情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
人狼討伐隊 アルフレート は じんろー になりたかったのかなぁ?
謎の生き物 アイシラ は むらびと になりたかったのかなぁ?
さあ、運試しゲームの開始です!
でも初日は受付嬢を交えての練習ですよ!
どうやらこのなかには、むらびとが5にん、じんろーが2にん、うらないしが1にんいるみたい。
それじゃ、ルールを説明しますねー。
ルールは簡単、1日に1回皆さんに「[[fortune ]]!」と叫んでいただくだけですー。
その結果、一番数字が低かった人は脱落となってしまいますー。
最後まで勝ち残った方にはささやかな景品をご用意しておりますのでー、頑張ってくださいねー。
それじゃ練習いってみましょうかー?
受付嬢 シェルリは、コミットボタンを「ポチっとな!」
景品は私が貰うのだっ!ノシ'ω')ノシ<そして楓への土産にするのだぞっ!!
むむ、今日は練習なのだな。
だが真の悪は練習でも手抜きをしたりせぬのだ!
(「・ω・)「<6!!
人狼引いてるのが人狼がいないという設定の村だけでよかった……
本当によかった……
でもイカサマグループってどうなの。騎士道的に。
私は悪だから“いかさま”をするのだ!
……どうやれば良いのか分からんな。
仕方ないからライバルを減らす事にしよう。うん。
ケヴィン>>0:204
はいはい、ケヴィンは大人で可愛いなー。
[...はケヴィンを抱いて撫でている]
>>0
練習か。0! こうか?
誰一人50以上を出さないとはある意味すごいな。
アルフレートが(別の意味で)一人勝ちといったところだが。
アルフレート>>4 大人だが可愛くはないんだぞっ!
[...は抱かれて撫でられて大変ご満悦**]
>>*0
あのな、イカサマをするときはまず方法を考えてから……
……私か? ちょっとあまりにも自分の運に自信がなさすぎて悪戯に走ることにした。
/*
桃ジュースでアルフレートにときめいて
そして今回赤ログタッグで……
どんだけ仲良いんですか君ら!
人狼と占い師のくせに!!
だがそれがいい!!
*/
/*
というか年末のときといい……意外とアルフレートは悪戯好きの茶目っ気さんだな?
まったく可愛いんだからハァハァアルフレートは俺の嫁。
*/
村の設定が変更されました。
まあ……練習で不運を使い切ったと思えば良い!
明日からは………
1桁と0ジャスト。不安だなんて思っていないのだぞ。
[...は尻尾を振り振り丸くなる**]
散歩中の人狼 ケヴィンは、てしてし。 ( B3 )
/*
ところで飛び入りOKのランダ村が建っていてとても心惹かれます。
両方非ガチだから掛け持ちいけるんだけど、ほら、その、そろそろ原稿がね?
ああんどうしようかなあああ。配分も興味惹かれるんだよなあああああ。
ビタァァァァンしたい。
*/
……お互いかなり不運を発揮したな……。明日からは多少ましな結果になるといいのだが……。
……ってこら、変なところ(腕の中)で寝るんじゃない! 全く……また私が部屋まで運んでいかなくてはならないではないか。
分かっていたんだ……私は運が悪いということは……!
ケヴィン>>7
ある意味すごいだろう。はっはっは。
って、おい……、……。
[...はケヴィンが眠ってしまったのを確かめると、抱き上げて寝室へ連れていった]
ちなみにですねー、脱落しちゃった方は隣の部屋で観戦していただきますよー。ゲームが始まったら私も隣の部屋に移動します!
あとですね、ずるいことをする人がいるかもしれませんので、こっそり監視役の人を紛れ込ませてありますー。イカサマさんを発見したら教えてくださっても、教えずにゲームで勝負しても、どちらでもいいですよー。監視役さんにお任せしますねー。
普通の参加者だったル。
運がいいのも楽しみだル。
でも実は別室に行くのも楽しそうだと思ってル。
中の人が墓下ライフ未経験らしいル。墓下ライフって何ル?
