? ウェン? 居ないのか。
ローズママとお外にでも行ったのかな。
[大きく伸びをした]
ん〜。ずいぶん休んじまったようだ。
暗くなってきたね。
[軽く周りを見回す]
ウェン? ウェン? 居ないのか。
ローズママとお外にでも行ったのかな。
人の居ないところでママにするんじゃないのよー。まったく。
シャーロットとか、あからさまに本気にしちゃうでしょ!
ウェンディはここにいるわよー。
[入り口の気配を感じて]
ローズちゃん何何? お客さん?
彼氏連れてきたなんて言わないいでよね〜
あ、かわいい彼女も居るようだ。
っと
[ローズマリーからの一撃をかわした]
おぅ、ウェンお帰り。元気にしていたか〜
ローズママから凶暴なことは教わっちゃダメだぞ。
ローズちやんつれない事は言いっこなし。フレディに振られたんだろ? 俺っちは女連れの旅おっけーだよ?
何せウェン連れだからな。
ま、それはともかく。
[ケネスとメイに向かって]
小汚い所だけとどうぞ。
酒とお菓子と美味しい野菜だけはふんだんにあるからさ。遠慮しないで休んでいって。
[集会所の中を見回すと、少しカッコつけて]
冒険家のメイです。姓はわけあって言えません。
乗ってきた足が壊れてしまったので、見た感じもう直らないとは思いますが、しばらく滞在させてください。
何かあったかと問われれば、うち…私の自転車がもう主のいない家屋を壊すのを私は止めることができませんでした。そのくらいですが。
[ローズマリーの言葉に顔をしかめるが、気を取り直した。]
[何を言われても人違いで通すことにしておこう]
いや、こういった村では、集会所ってのはじーさんばーさんと子供たちのたまり場だろう?
ありがたく入れさせてもらおう。
初夏とはいえ、外で過ごすには寒い時間だ。
[ころっと性格が変わったように、満面の笑みで]
わーいお酒!
お酒、好きなんです!
あ、奥の方覗いてっていいかなあ?
[言いつつ、集会所の奥へ*消えて行った*]
グレン、小汚いだけ余計だよ。
掃除はちゃんとしてるんだからねぇ。
メイさんかい、こんな村によく起こしだねぇ。
自転車が壊れたって、それは大変だ。誰か直せれる人がいるといいんだけど、この村にそんな気の利いた者が残ってるかどうか。
何も無い所だけとゆっくり休んでおいきなさい。
泊まる場所が無ければ、ここの二階に何部屋か泊まれるようになっているからね。
無論御代はいらないよ。
[集会所を見渡すが、じーさんばーさんからは目をそらしつつ]
はじめましてケネスと言います。
物書きをやっているんだが、村がまた1つダムに沈むと聞いきましてね。
村に最後まで残る人たちの言葉を聞かせてもらえませんか?
自分達の便利な生活が、誰かの我慢でできているかもしれないことを、都会の人たちに知らせたいと考えているんだけど・・・。
[マドレーヌの焼き型を手に、厨房から顔を出した。]
なんじゃ、騒がしいのう。
今日は蛙喰いどもの菓子を焼こうと作り方を思い出しておったのに。
/*
>ケネス
ふむふむ、わしの甥っ子とかはいかがですかな。わしの方では「どうも見覚えがあるな」と記憶を探るという感じで。
*/
[戸棚からグラスを一つ取り出してきた]
ケネスさん、ようこそ。
丁度マスターの差し入れの白ビールがあるんだ。一杯やりましょうや。
村の沈む事への言葉ねぇ。複雑なんで一言ではいえないなぁ。
[なみなみと注いだグラスをケネスの前へ]
そうなんですか、ケネスさん、メイさん、よろしくお願いします。
自転車が壊れた・・・だからあの騒ぎに。おけがはありませんでしたか?
まあ、この村はまもなく沈んでしまいますが、少しのご縁ですが、よろしくお願いします。あ、私は、村長の娘のシャーロットです。
[別のグラスにビールを注ぎながら]
シャーロットちゃんも飲む?
/*
ケネスとの関係は何歳によって違ってくるね。
30〜32歳ぐらいならダチかもしんないし、40歳なら俺っち覚えてない可能性あるな。
メイちゃんは初対面。かわいい子だね。
*/
あ、ありがとうございます。グレンさん。
[ビールを受け取り、少しだけ飲んだ]
ケネスさんは本の著者、ってことですか?
そうですね・・・。沈むことになって、とても残念ですが・・・、父も、ここまで頑張って、辛い気持ちに耐えてきたんだと思いますね・・・。
今は、このことに怒りは感じませんし、ぎりぎりまで居座りたい、とも思いませんが・・・んー・・・。
あら、ふふ、侍らせてくどく気?気持ちは有りがたいですが、ね。
ケネスさんは本の著者、ってことですか?
そうですね・・・。沈むことになって、とても残念ですが・・・、父も、ここまで頑張って、辛い気持ちに耐えてきたんだと思いますね・・・。
今は、このことに怒りは感じませんし、ぎりぎりまで居座りたい、とも思いませんが・・・んー・・・。
孤児 リック が参加しました。
孤児 リックは、霊能者 を希望しました。
ありがとう。
いただくよ。
[グレンの顔に、自分の知った子供の顔を重ねてみようとするがうまくいかない。]
/*
>>モーガン老
甥っ子。いいですね。
全力で否定しますが、地に足つけろと言われるのも当然だ。
>>グレン
35ぐらいにしておこうかな。
15ぐらいで家出して、20年ぶりの帰郷ってことにしておこう。
*/
そうですね。ひょっとしたら余所の人達は、私たちがこんなことを考えてるだなんてなかなか思わないのかもしれませんが・・・。
故郷である此処が沈んでしまう。それは、デボラさんやモーガンさんなどの人も、村長である私の父も結果的に苦しんだのではないのかな、と思います。
・・・ええ、ケネスさん。私たちの声は、この社会の影と化してしまうかもしれませんから。執筆、頑張って下さいね。
いや、それだけこの村の水が綺麗だと言うことでしょう。
都会じゃ、水よりビール飲んでるほうが安全なんていわれますからね。
/*
ドイツあたりで飲酒が若いうちから認められている一因には、都市部の井戸水が汚くて危険だっていう説もあるよね。
*/
水を飲んでも顔は赤くならんじゃろが。年頃の娘を、赤い顔でうろうろさせるわけにもいかんわい。
[グレンにくどくど言っていたが、やって来たリックに目をとめ]
おお、よう来たの、小僧。
/*
ケネスが出ていってから、ケネスの母親が産んだ子供というのを考えているのですがどうでしょう?
髪の毛の色が違うのは再婚したとか何とか。
でも、モーガンとグレンで縁故が集中しているようなら、
寡黙な修道尼に懐き、他の大人達には一線置いて接している少年を演じたく思っています。
孤児から変更する事も考えてますのでご意見お願いします。
*/
とはいえ、売れない物書きのやることだからね。
できるだけ、多くの人に読んでもらえるようには頑張るよ。
自分の故郷がなくなるって言うのに、苦しまない人なんていない。
それだけは伝えられたらと思っているよ。
/*
>>リック
む。母が死んだから出て行ったことに今のところしてるかな。
父の再婚相手のお子様ですか?
母が亡くなった途端の父の再婚。
多感な少年が出て行くには十分な動機ですね。
でも、孤児って両親不在?
*/
爺さんも固いねぇ。
ちょっと頬を染めた若い娘、い〜じゃない。
責任持って家まで送り届けるよ。
こっちの小説家さんの方は話が通じそうだ。
[ケネスと視線が合い]
ん? 何か俺っちの顔についてたりする?
/*
ケネス、年齢了解だよ。
5歳違いで15で出奔。俺っちは今のウェンの歳か。
なんかエピソードがあったら覚えているとかそんな感じか。何かの拍子でいきなり思い出したりしてな。
リック、息子が来たかと思ったよ。
ああ、俺っち生粋の地元民だから集中しやすいかもね〜
リックと双子じゃないならウェンは肩書き変えた方がいいね。
素敵なグレンの娘 ウェンディとかさ。
*/
/*
仮にケネスとわしが伯父甥とすると、ケネスの親父殿とご母堂とどちらと繋がる事にしますかな?
ケネスとリックが腹違いなら、わしの妹がケネスの母上の方が、リックとつながりすぎぬかもしれん。
*/
[奥からお盆を持ってきて、シャーロットとリックの前にカップを置き熱いお茶を注いだ]
/*
そうだねぇ。
孤児の場合、修道尼様になつくのはいいけど、その場合他の大人と一線置いて接していると、そこで二人と他の接点が切れる感じになりそうだね。
ナサニエル、シャーロット、フレディ、アルパあたりと何かできないかしら。
*/
あら、リックじゃない。こんにちは。
[リックににこりと笑った。]
あ、それとデボラさん、お茶ありがとうございます。
[一口飲んだ]
ビールのつまみになるようなもの何か無かったかな。
タマネギのフライなんかどうだろう。
ローズちゃん〜。作ってくれないかな。作ってくれないなら自分で作るけどさ。
[集会所の奥に入っていった*]
/*
リック、息子はいつでも歓迎するよ。
かわいい奥さん候補もね〜
冗談は置いて、俺っちは様子見〜
*/
[皿と酒瓶を両手に集会所へ入る]
よォ、調子はどうだ。
今日はローズマリーが店の方を見てくれてるんで、ちょっとばかり抜けてこられたぜ。
新顔もちらほらいるみたいだな。楽しんでるかい?
