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でも真面目な話、妻一筋と言っているのに求婚の矢きたらどうしようとかなりびくびくしてたんですよ。その点とても助かりました。(多分ヒグラシさんが求婚された側なら)ありがとうございます。
[へらりと笑顔で]
[ナッカとケヴィンの遣り取りを聞けば、また少し笑顔を見せて。
座る場所を探してくれたナッカに礼を云って腰を下ろす]
…一体今、塔のどの辺りに居るんだか…ふふ、流石のあたしもちょいと心細くなってきたねェ。
[塔の外へと戻されたメンバーの顔をいくつか思い浮かべ、溜息ひとつ**]
>>16 ナッカ
へぇ、妖精の宿なんてあるのね。塔の中なのに。
お客様に困らないのかしら。
ファンタジックねぇ。
>>+48 トレイス
ええ?無いわよ?
だってアタシ、男はどうだって良いもの?
>>a12 ヒグラシ
まぁまァ。
実体験は出来ないけれど、こうやって間近に見られるわけだもの。
安全に原稿へ集中出来るのだから、考えようによっては悪く無いと思うわ。今の状況。
[ぽむぽむ慰めた]
>>17 や、やっぱり柴犬(に似た妖精)が経営する宿はあったんですねーっ!
い、行きたかった……
>>+48 アッハッハ、冗談デスヨー。
>>+49 ちょっと真朱◆と飴◆のマーブル模様なだけでとっても普通のキノコですよー?
いやあ楽しみですねー、早く食べさせてあげたいですねー、おなかいっぱい!
>>+52下段 なんとさらりとすごいCOを。
…ヒグラシを追って行ったんだね、きっと。
[>>4:C3の言葉を思い出し、呟く]
──がんばって、な。オリバー。
[閉じた心話は己の心に返るのみ]
[ふ、と微笑んで意識を閉ざした]
>>+54 エミリ
ええ?だぁって。
アタシを受け止められるだけの器量のある男が居ないのだもの。
そんな男の、誰が誰とくっつこうがいちゃつこうが、関係無いわよ。
>>+55 ナタリア
あら?
貴女、物書きだったの?
[バードだから詩でも作るのかしら?と、純粋に疑問を浮かべた]
>>+55 完成したら一冊ください。
いえ何の事だか分かりませんが。
>>+56 おや、ということはヒグラシさんからアタックしたんでしょうかねー。
[後から来る人用に地図に場所を記し、道案内をする。
先頭に立ち、山小屋に入ると、柴犬妖精がぺこりとお辞儀をした。
いらっしゃいませ、お泊りになる場合は、僕達と同じ格好をしてください。
ここは妖精の宿ですから。
と、言い、犬の着ぐるみを人数分、手渡す。]
1.ときがら茶◆色のチワワの着ぐるみ
2.香染◆色のポメラニアンの着ぐるみ
3.seashell◆色のプードルの着ぐるみ
4.薄群青◆色の柴犬の着ぐるみ
5.石竹◆色のゴールデンレトリバー
6.萌黄◆色の土佐犬の着ぐるみ
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