村の設定が変更されました。
皆さん練習が済みましたねー。
一番[[fortune ]]の値が低かったのはアルフレートさんなので、これが本番なら
▼アルフレートさん
になります!
こんな感じで進行していきますー。皆さん分かりましたかー?
分からないことがあったらいつでも質問してくださいねー。
リターナ>>14
まあ、確かに本番は明日からだからな。でも最下位を出さなければいいのだから、なんとかなりそうな気もしなくはないが……
シェルリ>>17
……本番じゃなくてよかった……。
さて……私もそろそろ眠いな。風呂に入って寝るとするか……
[...は湯を浴びたあと自室に戻って*眠った*]
人狼討伐隊 アルフレートは、まさか人狼引くとは思わなかったんだよ! ( B6 )
[...はキャンディを舐めていたがやがてうとうとと船を漕ぎ出し、はっと目覚めて]
っと、いけない……寝かけてましたか。
ちゃんと部屋に行くようにしないといけませんね……
[丸くなって眠っているルルルをもう一撫ですると、「本番では0出しませんように」と小さく呟いて自室へと階段を上っていった**]
やじうまがやってきたよ!(見物人 サファイア)
見物人 サファイアは、やじうま になれるよういのったよ。
見物人 サファイアは、はかまいりにいくことにしたよ。
見物人 サファイアは、はかまいりにいくのをやめたよ。
|*゚ω゚)<しろさんにおねだり成功!こんばんは、中の人です
帰り着くのが間に合わなかったので別室の隅っこで体育座りです。
SNSで堂々おねだりしたので青使いまわし。
野次馬根性万歳ヾ(*゚ω゚)ノシ
こんばんは、シェルリ嬢
悪いね、こんな夜中に
[...は受付帳に名前を書き込んだ]
重々お礼を言うよう母上に言付かったよ
あとは手土産、良ければ皆の茶菓子にでもしてほしい
[...は荷物の中から菓子包みを出してシェルリに差し出した]
了解、んじゃ一部屋使わせてもらうよ
夜も遅いし、明日また挨拶に来よう
おやすみ、シェルリ嬢
[...は荷物と本を抱えると*部屋へと向かった*]
|゚ω゚)<適当めも
サファイア・ファセット
16歳/162cm
教授目指して目下勉強中のガリ勉眼鏡
手持ちの本は対人死帖
苦いの嫌いな甘党
お口が悪いのは仕様です。
どうにも私はぼんやりとするクセがまだ取れない様子です。
先日のお返事から参りますね。rd
アイシラ>>0:178
無理矢理に信じさせて何が残るというのか。
私はそれを考える故に無理強いをしないのですよ。
あ、釘バットは安心して下さい。ちゃんと使いますよーと
いう申請を出さなければ使う事が出来ませんので。
ええ、大丈夫です。
スエルテ>>0:179
かと言って、”〜でなければならない”とするのも
どうかと思いますけれどね。
しかし、自分の姿を省みるのは良いことですが
それで悲観に暮れたままで居るのは感心出来ませんよ?
だから、どうするのかを考えて改めて生きましょうよ。ね。
うにも私はぼんやりとするクセがまだ取れない様子です。
先日のお返事から参りますね。
アイシラ>>0:178
無理矢理に信じさせて何が残るというのか。
私はそれを考える故に無理強いをしないのですよ。
あ、釘バットは安心して下さい。ちゃんと使いますよーと
いう申請を出さなければ使う事が出来ませんので。
ええ、大丈夫です。
スエルテ>>0:179
かと言って、”〜でなければならない”とするのも
どうかと思いますけれどね。
しかし、自分の姿を省みるのは良いことですが
それで悲観に暮れたままで居るのは感心出来ませんよ?