フレディ、何て素敵なタイミング。
ということはローズはいつの間にか酒場に戻ってると?
よし、ひとっ走り行ってこよう。
一人じゃ心配だよねー。
酒を飲んでる奴はこいつを食え。ゴートチーズの蜂蜜がけだ。ワインにあうぜ。
[ボトルと皿を机の上に置く]
こいつはドイツのものじゃないぜ。フランスの知人から送ってもらったんだ。南のワインだからうまいぜ。
ビールはまだまだ店の方にもあるし、楽しくやってくれよ。
飲まねェ奴には何かつくってやる。なんか食いたいものがあれば言ってくれよ。
/*失礼、コアタイムは村が開始する前に確認しておいたほうがよくはないかい?メタな話なんで、あんまり村が始まってからだと触れたくねェ気がする。デボラさんモーガンさんの指示待ち。*/
お、モーガンさん、いいところにいたよ。
ちょっと相談があるんだ、時間があるときでいいんで聞いてもらえるか?
[集会所の奥から戻ってきた]
ローズちゃんが居ないと思ったら店に戻ってたのか。いつの間に。
うーん、店に行くかフレディの差し入れで一杯やるか、それが問題だ。
/*
リック、別に双子じゃなくなってもウェンは大丈夫だと思うけどね。
もしウェンが双子がどうしても欲しいと言うなら、リックという名の熊の大きなぬいぐるみでもプレゼントして、弟分にさせるからさ。
*/
[ティーカップを置いた]
デボラさん、このお茶、腕によりをかけた、っていうのが良く分かりますよ。
これ、少なくともここら辺での淹れ方ではありませんね?
変わった味ですが、これくらい変化があるとなかなか美味しく感じます。
[にこり、と笑う]
ゴートチーズの蜂蜜がけとは、フレディいいものを持ってきてくれたねぇ
[目を輝かせて一つつまんだ]
/*
フレディ、コアタイムについては>>#3
00:00更新となっていますが、実質進行は23:30となります。
【23:30以降更新まで、処刑の対象を変更は禁止です】
23:30〜00:00は、処刑対象が確定した上でのRPの時間となります。
まとめ役が決定を出す場合は23時を目指してください。
23:30以降の占い・吊り・襲撃・守護先変更は禁止です。
前提としてはこのルールに対応できる人が集まっている形です。
コアずれの有無は役職希望に関わることがあるので、プロローグでも聞くのは良くない事があるという認識です。
*/
うー・・・。ギリギリだけど、できないことはない、ですねー。
守護者希望してるからいっそのこと。でも頑張りますー。
おやおや、シャーロットは味の分かる良い子だね。
トマトジャム入りのお茶なんだよ。少し濃い目に入れたところに垂らしてねぇ。
美味しいだろう?
モーガン爺さんはなんか文句を言ってたようだが気にしちゃいけないよ。
双子 ウェンディ は肩書きと名前を 少女 ウェンディ に変更しました。
あ、リック。
珍しいね、こっちまで来るなんて。
おじいちゃんの作ったバームクーヘンあるよ。
ローズお姉ちゃんの作ってくれたジュースもあるよ。
/*
リック君へ
双子じゃなくても大丈夫です。
年齢に比べて物静かなリックには戸惑う事が多いですが、友達になりたいと思って居ます。
*/
少女 ウェンディ は肩書きと名前を 農夫の娘 ウェンディ に変更しました。
/*デボラさん、成る程了解だ。以前、時間に関して釈然としないことがあって、個人のコアを最初に確認しておけば防げたのになあと思ったことがあったんだ。デボラさんの意見理解したよ、ありがとう。*/
/*
ケネスの返事を一先ず待ちますね。
それ如何で、グレンに頼むかもしれません。
>デボラ
孤児の場合は、誰かに頼らないと生きていけなさそうです。
一線を置くと言っても、相手を嫌う類にするつもりはないです。
もう一つ質問です。
まとめ役が居ず23:30以降RPをする場合は、誰が死ぬか分からないと思いますが如何したら良いのでしょう。23:30以降投票先フルオープンですか?
*/
ほらよ、グレン。
ご所望のオニオンフライだぜ。この間お前が持ってきてくれたタマネギで作ったんだ。うまいはずだよ。
お茶飲み組にはチョコレートだ。ウェンディとそこの坊主は、寝る前にちゃんと歯をみがけよ?
お、ウェンディはアイントプフがいいのか。
待ってな、すぐ出来るからな。
[厨房へむかおうとして、モーガンを小声で呼び寄せた]
ちょっといいかい、モーガンさん?
村の設定が変更されました。
こんにちは、シャーロットさん。
[シャーロットに、はにかむように笑った。
皆の話を聞きながらお茶を飲んでいたが、ウェンディを見つけると、こくんと頷いた。]
村の入り口に珍しい物が転がっていたから…。
何かあったのかなって。
[集会場の外に目をやった。]
13人から開始設定のため、今一人参加する方があると、0時に始まります。
キャラクター同士の設定の途中ですので、開始方法を更新時間が来たら開始から、手動に変更しました。
[ウェンディといっしょにジャガイモの皮を向きながらモーガンに話しかける]
相談ってのはよォ、ローズマリーのことなんだよ。
この村を出たら俺はまた旅に戻ろうと思ってるんだが、ローズマリーのことだけが気がかりなんだ。
身寄もねェあいつを一人残してどっか行っちまうってのもひどい話だし、かといって明日をもしれない暮らしをさせたくねェんだよ。
俺にとっちゃあいつは可愛い妹みてェなもんだから離れるのはつらいが、厳しい暮らしはさせたくないし、出来れば早く好きな男でも見つけて家庭を持ってもらいたいんだ。
とんでもねェ男じゃなきゃ、俺は祝福するぜ。
でもなあ、あいつが俺について行きたいって気持ちもわかるんだよ。あいつにとっても俺は多分唯一の肉親みてェなもんだろうしさ。
なあ、モーガンさん。どうするのが一番ローズマリーにとって幸せだと思うかい?
[どこからともなく酔っ払って現れた]
やあ、良い夜ですねえ。月が赤いよ。
あ、おばーちゃん、集会所の二階使っていいって言ってくれてたのは聞こえてましたからね、ありがとうございます!
今晩から使わせてもらいます。
[ゴートチーズの蜂蜜掛けやワインのボトルを物珍しそうに見ている。**]
モーガンお爺さん、バームクーヘン頂きます。
/*
>デボラ
00:00以降に投票結果のRPをするのかと思っていました。
細かいですが、村側による明言しない事のPP避けや狂人による投票先の偽装発言は、なしと考えていいのでしょうか?
*/
フレディさん、チョコレート、ありがとうございます。
フレディさんがバーテンしてるところは、そう言えば見たことなかったので凄く新鮮ですね。
[ニコニコしている。]
…あっと。私、今度は母の用事があったんでした。
すいません。失礼します。
[何かの香りにつられて厨房を覗いて]
厨房ですね。
何か強いお酒ありませんか〜?
あ、初めまして!
冒険家のメイです!
お酒好きです!
[ジャガイモの皮を剥いている男を見つけて話しかけるが、酔っている]
シャーロットもそろそろ酒場に来てもいいんだぜ?
閉めてしまう前に一度来るといい。もちろん、親父さんにはちゃんと言っておくからな。
おう、気をつけて帰れよ。
そこの緑頭は見ねェ顏だな。
酒場をやってるフレディだ、よろしく頼むぜ。
冒険家とは恐れ入ったよ。だが酒は程々にしとけよな。
[そう言うと、飲みかけのビールをメイに手渡してソーセージと人参を鍋に投入した]
/*リック、横やりですまないがそのあたりは参加者の良心にゆだねられるんじゃないか?23:30以降投票先を変えられない、ってのが村の大前提にあるからな。*/
み、緑頭……
メイって名前があるんです!
メイと呼んでください!
冒険家っていうのは、ほら、そう言えば箔がつくかなって。えへへ。
フレディさん、ビールありがとうございます。しばらくご厄介になりますね。
[ラムが飲みたいなあなどと呟きながら、二階へ*上がって行った*]
/*
リック
用語禁止村は処刑RP時間は見せ場という考え方なので、コミット進行時でも30分は確保するようにしています。
それを踏まえると、村側による明言しない事のPP避けや狂人による投票先の偽装発言は推奨できません。
ただ過去にはまとめ役の決定に逆らい、一部が明言した上で本決定後少しRP時間に食い込む形で処刑投票先を変えたという事例はあります。
今回もしまとめ役がいなくなった場合、モーガンかデボラが時間に以降の変更禁止を言いますので、その時間までにどこにセットしたか明言してください。
記名投票なので更新後に誰に投票したか判明しますので、誤魔化す必要はありません。
その場合は特に、RP時間にはセット先変更ができないという紳士協定を守っていただきたいと思います。
*/
おやまあ、メイっと言ったかね。大丈夫かねぇ。飲みすぎてないのかね。
旅の疲れがあるので酒がまわりやすくなっているとかじゃないだろうねぇ。
ちょいと部屋の様子を見てこようかねぇ。
[ローズマリーの様子に気がついて]
なんだいこの子まで。
[水を手渡すと階段を登っていった*]
/*
>デボラ
ありがとうございます。
狼側のギリギリの投票が可能であるなら、投票した投票先と別の投票先発言を行う戦略がありうるのかどうか確認したかったので助かりました。
フレディは誤解しているようですが、23:30以降の投票変更に触れているのではありません。それにセット関連はログに残る筈ですから。
*/
はーあ、久々に飲んだわねぇ。
ん、誰か居るの?
