老人 モーリッツは、とりあえず座して結果を待つとするのじゃよ。

少女 リーザは、楽天家 ゲルトの無残な姿を見て、意識を失った。

青年 ヨアヒムは、村長 ヴァルターの最後の一行以外が理解できない。

ならず者 ディーターは、「ゲルト！フラグ炸裂したか！」と叫んだ後、>>0ゲルトに噴きまくった。

村長 ヴァルターは、まぁそうなるよな。といいことで鳩があれなのでまたあとで。

クララは、乙女のインスピレーションです、と付けたした

村長 ヴァルターは、>>0ちょxwwゲルト自重wwww

行商人 アルビンは、ゲルトの姿を見て愕然としている

青年 ヨアヒムは、ゲルトが起きてこないので見に行った。

クララは、フラグは回収されるものなのかとため息をついた

老人 モーリッツは、ゲルトに悔やみをいい、占い結果にとりあえず安堵した。

旅人 ニコラスは、いまさらゲルトの状態に気づいた。ゲッ、ゲルトー

老人 モーリッツは、とりあえず少し黙っておくのじゃよ。

ならず者 ディーターは、シモン・ペーター、どうしたのかな？花金酒におぼてる？

ならず者 ディーターは、老人 モーリッツの髭を見つめた。

ならず者 ディーターは、>>1　「8待ちしてたら…10かよっ！…みてぇだな…」と呟き、風呂*

少女 リーザは、次々と襲い来る睡魔との戦いに敗れた…。すこすこー。

クララは、とりあえず、宿の自分の部屋へ行って寝ることにした

村長 ヴァルターは、今日の昼食は*10雪兎*料理にするか。朝ご飯は各自で調達だぞ

村長 ヴァルターは、雪兎か。あいつ強いんだよな、といいながら対<<少年 ペーター>>ライフルを持って出かけていった

少年 ペーターは、村長 ヴァルターうわーんごめんなさいーー＞＜

負傷兵 シモンは、占い師が狂人であるメリットについて考えている

負傷兵 シモンは、途中からお昼の献立を考え始めた

老人 モーリッツは、焼きそばBAGOOOONをたくさん会所のテーブルに置いた。昼飯にでも食べておくれ。

青年 ヨアヒムは、三分クッキングで忙しい。

負傷兵 シモンは、議事録から何か得体の知れない力を感じる

旅人 ニコラスは、BAGOOOONをもらってズルズル食べている

ならず者 ディーターは、BAGOOOONにヨアヒムの残り湯を注ぎ、議事録を読んでいる。

少女 リーザは、BAGOOOONを見つけて狂喜乱舞した。ずるずる〜♪

ならず者 ディーターは、BAGOOOONの湯切り忘れてた！…商人さんはもう去った後かな？

ならず者 ディーターは、>>40頷き、リーザのホットミルクを飲んで、外食。*

少女 リーザは、喉が痛くなると困るのでのど飴をなめることにする。

少女 リーザは、>>55に頷き、負傷兵 シモンに「あせらなくていいよ！がんばって！」とエールを送った。

少女 リーザは、あったかいココアを会所のテーブルに置いた。

少女 リーザは、老人 モーリッツの杖と足腰が同じ角度で曲がっている不思議について考えながら、食事に行くことにした。

行商人 アルビンは、リーザのココアを飲みつつ、酒を飲んでいる。　美味いのか？その飲み方。

負傷兵 シモンは、得体のしれない肉をこねだした

老人 モーリッツは、夕飯はペヤングをたくさん用意しようかと思ったのじゃが、ハンバーグがあるならいただきたいぞい。

老人 モーリッツは、肉の正体について少し考えたが、しばらくして考えるのをやめた

負傷兵 シモンは、老人 モーリッツに、「村長の部屋から取ってきた肉だけどいい？」とアイコンタクトした。

老人 モーリッツは、負傷兵 シモンに、「どうせ老い先短い身じゃからなんでもかまわんぞい」、と手旗信号を送った。ぱたぱた。