だから、どうするのかを考えて改めて生きましょうよ。ね。
シェルリ>>0:180
変わったお茶もあるんですね。
いずれは引き当ててみたいものですが
しいたけのお出汁が出ているとなりますと、なんだか煮物の
ような味を思い浮かべてしまうのですが……。
ルルル>>0:181
ほんの少しだけ痛かったですけれど、それでもやっぱり
愛らしいものですね。
ささやかに音を立てて呼吸する鼻を見ると、ちょっと悪戯したく
なってしまいまして。すみません。
アルフレート>>195
……旅をしている間に怪物に襲われまして。
皆で逃げている内に私だけがはぐれてしまったのです。
もしも見かけられましたらオルチェが……無事を祈っていると
お伝え下さい。
[...は何故か合流を示唆するような事は言わなかった]
リターナさんはどうぞよろしくお願いします。
また追々ゆっくりとお話が出来たら良いですね。
と、それではそろそろ休んで参ります。
また朝に……。
[...はもそもそと部屋から出てきた]
ふぁ……私は大人なので眠くなどないぞ(おめめこしこし
サファイア>>20 (「・ω・)「<今日が貴様の命日だーっ!!
[...は伸びをしながら起きてきた。今日も鎧は身に着けていない]
おはよう。おや……? 見物人の人かな。
[何やら一触即発の状態なのには触れずにおいた]
しかしこのピザの山はいったいどうする気なのだろうな……
[...は一昨日のピザの残りを朝食代わりにしている]
オルチェ>>27
分かった、それらしき人々を見つけたら伝えておくよ。……合流しないのかい?
[...は寝袋から這い出して来て部屋の様子に驚き、道具袋から釘バットを持ってケヴィンとサファイアの間に入ろうと試みた]
お、おはようございます、しかし落ち着いて下さい、
ケンカは良くありませんよ……貴方も物騒なのでまずは本を置いて下さい、こちらの方の命日だーは挨拶なんです!
[...は釘バットをサファイアに向けて祈るように掲げている]
アルフレート>>31
……それはまた彼らが見つかった時に考えます。
今は見つかると良いなと思うくらいですので……。
お手数をかけますがよろしくお願いします。
[...は苦笑して頭を下げた]
しかし確かにこのピザはどうにか食べてしまいませんとね?
何か工夫して食べられませんかねー……。
[...は眠たげに欠伸をしながら階段を降り……てくるはずだったのだが、前方不注意のせいか段の始まる位置を見誤り、滑り落ちかける体をぎゅっと手すりをつかむことで回避した]
あ、あはは……みなさんおはようございます……
サファイアさんは初めましてですね。こんな体勢で申し訳ありません……
[苦笑しながら挨拶をする間にも、古く味のある木製らしき手すりはスエルテの全体重を預けられ、ミシリミシリと嫌な音を立てている]
サファイア>>30 Σ
ほ、本で殴っては駄目なのだぞ!
本は読むものだと楓が言っていたのだ!!
[...は尻尾を丸めてぷるぷる]
アルフレート>>31 命日だーっ!!(「・ω・)「
[バタバタと部屋から出てきて]
きゃー!ご飯くいっぱぐれちゃううううう!
……って、あら?もしかしてそれがご飯かしら。
[山盛りピザをぽんやりみつめて]
[会場の隅からガサガサと音がした]
あー畜生。俺としたことがうっかり寝ちまってたぜ。
おまけに今日も暑いしよ。
暑くて目ぇ覚めんのは嫌いなんだよなまったく…
[...はブツブツ呟いている]
オルチェ>>32
分かった。見つかる保証は無いが……。
ピザを工夫……工夫しようがあるのだろうか……?
[とりあえず昼食にもピザを食べておくつもりらしい]
ケヴィン>>35
はいはい……君といると毎日私の命日になってしまうな……。
>>*6
こ、こら。服の中に入るな……!
寒いって……風邪でも引いたんじゃないだろうね?