お腹空いたから何か無いかなって探しに来たんだけど、一緒に食べない?
相変わらず物静かね。
ねぇ、ちょっとお話しましょうよ。
もうすぐ離れ離れになっちゃうのに、私まだあなたの名前も知らないの。
あなたの事良く分からないと言って避けてる人も居たかもしれないけど、少なくともここには居ないって思ってるわよ?
お腹空いてないのか。
お酒も、飲まないわよねー?
じゃ、フルーツカクテルはどう? ノンアルコールなの。
マスターの特別製で、おいしいわよ。
寡黙な 修道尼 は肩書きと名前を 考える素振りの 修道尼 に変更しました。
考える素振りの 修道尼 は肩書きと名前を 寡黙な 修道尼 に変更しました。
……私には、名乗るべき名前がないのです。
たまにデボラ様はどなたかの事を思い出してか、ステラ、とお声かけ頂くこともありますので、そう呼んでいただいても結構です。
頂戴いたします。ありがとうございます。
……お酒も飲まないわけではないのです。随分長いこと口にしてはいませんが。
教会のワイナリーを再建できれば、と思っておりますし。
ステラ? いい名前じゃない。
名乗るべき名前なんて、誰だって持ってないわよ。
私だって、お父さんとお母さんが誰かも分からないから、姓は知らないもの。
でも、ローズマリーという名前はあるの。
私はこの名前が好きだし、人にそう呼んで貰えるのは嬉しいわ。
名前ってそういうものよ。
ああ、そうだ。今回の目標は、キャラとキャラを見守る視点を護る、と言う事です。唐突ですが。
灰はあくまでプレイヤーとしての地が出ますのでご注意を。
……両親のつけた名前、教会で頂いた名前、どれも私には自分のものには思えないのです。
ながく名を呼び呼ばれることのない暮らしをしていたせいかもしれません。
ローズマリーさんが自分のお名前を好きだというのは、すばらしいことだと思います。
ちなみに断っておきますが、ローズマリーはフレディに惚れている訳ではありません。
ローズマリーは孤児で、多分10〜13歳くらいにはその環境に耐え切れずそこを飛び出し、それからはずっと一人で誰にも頼らず生きてきました。
そんな生活の末に、この村にたどり着いた後、自分を雇い、大人としての自立の手助けをしてくれたフレディの事を、どちらかと言うと兄や父親のように慕っています。フレディが妹のようにと思っているのは、実に正しいと思うんだよね。向こうもおそらく恋慕は抱いていないでしょう。
ローズマリーはこの村が無くなってまた孤独に成ってしまう事を恐れていますが、そんな時にフレディに言われた「自分のやりたい事」を探した時に出た答えは、やっぱりフレディと一緒に居る事だったというわけです。
ローズマリーは自分の結婚式では、フレディに祝福して欲しいんじゃないかな?
なら自分で名前、つければいいんじゃないの?
私は名前の無い子を沢山見たわ。
そんな子には私が名前をつけてあげていたの。
そんな名前いやだーって言う子も居たわよ。
その時は、その子に自由に名乗らせたわ。
子ども扱いしてるって気を悪くするかしら?
ごめんなさいね。
あとさー。
ねぇ、本気でこの村に残るつもりなの?
誰も居なくなっちゃうのよ?
だって湖の底なんだから。
何か考えがあるって言うのなら、何度も言わないけど。
でもなんか、ステラを見てるとね……。
自分の事、どうなってもいいとか思ってるんじゃない?
そりゃだって。
畑も家も、全部だめになっちゃうんだもの。
仕方ないじゃない。
湖の底で生きていられるならいいけどね。
はい。私は残るつもりでいます。……水を溜めるまでは間があるようですし。
私はいま少しここで待たねばなりません。突然のことで、リックのことをどうするか少々悩んでおりますが。
なんでこのローズマリーはステラにここまで絡むんでしょうね?
それは、一人ぼっちの人間は見ていられないからですよ。
それはつまり、今自分は孤独ではないと思ってる人間の、傲慢と言う事でもあると思います。
待つ?
……。
そっか。それならいいのかな。
でも、その言葉が聴けてほっとしたわー。
それなら何も言わない、でも村と一緒に沈まないでね。
一人で寂しくかったら、きっと連絡先を教えるから、たまには手紙でも頂戴よ。
リックの事は、そうね。
あの子がどうしたいか聞いてあげればいいんじゃない?
あなたと一緒に居たいというなら、一緒に居てあげればいいわー。まだ小さいしね。
それと、ステラにとっても。
一人で居るのと、二人で居る事は全然違うわよ。
そんなの、あなただけで決めることじゃないわよー。
あなたがリックと暮らすのが嫌なら、その通りだと思う
リックがあなたと暮らすのが嫌なら、こっちも同じだと思う。
でも、あなたはリックと暮らしたくて、リックもあなたと暮らしたいのに、一緒に暮らせないのは不幸だわー。
だから、その時はリックを受け入れてあげて。
一緒に居たい相手と、一緒に居られない事のほうが、よっぽど良くないわよ。
……私は自ら選んでこの生活をしていますが、リックはそうではありません。
私では世俗の知恵は授けられません。
先々のことを思うと
あとはまぁ、この話が間接的にモーガンからフレディに伝わればフレディもローズマリーを旅に連れて行く気になってくれるでしょうか。
そうなれば一応、このプロローグではハッピーエンドですね。
人狼が現れた後の事を考えると、とても不幸で恐ろしいですが。
後はそうね。
もうちょっと、気楽に生きたら、って言っとく。
あんまり、っていうか全然そんなタイプに見えないけど。
もうちょっと笑いなさいよね。
私も最初は、お客さんの前では笑っていなさいってマスターに言われて、面白くも無いのにって思ってたけど。
自分が笑っていれば、相手も笑ってくれるのよ。
それでいいんだなって思ったの。今でもそう思ってるわ。
なーんか、説教しちゃったわねー。立場が逆じゃないかしら?
酔っ払った後は、たちが悪いわ、ごめんね。
さぁ、そろそろ休みましょう。
ジュースは美味しかった?
お酒もいけるなら、今度はそっちに付き合って欲しいわ。
雑貨屋 レベッカ が参加しました。
雑貨屋 レベッカは、村人 を希望しました。
はーい到着、お疲れさま。
このきっつい山道を上るのも、もう後ちょっとの間だからね。
[首筋を叩いて労った驢馬を集会所の前の木に繋ぎ、見えもしない人影を探すように通りに目をやり]
すぐに集会所に集まれなんて、何なのかな。アーヴァインさんたら、怖い顔してさ…。もともとだけど…。
……私は一つ誓いをたてているのです。けして嘘を口にしないと。
笑うふりは、できません。偽りと知って慰めの言葉を言うこともしません。
おっと、13人。
これで明日の開始は確定されたわけだ。
ひょっとして、話が終わるまで待っててくれたのかな?
そうだったらごめんね、ありがとー。
[ローズマリーと修道尼に気付き、片手を上げる]
ただいまー、数日ぶり。
ローズ、頼まれてたスパイス見つけてきたよ。後ちょっとの間だけでも、美味しいもの食べたいもんね。
シスターも顔を出してるなんて、何の話だろうね?
なんだ、レベッカかー。
びっくりしたわー、買出しに行ってたんだっけ?
スパイスはマスターが喜ぶわー。
うん。そうそう、これよ。
/*
【名前】レベッカ・ブラウン
【年齢】23歳
【設定】山向こうの町の雑貨屋の娘。5年前からこの村で支店営業をしている。のどかな風景と澄んだ空気がお気に入り。
村の住人とは顔見知り。年の近いローズとロッテとは仲が良いかな? 店が暇なため、よく子供たちと遊んでいる。
*/
もう、仕入れてくるものもあんまりないんだけどね。ふふ。
スパイスはフレディさんに渡しといて。あれでしょ、溜め込んでるお酒の大放出があるんでしょ?楽しみー♪
そこでアーヴァインさんと行き合って、集会所に行けって言われたんだけどさ…まだ時間があるなら、着替えてジャックの世話をしてくるわ。
お水くらい飲ませてあげないとね。
OK、OK。じゃあまた後で。
ごめんなさいね、シスター。何か真剣な話の腰を折っちゃったかな。失礼するからどうぞ続けて。
[じゃ、と戸口から外へ*]
おーっと、遅くまでお付き合いありがとうございました、シスター。<メモ見た
さて、それじゃあ私も寝ます。おやすみなさい。
村の設定が変更されました。
レベッカさんようこそ。
ダミー込み13人となりましたのでこのまま人数減がなければ0時開始といたします。
人間関係およびキャラクター設定の最終調整をお願いします。
肩書きは開始後は変更できませんので気をつけてください。
また瓜国になれてない方、システム周りの確認も今のうちにどうぞ。
[フレディのローズマリーに関する相談を、ふむふむと聞く。
フレディの隣のウェンディにチラリと目をやると]
お前さんがしっかりした男になるのが一番早道なんじゃないかの?
