情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[柴犬をぼんやりと見上げている]うーん、なぜあの二人だけトラップにかかってしまわれたのでしょう。物語のセオリーに乗っ取るなら、この移動床が罠だとすれば最初に触れた者がサヨウナラですし...音楽でも奏でて気分転換しますね。[文様付き石畳でないことを確かめて手頃な石の上に座ると、リュートを弾き始めた**]
見習い盗賊 ナッカは、見習い魔導師 エミリアーナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
見習い盗賊 ナッカは、衛士 レオナルド を跳ねることにしたよ。
没落貴族 ワーナーは、見習い盗賊 ナッカ をまもっちゃうことにしたよ。
>>+6
フギさんがそう思うのが、きっとジイやさんにとっては一番嬉しいんじゃないかって思いますよー。
ピンクの犬が飛んでますよー。凄いですねぇー。
あたしも直接見てみたかったですー。
[興味津々と言った様子で塔の中の映像に見入っている**]
陛下……!?
[突然塔の内部を映す像から塔の入口へと姿を移したタットン王。
それにメルーファの姿を認め、目を見開く]
――転送トラップ。
そんなモノもあるのね。
[二人の様子をざっと視線で追い、溜め息を吐いて]
怪我が無いようで何よりだわ。
……陛下、こちらに。
[塔と、塔を映す像の良く見える席をタットン王に譲り、自分は下座へと移った]
うーん、うーん。
あたしは罠を見破るのに失敗しちゃったからな……。
王様は違う場所にいたから、違う模様を踏んだとしてもメルーファお姉さんは一体どうしたんだろう…?
違う模様を踏んだのか、
もしかしたら低確率で罠が発動して、メルーファお姉さんだけ転送しちゃった、とか。
うぬぬぬ。
あれ…メルーファ君がいない。王様を呼びにいってトラップにでも…巻き込まれたのかな?
[ライトピンクの柴犬を見やり]
犬…でもライトピンク……魔法生物の一種かな?まあ、降りてこないことには調べようがないんだけど。
[視線を戻し]
…下層にも魔物がいたらしいし、ちゃんと寝る場所を考えていかないと…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新