[...はケヴィンの額に手を当ててみた]
[...が大慌てで駆け込んできた]
きゃー! 大変ですー、大遅刻ですー! 昨日遅くまで起きていたせいでしょうか! 2日続いてこのシェルリ、なんたる失態!
しかし社運にかけてこのイベントは成功させてみせますっ、ずるい子ちゃんには負けないのですよー!
[既にズルをする人がいると決めつけているらしい]
ところで、お昼のお茶いかがですか?
1.しいたけ茶(ぬるめ)
2.緑茶(31度)
3.しいたけ茶(熱々)
4.柚子茶
5.梅昆布茶
6.しいたけ茶(適温)
7.[[allwho ]]にプロポーズしたくなるピーチジュース
8.飲むと*07ボルチモア・チョップ*が打てそうな栄養ドリンク
9.抹茶に見せかけた青汁
リクエストにお応えして(?)しいたけ茶をバリエーション豊かに配合してみましたー。
[...は9(9)を飲みながらピザの処分を*手伝っている*]
[...はアイシラの動く音に驚いてケヴィンの尻尾から手を離し]
ふぁ……びっくり、しました……
こんなので胸を張れるのでしょうか……
>>26
私は……強くあれるのでしょうか。
何をしても裏目に出てしまうような人生でしたから、自信を持つことなど出来なくて……
[...は背中にどんよりと暗雲を背負っている]
メシはまたピザなのか。
起きぬけには重いんだが…しょうがねぇか。
>>39
さぁて、今日も姉ちゃんの淹れてくれた茶をいただくぜ〜
これだ! 2(8)
>>40
ん、驚かしちまったか? わりぃな兄ちゃん。
でも俺が怖いってんならともかく、とって喰うわけじゃねぇんだし、
そこまでビクつかなくてもいいんじゃねー?
[...はスエルテをてしてし!]
俺は今日も緑茶か。
昨日よりは熱いけど姉ちゃんの淹れるもんは何でも美味いからな。
火傷しねぇように飲むぜ!
[...はピザに緑茶って合うんかいなと思いながら*もぐもぐ*]
[...はてしてしされてはっとアイシラを見て]
はぅあ、すみません驚いてすみませんごめんなさい怖がるなんて大変な失礼を……!
てしてしされて可愛いとか役得とか思ってすみません……!!
アルフレート>>38 そうだ!明日もお前の命日だ!(「・ω・)「
シェルリ>>39 むむっ。
私は2(9)を貰うのだぞ!!
スエルテ>>40 私の尻尾はふさふさだろう!
立派な狼だからな!ふははははー。
>>47>>48
あ、えっと……リターナさん、でしたっけ。
昨晩はろくに挨拶もできずすみません。
スエルテと申します。
その、キャンディ、ありがとうございました……
[照れているのか少し顔を赤くして]
>>49
狼さんなんですか……てっきり犬なのかと……
野生の狼は狩猟民族にとっては恰好の獲物なので気をつけてくださいね。
私たちは狩猟はしませんが、そういう知り合いもいるので……
>>49下act
苦いのが苦手か… やはり子犬だな。ククッ…
>>51
兄ちゃん…オドオドしてるわりには結構毒舌だな。
そういう奴は嫌いじゃないぜ、俺。
とりあえずこんなもんか。
>スエルテ
スエルテさん、どうかしましたかー?
[...は見つめられて首を傾げている]
アイシラ>>43
あらー、アイシラちゃんには熱かったですか? 普通の人にはこれでも「ぬるい!」って言われるんですよー。
オルチェ>>46
出勤時間をスタンプで押さないといけないのですー。これを誤魔化すことは人事として屈辱……!
しいたけ茶、どうですかー? 美味しいと思いませんかー?
リターナ>>47
ピザの再利用は難しいですねー。ちょっと頼みすぎちゃいましたねー。
恵まれない子供たちに配ってきましょうか!