一朝一夕にというても難しいがな。
そういえば、お前さんとこの店の近くに、石碑があったじゃろ。狼の魔物を封じとるという奴な。
最近、工事の関係でか、それを知らん者がイタズラしておるようでの。ちょっと出歩く時には注意して見ておいてくれんかのう?
[礼はこれでどうじゃ、と焼きたてのマドレーヌ─キツネ色に焼けたものと、褐色のもの─を数個皿に盛って、フレディとウェンディの前に置いた。]
そういや、人狼には憑かれる、って事でいいの?
元々人狼だったって事にするの?
これ、希望役職に関わるから聞きづらいなぁ。
/*
ケネスとの血縁を採用とすると、わしとケネスの親御さんはかなり年が離れている事になりましょうな。存命として60歳手前くらい?
リックの身の振り方にもよりますが、彼とケネスの年齢を考えると、ケネス→モーガンの妹の息子とした方が融通は利きそうです。*離席*
*/
語り部 デボラ は肩書きと名前を 村の老婆 デボラ に変更しました。
/*
【名前】ローズマリー(姓は無し)
【年齢】25歳
【設定】孤児で自分の姓を知りません。この村の出身ではないみたいですが、気に入って住み着いてからは、酒場の店員をしています。
モーガン→じーちゃん。
デボラ→ばーちゃん。
ウェンディ→幸せになりなさいよ。
フレディ→父親ってこんな感じかな。一番の恩人よ。
シャーロット→よく知らないけど、可愛い子ね。
アルバ→常連。仕方のない奴ねー。
グレン→常連。子育てに専念しなさいよね。
ステラ→とても気になるわー。
ナサニエル→誰だっけ? 見た事あるわ。
リック→腫れ物を扱う思いね。
レベッカ→気の置けない友達。
メイ→いい子っぽいわね。
ケネス→変な人って言ってごめんなさい。
血縁関係がこんがらがってきたので、始まる前に人間関係をまとめたメモを作っておいてもらえると嬉しいです……。
*/
/*
【関係】
・デボラ:お茶の葉を良く買ってくれるおばあちゃん。編み物を教えてもらっているが、なかなか上達しない。
・モーガン:料理上手なおじいちゃん。よくお菓子をおすそ分けしてもらっている。ドライフルーツなどでお返ししている。
・シャーロット:本や手芸用品などを頼まれる。妹みたいに思っている。
・ローズマリー:気の置けない友人。前向きなところが大好き。
・修道尼:詮索はしないが、わけありげだと思っている。仕入れに出かけた際に逃亡中の犯罪者の話など聞くと、つい修道尼の顔を思い浮かべてしまう。時々、ろうそくを寄進したりも。
・グレン:庭の菜園にアドバイスしてくれる。軽いけど良い人。
・フレディ:飲みに行くと聞かせてくれるインドの話を楽しみにしている。いろいろ仕入れに利用してくれるお得意さん。
*/
/*
【関係】
・アルバ:境遇に同情はしているが、ろくでなし。何か手仕事でも身につければ良いのに、と思っている。
・ウェンディ:遊びがてら、読み書き計算を教えたり。可愛がっている。
・リック:あまりはしゃぐところを見ないが、時々笑うと可愛い。良い子。
・ナサニエル:知らない人
・ケネス:知らない人
・メイ:知らない人
*/
/*
【人間関係】
・モーガン:お世話になった人
・デボラ:育ての親
・シャーロット、グレン、アルバ:少年期の友人
・フレディ:少年期に面識あり。
・ウェンディ、リック、ローズマリー:5年前に何度か面識あり
・修道尼、ケネス、メイ、レベッカ:面識なし
*/
記者 ソフィー が参加しました。
記者 ソフィーは、ランダム を希望しました。
[使い込まれた革のトランクを手にした女が、村の入り口から近い将来水に沈む谷間の村を眺めている]
さすがにどこかこう…哀愁が漂ってるかんじねぇ。
さって、取材取材。宿がまだ営業中なら良いんだけど。
[ひとしきり眺めたあと、村の中へ一歩。ほどなく新たな来訪者に気づいたアーヴァインに出会い、集会所へ向かうよう指示され、一つ頷いて了解の意を示した。]
/*
『現在のヴァーサメローネ村の人々』
自警団長 アーヴァイン 年齢不詳 任務一筋
村長の娘 シャーロット 18歳 生粋の村娘
農夫 グレン 30歳 ウェンの父 妻は行方不明
農夫の娘 ウェンディ 10歳 グレンの娘
二日酔い青年 アルバ 22歳 1年前の事故で性格が変わる
寡黙な 修道尼 年齢不詳 数年前に村に来る
孤児 リック 10歳? ケネスの義弟 修道尼の所に身を寄せる
酒場の主人 フレディ 40歳 15年前に村に住み着く
酒場の看板娘 ローズマリー 25歳 ある日酒場で働きだした
雑貨屋 レベッカ 23歳 5年前に町から来て雑貨屋を営む
続く*/
/* 続き
冒険家 ナサニエル 21歳 5年ぶりに帰郷
売れない小説家 ケネス 35歳 15年ぶりに帰郷 モーガンの甥
酔狂な旅人 メイ 18歳 旅をしてる最中に立ち寄った所
村の老爺モーガン 88歳 元料理人
村の老婆デボラ 89歳 夫と死別
記者 ソフィー 23歳〜 設定未定
*/
二日酔い青年 アルバ は肩書きと名前を 酔いどれ青年 アルバ に変更しました。
/*
メモだと気がつかない人がいるかもしれないので
ソフィーさん曰く
ナサニエルとケネスは、ソフィの仕事柄知り合いだと嬉しいです。実は誰かの母親でも可。その他縁故希望受付中☆ミ
アルバの若いお母さんというのもありかもねぇ。
*/
─集会所・奥─
はて、煮込みに使うワインはどこじゃったかの……。
む、アルバめ。飲んでしまいよったか。困った奴じゃのう。
おい、アルバ!そんなところで寝とると、狼に食われるぞい!しゃきっとせんか、しゃきっと!
[最後のほうは、耳元で叫んでいる。]
ここはまずアルバの車椅子を壊して、だな。
それからアルバの意気地なしとウェンが怒って。
それでようやく
立った、立った、アルバが立った、となるんじゃないかな。
モーガンおじいちゃん、そのお部屋には何があるの?
[・・・足を踏み入れて、何か柔らかい物を踏む]
・・・・・・!!!
な、な、なんかでっかいのがいた!!
動いてた!!
さて、14人になったな。
基本的に狼有利の編成だけど、実は狼が勝ったところは見たことが無い。
どうなることやら?
ガチだけど、ガチガチじゃない、という認識で行くわ。
今から緊張してたりして……まだ狼を引けるって訳でもないのにね。
・モーガン:母の兄という事は知っているけれど…。優しいお爺さん。
・デボラ:色んな事を知っているお婆さん。
・アーヴァイン:偉い人?
・修道尼:
家族を亡くした頃に来た人。一緒に住んでいる。大好き。お菓子を貰ったら、ステラにも持って帰っている。
・ケネス:名前だけ知っている。複雑な気持ちを抱いているようだ。
・グレン:ウェンディのお父さん。密かに憧れている。
・ウェンディ:積極的な女の子。何時も話しかけてくれて嬉しい。
・レベッカ:5年前に村に来た人。擦れ違う時にぺこりと挨拶している。
・フレディ:元気の良さに気圧されている。少し怖い人だと感じているが、嫌いではない。
・ローズマリー:嫌われているかもと感じている。
・ナサニエル:昔会った事のある人。遊んで貰った事があるかも?
・メイ:誰だろう?村の入り口にある自転車の持ち主と未だ知らない。
アルバのおかーさんですか!!
さすがにそこは想定してなかった。歳も+10歳くらいかなぁと。
すごい若作りアラフォーママですね。
/*
アルバのおかーさんですか!!
さすがにそこは想定外でした。歳も23〜33くらいのどこかあたりにしようと思ってました。
アルバのおねーさんならありかなぁ。
「実は母」設定は、なんとなく髪の色からリックかウェンを想定してましたが、ウェンは肖像画がローズに似ているということだし、リックも大体固まってるみたいなので、そんなに強い希望じゃないです。
*/
/*
やっぱ流石にこっから母設定は無理がありますかね。
うーんでは、その二人に介入する余地が無いようなら、
実は姉、をやって頂けます?
でもソフィーさんは村に初めて訪れたんでしょうか?
