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/*
予想としてはメルーファさんは占い師じゃないかのう?
天魔なら残りの天魔1と占、呪狼でもう一回くらい溶けたっていいじゃないかいいじゃないか。
まあ普通に吊られてるともいえますが。
鉄板なのは
エミリア&レオ:共鳴
オリヒグ:婚約者
だけだねぃ。
*/
ねえねえ、ここからちょっと行った先に柴犬妖精が経営する宿屋見つけたよ!
疲れている人もいるし、今日はそこで泊まっていかない?
見たところ危険な様子はなかったよ。
[と、みんなに伝えた。]
[ナッカの手を借り、石畳の上へ。ふわりと移動する感覚。
三人居ない、とナッカの声が聞こえて顔を上げる]
…今度はトレイス、ヒグラシ…、オリバー、か……
[一瞬だけ、目を伏せて。
直ぐに顔を上げ、周囲を見回せば、深い霧に包まれていることに気付く]
…何だろうね、これ。またトラップなのか…それとも…
[わらわらと団扇を振っていた小人たちの姿がちらと頭を過ぎり、小さく笑った]
でも真面目な話、妻一筋と言っているのに求婚の矢きたらどうしようとかなりびくびくしてたんですよ。その点とても助かりました。(多分ヒグラシさんが求婚された側なら)ありがとうございます。
[へらりと笑顔で]
[ナッカとケヴィンの遣り取りを聞けば、また少し笑顔を見せて。
座る場所を探してくれたナッカに礼を云って腰を下ろす]
…一体今、塔のどの辺りに居るんだか…ふふ、流石のあたしもちょいと心細くなってきたねェ。
[塔の外へと戻されたメンバーの顔をいくつか思い浮かべ、溜息ひとつ**]
>>16 ナッカ
へぇ、妖精の宿なんてあるのね。塔の中なのに。
お客様に困らないのかしら。
ファンタジックねぇ。
>>+48 トレイス
ええ?無いわよ?
だってアタシ、男はどうだって良いもの?
>>a12 ヒグラシ
まぁまァ。
実体験は出来ないけれど、こうやって間近に見られるわけだもの。
安全に原稿へ集中出来るのだから、考えようによっては悪く無いと思うわ。今の状況。
[ぽむぽむ慰めた]
>>17 や、やっぱり柴犬(に似た妖精)が経営する宿はあったんですねーっ!
い、行きたかった……
>>+48 アッハッハ、冗談デスヨー。
>>+49 ちょっと真朱◆と飴◆のマーブル模様なだけでとっても普通のキノコですよー?
いやあ楽しみですねー、早く食べさせてあげたいですねー、おなかいっぱい!
>>+52下段 なんとさらりとすごいCOを。
…ヒグラシを追って行ったんだね、きっと。
[>>4:C3の言葉を思い出し、呟く]
──がんばって、な。オリバー。
[閉じた心話は己の心に返るのみ]
[ふ、と微笑んで意識を閉ざした]
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