[...はピザを57人前持って*出かけていった*]
さってと。良い風が吹いてるし、散策してくるぜー。
ああ、これだけは言っとく!
いくら紙袋を被ってるからって、ゴミと間違うんじゃねぇぞ!!
[...は紙袋と尻尾を揺らしながら*外へ*]
シェルリ>>39
私は7(9)でも飲むとするか……。ありがとう。
ケヴィン>>49
明日は私の誕生日なのだが……
アイシラ>>52
……すごいだろう。
[もう開き直ることにしたらしい]
>>53
毒舌……ですか? そうですか……?
でも狼の毛皮は貴重らしいですから、本当に気をつけた方がいいと思って……
[...はどこかズレた返答をしている]
>>54
いえっ! 何でもありません……
その、えっと、いつも皆さんに色々とお茶や食事を出していらして気のつく素敵な方だなぁと……
いや、あの、お仕事だということはわかっているのですが……!!
[...は真っ赤になってしどろもどろだ]
スエルテ>>51 Σ犬じゃないっ!
それに私はただの狼でなく人狼なのだ。
人間如きに遅れをとったりはしないのだぞ!ふははははー!!
アイシラ>>53 Σだから子犬じゃないと!
……苦いのは、嫌いなのだ。―――を、思い出すから。
アルフレート>>56 [...は目を丸くして]
そうなのか。明日誕生日なのか……
ふははははっ、ふさわしい悪事を働いてくれるわー!
スエルテ>>60
た、確かにあまりあることではないが……。素敵かどうかは、ちょっと……
ケヴィン>>61
相応しい悪事……。どんなのだ……?
[ちょっと楽しみらしい]
>>*10
ふうん……そうなのか? まあ、君が元気だと言うなら信じるとしようか。
……私の手が好き、か……分かった分かった、撫でてやるからそうぐりぐりするな。
[...はケヴィンの耳の付け根を焦らしながら撫でている]
[...はピザ57人前を配りきって帰って来た]
おなかをすかせた食べるものが無い人たちにピザを恵んできました! 慈善事業は気持ちがいいですねー! ついでに名刺も配ってきたので当社の名声に一役買うことでしょう!
[さりげなく営業もしてきたらしい。すがすがしい表情で汗をぬぐっている]
スエルテ>>57
えっそんなー、私がとても良く気が利いていいお嫁さんになれそうだなんて褒めすぎですよー! もうっ!
[...は照れてくねくねしながらぺちっとスエルテの肩を叩いた]
褒めてもお茶しか出ないんですよー!
[言いながら自分が愛飲しているしいたけ茶をスエルテにも淹れてあげた]
アルフレート>>62 ふふん。
油断させるために内緒なのだ!
私の悪事の恐ろしさにひれ伏せさせてくれるわー!
[...はコートを翻して高笑い]
>>*11 きゅふふーん(*´ω`)
[...は時折耳をぱたぱたっと動かし、撫でられてご満悦]
人の温もりは……嫌いじゃ、ない。
……冷たくなった人間は、嫌なのだ。
>>*12
君は本当に撫でられるのが好きだな……
[ときどき手を止めてみたりしながら、面白そうに撫で続けている]
……アシュレイの側にいれば、冷たくなった人間など見る機会が無いだろう? それに、人の温もりならアシュレイが与えてくれるじゃないか。
[...は空いている手でケヴィンの背中をぽんぽんと撫でた]
[...は音を立てないようにこっそり戻ってきた。高笑いしているケヴィンをちらりと見て近づき]
>>64
[翻ったコートの裾を銜え、ぐいっと後ろに引っ張り]
ひれ伏してもらおうじゃねぇか? クク…
>>62
うぅ、素敵ではありませんか……でも、その割には楽しみにしていらっしゃるようですよ?