どうやってお互い知ってる事にしましょう。
*/
[ウェンディの声を聞きつけて飛んで来た]
なんだウェン何かあったか?
んあ? アルバ?
人騒がせな。
爺さんも人狼なんて物騒な言葉ウェンに吹き込まないでくれよな〜。縁起でもないよまったくもう。
/*
ソフィーはアルバを16で生んだとしても38か。
女の人ってってステキに若作りだねぇ。
実はウェンは俺っちの子供じゃないとか‥‥いやだな。ウェン可愛いから親権は上げないよ〜
フレディの昔の彼女とか。
そうすると俺っちのライバルが減っていいね〜
*/
/*
>>315
あー、そんな感じでイイですね。
やっぱりお互い知ってないと、設定の意味がないかなと。
ただ個人的に、グレンとソフィで殺伐っていう方が、深くてオモロイんじゃないかなあとも。
僕は御二人どちらかの意向に沿いますが、どうしましょう?
*/
/*
>修道尼
>>268
はい、構いません。親の影響か、教会についての教えを聞いてという感じでしょうか。牧師様が昔居ればその時に聞いた等。
ケネスが父親違いの兄になって下さるなら、数年前にステラ(とここでは使わせてもらいます)が来た頃に家族を亡くして、一緒に住むようになったという所でどうでしょう?
モーガンが母方の親戚という事を知っていて、親しくして貰えるなら色んな事を教えてもらったりしているとかかな?
今ソフィー関連の縁故調整が出ていますが、
もし、ソフィーが僕やウェンディの母親になるなら、僕がグレンの息子になるか、僕とケネスの縁故を父親違いの兄弟ではなく、母親違いの兄弟にした方が良さそうですね。
もしくは、僕とケネスの縁故を断ち切ってソフィーが産んで勝手に村を出ていった。そうすると村からソフィーへの感情があまり良くなくなりますが。
*/
/*
え〜 俺っち女の人と殺伐するの?
むしろローズちゃんが妬いてくれたほうが‥‥
ウェンの母親にするなら、
1.ソフィーと俺っちが夫婦で、子供を置いて出て行った。
2.俺っちの奥さんの妹がソフィーでよんどころなくウェンを預かった。
3.ソフィーは俺っちの妹で事情がありウェンを子供として育ててた。
4.ソフィーは実は俺っちのお母さん。
どれかかな〜
*/
/*
グレンとの昼ドラも面白そうですが、個人的にはダメ弟のお尻をひっぱたいて喝を入れるのも面白そうですねー(ぇ
んー、ケネスと親類縁者よりは、仕事で知ってる人のほうがやりやすいかなぁ…
*/
/*
>ソフィ
知り合い了解です。ついでにメイとも知り合いになってくれると、ミッシングリンクが埋まりますね。
そうすると、ケネス⇔ナサニエルとメイ⇔ナサニエルもあってもよいかな。ソフィつながりで。
>モーガン老
母方の伯父ですね。母とも親子ほどの年が離れてそうですが、なおさら孫みたいなもんで、さらに・・・。
よろしく伯父ぃさん。
>リック
母違いの兄弟だと、モーガンとの間に縁故は・・・。
それはそれで、妹が嫁に行った家の悲劇は十分気になりますかね。
*/
売れない小説家 ケネスは、村人 に希望を変更しました。
アーヴァインがここ数日に村から去る予定の者はいませんよねって確認に来たけど、なんだろうねぇ一体。
/*
ソフィーとアルバは姉弟がいいと思うね。
一年ぶりに故郷に帰ってきて、変貌に驚くとか。
メイとケネス、ナサニエルと知り合いもというのもいい設定だねぇ。
ただソフィの年齢によってはケネスかナサニエルは同じ村の出身と知ってたということになるのかね。
*/
[今日も1日村をうろつき、集会所の扉をひらく。]
こんばんは。グレン。
昨日はすまないね。
実はビールも久しぶりで、昨夜は一杯でひっくり返ってしまったようだよ。
/*
ソフィとは、都会で知り合ったのだから、故郷の話はしていないかな。
ただ、「昔、故郷を捨てて飛び出した。」とは打ち明けてるかな。
*/
/*
思わず4と言いそうになってしまったネタスキーなアタシ…
リックかウェンの母親(グレン案込みで)だと、ソフィの縁故が迷彩柄かマーブル色になりそうな悪寒がするので、アルバの姉になりましょう。名字を変えますね。
アルバの姉の場合、ナサニエルが同郷なのは知ってると思います。
ケネスは年齢的に知らないと思います。風貌も変わってるようだし。
*/
/*
ケネス35で、ソフィー33だとお互いを子供の頃知ってる可能性があるんだよ。大きい村じゃないからねぇ。
ソフィ23だとナサニエルと知り合いだね。
ソフィーが家からの手紙で村が沈むと知り、ナサニエルに教えたため、ナサニエルも戻ってきたという感じかねぇ。
*/
/*
ソフィーママ今日からよろしくねっ
と元気よく答えたい俺っち。
でもそうするとアルバが叔父さんになるんだよね〜
遠慮しておこうかな。
*/
/*
【人間関係1】
・モーガン:古馴染み
・ウェンディ:グレンの娘、よく集会場で面倒を見ている。
・シャーロット:子供の頃のおいたを色々と覚えている。
両親もこの村の生まれなら、親の子供の頃もよく知っているだろうねぇ。
・ローズマリー:お酒好きなので常に差し入れしてくれるローズに好意を持っている。ここに来て何年経ったかねぇ。いい子だよ
修道尼:信心深いので敬っている。口数が少ないのを寂しいと思いつつ、浮世離れしている部分は神様に使える人はそういうものかなと思い深くは立ち入らない。
・ナサニエル:自分の子供のように育ててきた。5年前に村を出て行って、ろくに手紙もよこさないで。しょうがない子だよ。
・グレン:生まれた頃から知っている。ウェンの父。農作物を良くもらう。ローズのことはどこまで本気なんだか。
*/
/*
【人間関係2】
・アルバ:昔はいい子だったのに、事故以来人が変わったようになったので心配している。しゃんとしなさい。
・フレディ:酒場の主人。時折差し入れや異国の面白い話をしてくれる。モーガンと仲が良いみたいだねぇ。
・ケネス:本を読まないので作家は知らない。けど・・どこかで見たような気がするね。モーガンの甥っ子だと気がついたら色々思い出すこともあるだろうねぇ。
・メイ:初対面。元気そうな娘さんだねぇ。
・リック:修道尼様のところに身を寄せている子供。普通に気をかけている。
・レベッカ:よく集会所で子供の面倒を見るのを手伝ってもらっている。気立てのいい娘さんだよ。
・ソフィー:一年ぶりに帰ってきたアルバの姉。しっかり者だよ。
*/
/*こんばんは。満員御礼、ですね。
それはそうと、レベッカさんに。
レベッカさんと私は、姓が偶然にも"ブラウン"で一致してるようなので、血縁を持たせる、というのも良いかもしれません。
個人的には、私とレベッカさんは従姉妹同士、というのも良いかな、とも思います。
いかがでしょうか?*/
/*
シャーロット、同じ姓とは気付かなくて(苦笑
従姉妹設定良いですね。お願いします。
ロッテのお母さんが私の叔母さん(父の妹)ということでどうでしょうか。
*/
うううううぅぅぅ〜………
[床を這って小部屋から出てくる]
ここは……何処ぉぉぉ〜……今はいつうううぅぅ
[がくり、と床に頭を落とす]
/*
ああ、「姓が同じ」だから母方繋がりではダメか…うーん。
じゃあ父方繋がりで。私の父はこの村を出て、山向こうの町で雑貨屋さんになりました。
これならどうでしょう。
*/
/*・・・あ。なるほど。
レベ母とシャロ母が姉妹→ある時、シャロ母がむこうの町を旅立つ→シャロ父とシャロ母結婚→シャロ生まれる。→レベこの地に来る。
5年も一緒にいるからお互い、従姉妹だってことは知ってる、ってことですねー。*/
/*
なるほど、「そういうもの」で(笑 了解です。
母方の方が自然ですね。
レベッカがここに来るまでは、あまり行き来がなかったということで。そうしましょう。よろしくお願いします。
*/
ちなみに、私が気にしてるところ→「役に立つ」という表現。
気にしすぎと言われちゃ気にしすぎな気もしますが。
[集会所に入ってきて]
うーん、ほんとに人がいないんですね、この村。
あと一週間だもんなあ。
/*
ソフィーさんとお友達になりたいです!
