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Σ今度は、下げすぎなのにゃー!
うーん。俺は魔法は使えないんにゃけど…この、魔法の成功率が6%上がる薬を使うといいにゃん♪誰かなんとか…
[瓶をひとつ取り出し、寒さに凍えている]**
医者の卵 トレイスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B89 )
衛士 レオナルドは、記録作成中... ( B90 )
汚名返上…というわけで、少し早いですが夕食を作ってきました。ロープと枝と木の板だけで火を起こすというのも、なかなか乙なものですね♪
1.椎茸とえのきのバター炒めパスタ
2.エリンギとマッシュルームとホタテのソテーマヨネーズ風味
3.山伏茸としめじの炊き込みご飯
4.鮭(ニンニク醤油味)のシソ巻き
5.鶏肉の蒸し焼き木の実ソース
デザートには木の実を磨り潰して作った縄文クッキーをどうぞ。
うーーん。
いろいろ説明足らずが酷すぎるな……、反省。
次回あったら、ちゃんと生かそう。
皆様、本当にありがとうございます。
ここはもっとこうした方がいいよ、というのがありましたらおっしゃってくださいね。
レベルアップできるように頑張ります!
……寒いな。
一瞬、暑くなった気もしたのだが。
[ぶるりと身を震わせ]
もう少し調べたら、一度防寒着を取りに戻るか……。
[剣の先で、用心深く足下の草を掻き分けながら進む]
さて、上の階に上がるための「階段」とは言ったものの、実際には階段なのか、梯子なのか、あるいは木や蔓の類をつたってゆくのか。
それとも……ん?
[数歩先に、1m四方ほど石畳が敷かれた場所を見つけた]
[石畳の上には、ぼんやり光る黄檗◆の線で、*12殿様蛙*のような文様が描かれている]
これは、何だ?
魔術的なものだろうか……?<<見習い魔導師 エミリアーナ>>なら知っているだろうか。
[身を乗り出して覗き込んだ途端、文様が強く光った]
そうだな、エミリアーナなら詳しそうだ……っ!?
[全身が光に包まれたかと思うと、足が宙に浮いた感覚]
な、何だ!?
今の文様は……石畳ごと消えた?
いや、違う。
[辺りを見回すと、見覚えのある塔の入り口と、大きな木]
私が、移動したのか。
[木の側にいた何人かは、驚いてこちらを見たかも知れない]
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