[...はアルフレートの様子にくすくすと笑み]
>>63
困っている人を助けるなんて……ますます素敵です。
お嫁さん……[...は何を想像したのかまた頬を赤くし]
似合いそう、ですね……綺麗だろうなぁ。
[しいたけ茶を受け取って冷ましながら飲むが、その味に複雑な表情を浮かべる]
>>56
その引きの良さはこのイベントで語り継がれるんじゃねぇか?
良かったじゃねぇか(苦笑
>>57
いや、俺が言ってんのはそういうことじゃなくてだな……まぁいいか。どうも兄ちゃんは天然っぽいし。
>>61
苦いのが苦手なんて子供だろ。な、子犬^^
苦味の味わい深さが判らんなんざ子供だぜ?
それに…味なんて二の次で、何を喰ってでも生き延びなきゃならんことだってあるんだからな…
>>63
ん? 姉ちゃんの花嫁姿かい? さぞかし綺麗なんだろうなぁ
まったく、姉ちゃんの隣に立てる奴が羨ましいぜ畜生!
>>67
リターナの嬢ちゃんもそうだが、姉ちゃんなら引く手数多だろ?
ったく…人間のオスはこんな美人らを放って何してんだよ…
[...はブツブツ言いながら冷たくなった5(9)を*飲んでいる*]
スエルテ>>66
うむ、彼の悪事は面白いからな。何をしてくれるのかちょっと期待している。
アイシラ>>68
……あ、あんまり語り継がれたくない類のものだな……
シェルリ>>70
そんな伝説は勘弁してくれたまえ……
>>67
なんだか、今までに飲んだことのない不思議な味がします……旨み、なのかなぁ。
>>68
あっ、アイシラさんも気をつけたほうがいいですよ!
ふさふさのいい尻尾ですから! かっこいいですから!
[...は力説している]
>>70
キングオブアンラッキーですか……わ、私と勝負しますか、アルフレートさんっ!
[...はなぜかやる気満々だ]
>>71
面白い悪事ですか……たとえば、めんつゆを烏龍茶と摩り替えると見せかけて実は濃い黒糖の砂糖水とか……朝起きると布団の羽毛が生まれたてのひよこになっているとか……
あ、あんまり面白くないかなぁ、これは……
>>*13 べ、別に撫でられるのが好きだなどと言っておらぬからなっ!
……今は確かに、楓のおかげで……
けど、今でも夢に見るのだ。今まで……食い殺した人間の夢を。
私は所詮獣だ。いつか……楓やお前を殺してしまわないか…………怖い。
/*
………。
結局シェルリはどっちになったんだろう。
前「求婚当たったらニューハーフ」と聞いていたが……
当たらなかったからおにゃのこになったのかな?かな?
*/
アイシラ>>65 キャイーンッ!!?
[...はコートを引っ張られてすてーんと転んだ]
>>68 何をするんだ馬鹿者めっ!!
[がばっちょと起き上がり]
大人でも嫌いなものは嫌いなのだ!子犬ではないっ!!
……味わいたくなど、ないのだぞ……
[...はまた意識を飛ばしていたようだ。]
……はっ。
しいたけ茶を飲んだ辺りから記憶が……?
一体どのくらい気を失っていたのでしょう。
少し皆さんのお話を遡ってみましょう。
それにしても風味は悪くなかったのに何故
気絶していたのか……。
>>*14
ん? 違うのか。じゃあ撫でるのはやめようか。
[...はぴたりと撫でる手を止めた]
派手に転んだようだが大丈夫かい……?
私はそう簡単に殺されはしないぞ。これでも人狼狩りをしているのだ、心得ている。それに……まだまだ死ぬわけにはいかないからな。
だが、アシュレイは……どうだか分からないな。彼は……君に殺されるならば、拒まないかも……しれないな。いや、これは私の勝手な想像だから、違っている可能性だってもちろんあるがな……。
スエルテ>>72
わ、私はキングではないから! なぜそんなにやる気満々なんだ!