こう、お互い変なところに首突っ込む性格/職業じゃないでしょうか。
*/
君はひどい二日酔いのようだね。
ボクもこれでスッキリしたんだ。
飲んでごらん
[と、ティーポットに入れた液体をそのままアルバの口に流し込んだ。一応お湯は人肌。]
[床を這っているアルバを見つけて]
これっアルバ、そんな形で床掃除をしなくてもいいんだからね。しゃっきりなさい。
/*
エレノアさんの血筋の方がレベッカさんはしっくり来ますね。
苗字はそうさね、ブラウンはダブルネームで旧姓が残してあるでいいんじゃないかねぇ。
正式には、お父さんの苗字+ブラウン
*/
/*
【人間関係】
アルバ…出来が良くて悪いソフィなりに可愛がっている弟。
デボラ…子供の頃可愛がってもらったのを覚えている。
モーガン…子供の頃よくお菓子をもらったのを覚えている。
ロッテ…妹みたいな子。アルバがアタックしてるのは知らない。
ナサ…弟の友人という認識。また仕事柄村の外で時々出会うことも。
グレン…昔遊んでもらったかも?意外と良いパパなのに内心驚いている。
ウェン…良い子。内心グレンさんに似なくてよかったと思っている。
ステラ…帰郷した際に見かけたことはあるが、会話したことは無い。
リック…良い子。たくましく育てよ、と思っている。
レベッカ…お店で時々文房具を買います。
フレディ…ソフィが村を飛び出したのは、フレディの異国話に感化されたからとか。
ローズ…内心、応援している。
ケネス…仕事柄付き合いがある。同郷であることは知らない。
メイ…仕事柄、行った先で時々出会う。正体は知らない。
アーヴ…相変わらずだなぁ、と思っている。
*/
/*
【人間関係】
ソフィー:旅先で時々会う気さくなお姉さんの記者。メイは勝手に仲が良いと思っている。
ケネス:ソフィーから噂話を聞いたことがある。ブツブツ話す小説家志望のケネス。
ナサニエル:未定
それ以外の方:初めて会った。
*/
車のお姉ちゃん。
村の人は前はいっぱいいたんだけどね、みんなお引越ししちゃったんだよ。
ウェン達もお魚が来るからお引越ししないといけないんだって。
・・・ちょっと眠くなってきちゃったな。
レベッカお姉ちゃん、ご本読んで?
[旅装を解いた普段着で、蓋付きのビアマグを片手に集会所の扉を開けた]
遅れちゃった? まだ大丈夫かな。
だいぶ人が少なくなったけど、今日はなんだか賑わって…
あ、ソフィー!帰ってきてたのね。お久し振りー。
[知り合いには挨拶をしつつ、知らない顔には怪訝そうに会釈を]
…ええと、誰かの親戚かしら? 旅行者?
私はレベッカ。小さい雑貨屋をやってるから、何か必要なものがあったらお店に寄ってね。
もうあんまり、売る物もないのだけど。
二日酔いィ?違う、ん、だよなぁ〜〜……
頭は痛ぇけどぉ〜……
お酒なんて、ェ、飲んでねェんだよぉ だよなぁ〜
もー何なんだろう、んだ、なぁ〜……
[支離滅裂な事を口走りながら、ふらふらと椅子にもたれかかる。ソフィーには気づいていない]
[集会場の扉がきぃぃときしんだ音をたて、金髪の女性がはいってきた]
ただいまぁ!
あら、にぎやかね。
[そして室内を見渡し]
ナサニエル、戻ってたのね。
あら、メイ? ……にケネスさんも。どうしてこの村に??
[眠そうなウェンディの頭をなでてやっているが、アルバの飲んでいるらしい代物に気づき]
ほぉ、紫蘇とウコンか。わしが作ってやるつもりでおったが、手回しのええこっちゃのう。
じゃが、あんまり作り方を知っとる者はおらんはずじゃが、はて…。
[首をひねっている。]
ウェン、本を読むのは良いけど、起きていられるの?
[くすくす笑いながらウェンディと一緒にソファに座り、グリム童話の本を開いた]
「赤ずきん」にしようか。怖い狼が出てくるよー?
[レベッカの会釈ににっこり微笑んで会釈を返す]
そう、旅行者です。旅行者!
おー、雑貨屋さんですか。レベッカさん、よろしくお願いします。
実は自転車がばっきんばっきんになってしまったので、できれば細かい工具とか、あと加工しやすそうな木片とか頂けると嬉しいのですが、あるでしょうか。
[すっかり名乗るのを忘れていた]
お久しぶり、ソフィ。
今着いたところよ。元気だった?
わたしはアーヴァインさんにここに来るように言われたんだけど、何かあるの??
[改めて、賑わう室内を見渡し、一人の赤毛の青年に視線が釘付けになった]
………アルバ?
[来たソフィーに対して背を向けて机に頭を乗せていたが、新たな声にぐり、とソフィーへ顔を向けて]
うっせえんだよお!何なんだよぉ!ワイワイガヤガヤとしやがっ……
え………
って、あー!
ソフィーさん!!
どうしたんですか? あ、取材ですね、この村の!
湖に沈む村の最後を見取る人々!って記事になるんでしょうか?
[そこで思い出したようにせわしくUターン]
あ、レベッカさん、名乗ってませんでした!
うちはメイって言います。
村の設定が変更されました。
旅行者さん、工具はあるけど、木材は…空き家を壊せばいくらでもあるかしら。そういえば、引っ越していったダニエルさんちが壊れてたような…。
自転車で旅をしてるの? よくまあ、こんな山の中まで来たわね。大変だったでしょ。
工具は私のを貸してあげるわ。お代はいらないから、後でゆっくり旅の話を聞かせてくれる?
[集会所のドアが開く。]
んしょ・・・。
えーと、只今戻りました。思ってたよりちょっと長くかかっちゃいました。
・・・あら、レベッカに、ソフィーさん!
そっか、あなた達もここに来たのね?
メイ、メイちゃんね。よろしく![と、笑い]
自転車が直るまではここに足止めね。なんとも災難だけど、頑張って。
ああ、ソフィー。私も何がなんだか…まあ、アルバはいつも通りというか……・・
[姉弟の成り行きを見守ることにした]
ありがとうございます!
え、家が壊れてた? あはは…何で壊れたんでしょうね。でも引っ越してったんならその家を使おうかな。どこかに引っ越したダニエルさん、お家もらいます!
よーし、明日は朝から修理しようっと。
ア、アルバ………?
ちょ、ちょっとどうしたのよいったい!?
[あからさまに酔っ払っている、慌てて机の下に逃げ込む弟の姿に信じられないといった様子で声をかけた]
[レベッカに寄りかかり、とろんとした目で赤ずきんの物語を聞いていたが、椅子をひっくり返す音にビクリとなって]
ひゃっ!
どうしたのアル兄?
狼は赤ずきんのお話に出てきただけだから怖くないよ。
今日は集会所賑やかだね〜
ウェンは‥‥レベッカちゃんが遊んでくれているのか。よしよし。
[ケネスの方に振り向いて]
昨日はこちらこそ失礼。
そばに美人がいると、俺っち気がそぞろになるみたいでね。
[アルバに二日酔いの妙薬を飲ませたのを見てずいぶん手馴れてるようだなと苦笑した]
あの二輪車直るの?
メイお姉ちゃん・・・だっけ。
ウェンはウェンディっていうの。
直ったらウェンも乗ってみていい?
大きくならないと駄目かなぁ。
[一体自分でも何故机の下に逃げ込んだのかは分からない。反射的なものだったらしい。どうしたら良いか分からず、机の脚に両手ですがりながら]
ちが、ちが、ちが、違うん、だよ、 アルバはほんとに、別人で…彼はマジ長い旅に……
えぇ…どうしてもう信じられない…なんで姉ちゃんが……
いやマジ…ほんとに……別…人……[ボソボソボソ。語尾がフェードアウトしてゆく]
[メイには笑いながら]
取材もだけど、実はこの村の出身なのよ、わたし。
それにしてもわたしたちよく会うわね。
[レベッカのつぶやきには、聞き間違いかと思い]
え、…いつもどおりなの??
/*
人間関係略記
メイ以外は、何らかの面識はあり。ただし、ケネスが自分の甥とは気づいていない模様。
シャーロット:一足先に村を出ているので、新しい環境に馴染んでくれればな、と。
ウェンディ:親に似ない利発な子。
ローズマリー:働き者であるなと常々感心している。フレディ、グレンとどちらと一緒になってくれても、良いおかみさんになるのではあるまいか。
尼殿:リックと仲良くしてくれているのでありがたく思っている。そのうちしみじみと礼が言いたいと思ってはいるのだが、機会がつかめぬまま。
レベッカ:気だてのよい娘さんである。ドライフルーツは実に重宝している模様。
ソフィー:アルバの事もあるので、こちらに腰を落ち着けてくれればよいのにとは思っているが、本人の気性を知っているので……。
*/
ん…ソフィーには連絡行ってなかったの?
アルバは大怪我してね……まあ、本人から話を聞くといいと思うわ。ちょっと褒められたもんじゃないわよ、最近。
ソフィー、戻ってきたの?
皆良いタイミングで訪れたり帰ってきたりね。湖に沈む村なんて、もっと寂しく、すーっと消えていくものかと思ってたけど。
賑やかなのは良いことだと思うわ。
ああ、でも。アルバはちょっとなんとかしてあげて頂戴。
最近酷いんだからねー。
[つかつかつか、とアルバが逃げ込んだ机まで近寄り、しゃがんでにっこりと微笑んだ]
……おしめの頃から知ってる弟を間違える姉がどこにいるの?
いったいなんなの、この体たらくは?
[あくまでにっこりと]
[ウェンディの頭を撫でながら]
うーん、そうねぇ。
まだちょっと足が届かないかもね。でも後ろから誰かが支えてあげれば乗れるかもしれないから、直ったら乗ってみる?