負傷兵 シモンは、懐から、「さっき取ってきたウサギの粗肉」を取り出してモーリッツ用のハンバーグを作り始めた。

行商人 アルビンは、ハンバーグ待ちの行列に並ぼうか考えている

負傷兵 シモンは、行商人 アルビンのは宇宙肉とウサギとの合い挽きにしようかと考えている

村長 ヴァルターは、宇宙なのに西表とはこれいかに

負傷兵 シモンは、こねている「得体のしれない肉」が不思議な光を放つのを目にした。まるで村長の戻りを喜ぶかのように……

ならず者 ディーターは、帰還早々、眩しさに目がくらんだ。得体のしれない肉とえらく光る頭のせい。

クララは、ならず者 ディーターから奪ったワインでシチューの味付けをしている。

クララは、ハンバーグの肉を少し拝借してシチューの中に放り込んだ

少女 リーザは、寒いのでココアを飲みながら議事録を読むことにする。

少女 リーザは、穴を掘って埋まりたくてしょうがない。

老人 モーリッツは、ハンバーグやシチュー食ったりココア飲んだりでげふ。吊はローラーの場合なら、DO☆CHI? もよろしくじゃよ

少女 リーザは、旅人 ニコラスが飼っている鳩のため、テーブルに豆をまいた。

ならず者 ディーターは、ココアを飲みながら、モーリッツを…エアー肩もみ。

村長 ヴァルターは、ならず者 ディーターエア肩もみ・・・ってもんでないじゃん！！！！！！

老人 モーリッツは、ならず者 ディーターに、「あーそこじゃそこ、もーちょっとだけ強くじゃ」とエア肩もまれ

ならず者 ディーターは、村長 ヴァルター　エアー肩もみは、優しさと愛>>95が要なので無問題。強〜く…もみもみ…

村長 ヴァルターは、ふむ、いったん席を外す。更新前には必ず帰ってくる。しばらく*09西表山猫*モード

ならず者 ディーターは、クララのエアー眼鏡は、萌え要素が要なのかな…

負傷兵 シモンは、北斗七星の隣に何かが見える。

青年 ヨアヒムは、宿に戻ってきた。

負傷兵 シモンは、村長 ヴァルターのモードの意味を今、理解した

クララは、黙々とオプーナを買う権利書を作っている。

少女 リーザは、オプーナってなんだろう？と書物を紐解いて笑い死にそうになった。

負傷兵 シモンは、どこかの扉が勢いよく開く音を聞いた。

行商人 アルビンは、荷物からエナジーボンボンを取り出そうとして、思いとどまった。

少女 リーザは、旅人 ニコラスは大丈夫かなあ？と思いながらのど飴をバリバリ。

青年 ヨアヒムは、急ぎ議事を読み込み中。

少女 リーザは、負傷兵 シモンを慰めつつ、老人 モーリッツにエールを送った。

老人 モーリッツは、「来ないのう……」と悩ましく思った。

青年 ヨアヒムは、長いもの…長いもの　ううん（悩

ならず者 ディーターは、旅人 ニコラスの鳩に、リーザの撒いた豆をやった。

クララは、変更時の為に追加で権利書を作り始めた

老人 モーリッツは、「もしニコラスが更新までに本決定出せなかったら自動的に仮決定＝本決定じゃよー」と村の中心で叫んだ

負傷兵 シモンは、村長の部屋から持ってきた「得体のしれない肉」を、そっと一羽の鳩に食べさせた

村長 ヴァルターは、議事確認中（なぅろーでぃんぐ）

旅人 ニコラスは、老人 モーリッツにすまなかった、ありがとう、と伝えた。

少女 リーザは、行商人 アルビンの帽子を受け取ると、旅人 ニコラスに手渡した。

老人 モーリッツは、狂人と思われる事を避けて天然狂人になったんじゃどうしようもないんじゃよな、しかし。

少女 リーザは、頑張れば頑張るほど天然狂人化してるリーザはどうなるの…と思った。

老人 モーリッツは、ふぁーあ……ねむいな……寝てていいじゃろか？