>>73 ええとだな……空のオレンジジュースのボトルを冷蔵庫に仕込んでおいたり、お菓子を独り占めしたり、布団を毛だらけにしたりはしていた。
布団の羽毛がひよこになっているのは……とても嫌だな……潰しそうだ。
>>77
なかなか不運で張り合える人がいないものですから……残念です。
[...はあからさまにしょんぼりしている]
ひよこは私も嫌ですね……潰すとか潰さないの前に、普通に煩そうです、鳴き声とか。
>>*15 Σや、やめろとは……い、言ってないんだぞ……
[...は物足りなさそうに尻尾をゆらゆら]
派手に転ばされたのだ。痛かったのだ。でも私はつおいじんろーだから泣かないのだぞ(´;ω;`)
……そうだな、お前は簡単には殺せないかもしれないが……
でもやっぱり私は人狼なのだ。夜ならば……どうなるか、分からないのだぞ。
それに……そうだな。楓は抵抗……しないかもしれない。
…………そんなの、やだな。
[...は切なげにきゅん、と鳴いた]
今村も多弁ですこんばんわ。
でも夜が更けるにつれじわじわと口数が減ったりする日があるのも大佐の特徴ですゆえ、まだまだ抜かれる可能性も……今日はどうだろう、夜まったりできるかな。
そして占い師は自由占なんですよねたしか。
誰がいいかなぁ……
1.アイシラ 2.それ以外
2(2)
2か…… だーれにしようかなっと。
<<陽気な リターナ>> シェルリかアイシラなら<<小柄な青年 スエルテ>>
あぶねえwww俺抜き忘れてたwwwwww
リターナね……ふむ。
あ、なんでアイシラが別枠だったかというとですね、
すごくルシア臭がするからです。
ルシア狼だったからな!(すごい理由だ
小柄な青年 スエルテは、陽気な リターナ をうらなっちゃうことにしたよ。
そういやいまさらだけどオルチェは占い師希望だったのかなぁ。鑑定屋さんだし……
うちの司祭はエルフです。すごく 鑑定が 下手です。
さわってしまった!
アルフレート>>71
えっ! 歴史に名を残すチャンスですよ! なかなかできることではありませんよ!!
スエルテ>>72
不思議な味、ですかー……確かにしいたけ茶は独特の風味がありますからねー。この風味がはまるのですー。
>>76 もー、陰謀だなんてー。美味しい飲み物を提供しただけですよー!
[...はスエルテのおでこをつんとつついた]
オルチェ>>75
ええっ!? しいたけ茶で気絶ですか!! これは初めて聞く効能です!! あんまり美味しすぎて気を失ってしまったのでしょうか!?
>>79 そうなのです、誤魔化しちゃう人もいるにはいますが、ばれるとお給料が減らされるどころか首を切られてしまうことだってありえるのです!!
しいたけ茶美味しかったですかー、それはよかったですー。……気絶するような効能はないはずなんですけどねぇ……
>>*16
そうかい? 何だか物足りなそうだね?
[...は悪戯っぽく笑った]
よしよし、痛かったな。いじめられてもめげるんじゃないぞ。
[頭撫で撫で]
そうだな……いくら人狼狩りができるといっても、夜には人狼の相手はしないというのが鉄則だからな。昼間ならば……何とかなるのだが。夜なら……どうなるか、分からないな。満月の夜なら殊更……な。
……全く、君は……
[切なげに鳴く様子を見て、...はケヴィンをぎゅっと抱き締めた]
スエルテ>>78
そ、そんなにがっかりしなくても……というか不運で張り合いたくはないぞ、私は……。勝ってしまったら虚しくないか……?
ひよこ布団は確かにうるさそうだな。あと……フンがすごそうだ。
シェルリ>>80
そんな形で歴史に名を残すのは嫌だっ!
>>*17 物足りないなどと……思ってないぞ(´・ω・`)
わっ、私は悪だ!苛められたりなどしないのだ!