まず直るかどうかが問題なんだけど……。
いちだんと、賑やかのようね。もうすぐ村が無くなるけど、暗い雰囲気ではない、ってのがこの村の良いところかも。
・・・というより、アルバくん、一体どうしたの?
[首をかしげた]
おお、久しぶりじゃの、ソフィー。
ちょうどええ。ここは一つ、お前さんからアルバに説教でも……
[言いかけたものの、この姉は姉で、鉄砲玉のごとき気性なのを思い出して、後はごにょごにょと。]
確かによく会いますね!
何か二人を結ぶ運命があるとか。
そしてついに明かされたソフィーさんの生まれ故郷!
でももうなくなってしまうのですよね……。
それに今の会話から察するに、あの酔った男の方が、ソフィーさんの弟!?
びっくりです。あんまり似てない…ような。
[モーガンにシソとウコンの混ぜ物に突っ込まれたことに焦りながら]
あ、あぁ。
これは、・・・そう。
昔の連れに教わったんだよ。
そいつの村で二日酔いにはこうして飲むって・・・。
ソフィー?
君こそなんでここに・・・?
[ソフィーとアルバのやり取りと、他の住人の反応を見て]
まさか、君もここの出身だったのか!?
よっ、レベッカちゃん。今度はいつまで逗留するの?
白アスパラがいい具合に育ってるよ。
ソフィーちゃんも久しぶり。
んん、今日は美人が勢ぞろい。いい日だね〜
[酒で真っ赤だった顔が、ソフィーを目の前にして真っ青になる。机の脚を抱きしめながら、がくがくと震えて]
……………
今おれ、仕事してねえんでおさけのんでれろれぁ……
……[真剣に喋ろうとしたが、呂律が回らず少し黙ってから]
…あのねぇーお酒いっぱい飲んでんの……
[ブツブツ呟き中]
いかな奇縁か。
ある者は去りがたく、ある者はたまたま訪れ、またある者は忘れえぬ故郷の土を踏むため。
折りしも赤き月が夜空に輝き、不思議な縁を作り出しているかのように・・・。
[懐から汚いメモを取り出して書き始める]
沈み行く村、人が去り残される村を慰めるがごとく、宴が始まり行く。
[ブツブツ呟きながらペンは止まらない。]
[ソフィーとアルバのやり取りを見ながらレベッカにビールのお代わりを渡した]
ソフィーちゃんもせっかく帰ってきて早々弟を怒る役ごくろーさまだよな。
でもアルバ君のためにはその方がいいもんな。うんうん。
[ケネスの言葉を聞きとがめて]
うん?
君もって? ケネスさんここの出身者とかなの?
[返事が無いのでケネスの独り言に耳を澄ませた]
わたしたち、興味の向く方向が似てるのかもね。
ん、確かに似てないとはよく言われるわ。わたしはどっちかと言うと母似でアルバは父似だから。
なんでって、故郷が沈んじゃうって聞いたから戻ってきたんだけど…
……その言い方は、ケネスさんも??
[故郷を飛び出したことは聞いていたが、まさか同郷とはおもわなかったので驚いた]
……グレンさんは相変わらずねぇ…
[ソフィーとアルバのやり取りを見ながらレベッカにビールのお代わりを渡した]
ソフィーちゃんもせっかく帰ってきて早々弟を怒る役ごくろーさまだよな。
でもアルバ君のためにはその方がいいもんな。うんうん。
[ケネスの言葉を聞きとがめて]
うん?
君もって? ケネスさんここの出身者とかだったりしちゃったりするの?
[返事が無いのでケネスの独り言に耳を澄ませた]
お酒のんでるって…あなたお酒弱かったじゃない。
仕事してないって、上手く行ってたんじゃないの?
最近手紙をくれないと思ったら。わけを説明して頂戴。
[信じられない、頭が痛いといったふうに、こめかみを指で押さえて軽くため息をついた]
[乗ってみる?というメイの誘いに目を輝かせ]
ホント!
じゃあウェンも直すの手伝う。
工具とかは難しくて駄目だから、材料集めてくる。
木とか、ネジとか、落ちてるいい場所知ってるよ。
そっか。アルバくん、姉であるソフィーさんがいたから、こうなってるんだね。
それにしても、ねえ・・・。
[ため息をつく]
いままで素行があまりよろしくなかったバチが当たったのかしら。
グレンさん、白アスパラは手がかかるのよねー。収穫できるまでが長いし…せっかく丹精してたのにね…
…美味しくいただきましょうね!楽しみ!
今度は私、最後の人がいなくなるまでいようかなと思ってるの。必要になりそうなものは大体揃えてきたから、仕入れはもう終りかな。
お客様がいるうちは商売しなくちゃ。
ビールも最高に美味しいのにね。私、ここが大好きだわ。
[しんみり気分を飛ばすように、笑顔でビールのおかわりを受け取った]
ソフィちゃん、グレンさんは相変わらずいい男って言いたいんだろ。
い〜よ、ローズちゃんに遠慮しなくても。
で、ケネスさんと知り合い?
‥‥ケネス‥‥ケネス。ケネスねぇ。
[なにやら考え込んでいる]
レベッカちゃん、俺っちの作る白アスパラは最高級の別嬪さんだからね。
もう最後だから大盤振る舞いしちゃうよ〜
モーガン爺さんに特製ソース作ってもらおうぜ。
レベッカちゃんは最後まで店残してくれて本当に感謝だよ。お陰でさぁ俺っちも最後の出荷が安心してできるってもんだ。
[ソフィーの言葉を聞き咎め]
ん、この御仁が同郷で?名前がケネスとな?
……まさか。
[一歩そばにより、穴のあかんばかりにケネスを見つめる。]
っていうか!
なんなの、みんなして、わたしに説教してもらえとか、帰ってそうそう怒る役ご苦労さまとか、最近ひどいから何とかしてとか、誉められたものじゃないとか、アルバは素行がよろしくないとか…
[しかし、この弟の体たらくを見ると、なんとなく想像はつきそうではあった]
[ぐっぷ、とゲップしかけるが手で口を抑えて]
仕事なんてぇ!うまぐいっでねぇんだよお……
なんかさー崖からさぁー…崖が?崖が、ね?
崖が崩れっ ……落ちた、んだ よなぁ〜…
そしたらなんか、右脚動かなっ、て、なぁ〜?……
ロクに動けやしねぇしぃ、遠出できねぇしい、
[机の下から、右脚を引き摺りながら這い出てソフィーの前に立ち]
今までの仕事がねぇどうにも無ぐッたんだよぉ!
もうなんなんだよぉ!! …ん、だなぁ〜〜……
[酔っ払い特有の一瞬だけ激怒を見せて怒鳴ってから、力尽きたように、先ほど引っくり返した椅子を直してそれに腰けた]
じゃあ、材料集め頼んじゃおうかな。
[言いかけて、ウェンディが眠り始めたのに気付く]
この話はまた明日ね、ウェンディちゃん。
うちも寝ようかなあ。
でもソフィーさんといいケネスさんといい何か面白そうな話になっている気がするし、野次馬根性で起きていよう!
[途中から独り言になっていた]
いや、赤い月が奇縁を作り出すよりも、舞台を照らすほうがいいか・・・。
[ブツブツ呟いているが、ふと真横にモーガンの顔があることに気づく]
うわぁっ!!
なんだ!?
びっくりするな。じーさん!!
アルバの気持ちは分かるけどさー。
このままじゃ、どーにもならないでしょー?
毎日お酒飲んでれば足が治るって訳でもないし。
今の自分にも出来ることを探せばいいのにさー。
もう、皆で散々言ったけど、全然聞かないのよ。
というわけで、ソフィー頑張ってね。
相変わらず「おめでたい」って言ったのよ。
ほんっと、その軽さで一児の父親なんだから、信じられないわよね。
[グレンに呆れて悪態を持って返答としたが、顔は笑っている]
皆、フィルタを見てくれ。
一人だけ明らかに喋ってて、明らかにポイント足りてない子がいるんだよ!
届け、この想い!
よォ、調子はどうだ。
今日は遅くなってすまねェな。その上昨日はあろうことか鍋を日にかけたまま寝ちまってたようだ。
アイントプフ、厨房の鍋に入ってるぜ。そうとう煮込んでるからしみじみうまいはずだよ。まあ、まだまだモーガンさんの味にゃ及ばねェけどな。
[そう言って、椅子に腰掛けるとたばこに火をつけた]
ケネスさんとやら。一つ聞いていいかの。
お前さんのお袋さんの名はカミーラというたのではないかな?
旧姓はシュトライト。
[どうじゃな?とケネスに向かって尋ねた。]
うおおおすげえなんだこりゃいつの間に
人間関係ぜってー把握できねー
ちゃんと頭にはいるかなー
ていうか今日始まるんだねっ 大丈夫かおれ
二児の父親になろうと変らないと思うけどね〜
あ、むしろサッカーチームが出来るくらいの数の子供の父親になれたら変るかな?
ほら、鬼監督役とかおもしろそうだし。
そしたらソフィーちゃん、がんがん俺っち取材しちゃってよね。
ソフィーちゃんからのインタビューならいつでも受け付けるからさ。
載せるのはローズと並んだ写真にしようね。
[ラッセルの怒鳴り声にも怯むことなく、腰に手を当てて冷ややかな目で彼の言い分を聞いていたが]
たかだか足の一本や二本でそんな弱音はくんじゃないのっ!
ねーさんはそんなおバカで弱い子に育てた覚えはないわよっ!!
しっかりしなさいよ、しっかり。
そんなんじゃ、父さんと母さんは安心して老後が送れないし、姉さんは心配のあまりお嫁にもいけないわよ!!
……………。
[一喝したが、その後力なく椅子に腰掛けるアルバを見て、無言で隣に腰掛けると、彼の赤毛をくしゃくしゃとなでた。]
な、なんのことだ?
オレのお袋?
どうしたんだよ。急にそんなことを聞いて
[目を見開いてうろたえながら、あとずさる]
オレのお袋の名前はそんなんじゃないよ。
えっと・・・。
[必死に言いつくろおうと、あたりを見渡し、1つの酒瓶に目を留める。]
オレの母親の名前はミルフェって言ったはずだ。
旧姓なんておぼえてねぇよ。
はいはい、覚えてたらね〜。
あと、ウェンちゃんに呆れられないようにするのね。
[グレンの戯言を軽く流し、ローズには同情の目を向けた]
うわ、びっくりした。
・・・さすがアルバくんのお姉さん、というかなんというか。
貫禄がありますね。さすがはソフィーさん。
…………………
[椅子に腰かけたまま俯いて、ソフィーの言葉を聞きながら黙っていたが、頭を撫でられたのに驚き、目を見開いてソフィーを見上げる。]
……引っ叩かれるかと、思った。
1年経って、少し丸くなったんじゃな い?
[小声で、けひゃ、と笑った。しかしすぐにそっぽを向いて]
あれ〜。ローズちゃんしっとり愛を囁いて欲しかったのか。
よーし、次からはそうする。期待してて。
[と言いつつ興味深げにケネスとモーガンのやり取りを見ている]
[ケネスが狼狽え、酒瓶に書かれた名前を苦し紛れに言ったのにすぐには答えず、しばらくその顔を見つめていたが、やがて]
そうか、ならそういう事にしておこうかのう。
[と言った。]
[モーガンの方に向き直って]
ハハハ、モーガンさんには敵わねェな。確かに俺はもう少ししっかりしなきゃならんな。
まあ、店をしめるまでもうしばらくあるし、その間によく考えてみることにするさ。
モーガンさん、話聞いてくれて感謝してるぜ。
石碑って、あの小さなほこらのことかい?
そういえば、この間入り口の石がずれていたんだよな。俺もあの中に何があるのか知らねェが、気味が悪いんでもとに戻そうとしたんだ。でもびくともしねェんで諦めたぜ。昨日見たときはもとに戻っていたから、誰か直したんじゃねェのか?
仲良しスケール
レベッカ>ナサニエル>ウェンディ>フレディ>ソフィー>>グレン>ローズマリー>アルバ>メイ>リック>ケネス>修道尼
/*
ケネスと兄の縁故を結んで良いのなら、ロケットの中身は家族の写真か絵という事にしたいと思います。
【人間関係】
・モーガン:優しいお爺さん。
・デボラ:色んな事を知っているお婆さん。
・アーヴァイン:信頼出来て頼れる人。
・修道尼(ステラ):
数年前に家族を亡くした頃に来た人。一緒に住んでいる。大好き。お菓子を貰ったら、ステラにも持って帰っている。
・ケネス:名前だけ知っている兄?複雑な気持ちを抱いている。
・グレン:ウェンディのお父さん。密かに憧れている。
・ウェンディ:積極的な女の子。何時も話しかけてくれて嬉しい。
・レベッカ:5年前に村に来た人。擦れ違う時にぺこりと挨拶している。
・ソフィー:時々村に帰ってくるお姉さん。
*/
[修道女に駆け寄ったリックに気づき、真顔を笑顔に変えて手招きした。]
来たな、リック。マドレーヌが焼けとるぞ。尼殿の分も取って言ったらええわい。
[3種類を2個ずつとりおいた。]
[長い煙を吐くと、たばこの火を消してリックとシスターの方に笑いかけた]
よう、小僧。外は寒くなかったか。
夜に体を冷やしちゃ体に毒だぜ。菩提樹のお茶でも飲むかい?
シスターは、シードルでもどうだ?
これくらい言わないと、姉弟喧嘩なんて出来ないわよ。
[驚いた様子のロッテには、苦笑しながら答えた]
………あら、お望みならいつでもひっぱたいてあげるわよ?
[そういいつつ、ソフィのさっきまでアルバの髪を撫でていた手は、すでに彼の軽口をたたいた頬をつねろうとしている]
…あなたが怪我をしたのは父さんから手紙を貰って知ってたけど…
辛いこと、他にもあったんじゃないの?
無条件で甘えたり愚痴ったりして良いのが姉なんだから、言ってくれても良いのに。
ま、男は多少挫折を知っておいたほうが、将来渋みが増して良いわよね。
[そしてまた彼の背中をぽんぽんとたたく。
彼女なりに励ましているらしい。]
いや、わしも何も聞いてはおらんよ。
アーヴァインは後で顔を出すかもしれんとは言うておったでな、その時にでも、なんぞ話があるかもしれん。
あら、リックじゃない。こんばんは。
シスターが中に入れてくれたのですか?わざわざ、ありがとうございます。
[二人に笑いかけた]
びっくりしたのは、突然大きな声を出したから、びっくりした。っていう意味ですね。
ソフィーさんがそう受け取ってくれたかどうかは分かりませんが。
/*
【人間関係続き】
・フレディ:元気の良さに気圧される事がある。色んな事を知っていて、珍しい物を取り扱っている人。
・ローズマリー:時々、嫌われているのかもと感じる時があるかもしれない。
・ナサニエル:昔小さい時に会った事のある人。
・シャーロット:綺麗なお姉さん。色んな人とよく話しているのを見かける。
・アルバ:急に1年前から変わってしまった人。他愛ない話はした事があるかも。
・メイ:誰だろう?村の入り口にある自転車の持ち主と未だ知らない。
*/
へぇー飴あげたらこんなふうに表示されるんだ
しかし予想以上にRPをきちんとするのはむずかしい
いつもいい加減だからなあ
えぇ〜〜〜いいよぉぉ、おれやさしー方が良……
でででででで、やめてよぉ〜〜〜もお〜〜〜〜
[ぎゅーとつねられて、裏声を出しながらもがく]
………辛いことぉ?
…ありまくりだよぉぉ〜 も゙、数えきれねぇ。
なるほどなぁ、おれは今まで完璧すぎた、と……
なるほどなぁ〜〜〜
[ぐでぐでと言葉をこねて、ふざけてソフィーの問いかけを回避した。ぽんぽんと叩かれれば、その手に片手を添えて]
…有難うなぁ、ねーちゃん。
[少し上ずった酔っ払い声ながら、静かな声で囁いた]
/*
飴はプロロの間は規定してません。
投下する際の文の変更テストをしてもらっても構いません。
喉の減りが早いようなので、本編が始まったらptに注意してください。
*/
ドジこいたーーッ ってなったらごめんなさい
なりそうな気がひしひしとしておる
いろいろ気をつけようっと
さすがに独り言はRP剥けててもいいんだよね?こんなんで大丈夫なのかしら?
お゙い゙!!
[ガダッと立ち上がって突如叫び]
おれの、 おれの!
ロ〜〜ズちゃんに何やらかしてんだよおぉぉぉ
おお?ん?おおお?やめろぉぉぉ!
[グレンに目をつけて、座ったまま騒ぐ]
ありがとうございます、モーガンお爺さん。
[取ってくるねというように修道尼を見上げると、モーガンが焼いたマドレーヌをお皿に寄せて、修道尼の元に戻って来た。]
食べよう?
[両手にお皿を持ったまま、はにかむ。]
だいぶ暖かくなってます。
あの…フレディおじさん、ぼだいじゅって何ですか?
[恥ずかしそうにお茶の名前を尋ねた。]
お礼なんて良いわよ、姉さんなんだから。
[アルバがこれ以上言いたくなさそうなのでそれ以上追求はせず、彼の小さい礼の言葉に、肩をすくめて笑った
……が、突如奇声を発し、グレンに喧嘩を売ろうとしたのには]
……このバカ弟!
[後頭部をゴツン]
[モーガンの意味ありげな視線から逃れるように]
済まない。
今日も村や山を色々と取材してきて疲れていてね。
悪いが、先に休ませてもらうよ。
[逃げるように2階へと上がっていく。が、メモを机の上に置きっぱなしなのを思い返して取りに戻る。]
オレは、カーミラなんて女は知らないよ。
悪いな。じーさん。
[最後の謝罪は聞こえるか聞こえないかのように呟くだけ。2階に*上っていく*]
/*
>ケネス
腹違いの弟よ。よろしく。
残念ながら、今の時点では存在さえ知らない。ゴメンな。
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