……でも痛かった(´;ω;`)
夜に人狼と直接対峙できる人間はいないだろうな……
せいぜい狩人が、不意をついて撃退できる程度だ。それだけ夜の私たちは危険なのだ。
……月を見ていると、いつか飲み込まれそうで……
[...はぎゅっとしがみ付く]
>>70
栄えあるイベントの伝説第一号だな。
練習とはいえ、なかなか出来ることじゃねぇからなぁ。
着ぐるみってことは、中に人が入ってんだろ? そいつと式をあげりゃ良かったんじゃねぇのかい?
それとも着ぐるみの方に惚れちまってたとか…まさかな?
しかし奇妙な名前だなそいつ。
>>71
そうか? さぞかし面白い伝説になると思うぜ?
引きの良かった自分を恨んどけ(苦笑
>>72
俺も気ぃつけるのか? 尻尾が格好いいなんて初めて言われたが…
俺は狙われるようなヘマはしねぇよ。心配してくれてありがとな![...は確かめるように尻尾ふりふり]
>>74
おお、いい感じにすっ転んだなー。
なぁに、ひれ伏し方の見本を見せてもらおうと思っただけだぜ?
[...は楽しそうに目を細めている。少ししてから真面目な雰囲気を漂わせ、沈むような声音で語りかけた]
俺だって喰いたくなんてないさ。出来ることなら二度と味わいたくねえ。それでも、だ。
…お前、人間じゃないんだよな? なら余計にだ。
喰いたくなくても喰わざるを得ない、そういう状況が起こりうることがあるってことは脳に刻んどけ。
……なーんて、子犬には難しかったかね?
>>80
[おでこをつつかれて]
あぅ……で、でも、私青汁連続でしたし……
>>81
Σふぇ!? なっ、ちょ、えぇっ!?
す、すみません……
[...は突然のキスに混乱して反射的に謝っている]
>>82
いいえ……もう、自分が不運であることはよくわかってますから、今更勝ってキングになったところで、虚しくなど……
負けられるならばそれに越したことはないですし……
まぁでも、きっと私に勝てる人なんていないでしょうから、安心してください。
[...はくすくすと笑うが、目が据わっている]
>>*18
[しがみついてくるケヴィンをしっかりと抱き締め]
君のその不安を……和らげてあげることは、できないのだろうな……。その不安は……君が生きている限り続いていくものだろう……。それでも君が死にたくないのならば……、……私には、何もできはしないな……。
[...は背中や耳の付け根を撫でてやっている]
アイシラ>>86
伝説は却下されてしまったのですー。がっかりですねー。
ぱるぴょんちゃんは……中に人がいるのですが……なんと! 社員及びお客様の前では絶対に絶対に着ぐるみを脱がないのです!! ……なので、私、ぱるぴょんちゃんの中にどんな人が入っているのか知らないのですー。たぶん30代くらいのお兄さんだと思うのですがー。
「ぱるぴょん」はお友達という意味の「PAL」に、うさぎだから「ぴょん」をつけたんですよー。当社のマスコットです! 元気で可愛いのですよー。
スエルテ>>88
アイシラちゃんが連続で青汁を渡してましたねー。きっとそれはアイシラちゃんの運が悪いのです!! ……いえ、スエルテさんの運が悪いんですかね……?
アイシラ>>87 な、何をするのだ馬鹿者ーー!!!
頭ぶった……(´;ω;`)
……食べたくないものを食べるのは……いつもの事なのだ……
私は……私はそうでないと、生きていけぬのだから。
私は子犬ではない……恐ろしい、人狼なのだ。
サファイア>>89 楓は私の下僕だ!
[...は胸を張って宣言した]
>>*19 ……そんな事は、ない。
お前は……温かい。
それだけで……なんだか、安心するのだ。
[...はぐりぐりぐりと頭を押し付ける]
|;゚ω゚)<どうにも鳩を飛ばす余裕がありません!これが参加を躊躇った原因だったり。
そして僕にももっふもふさせろおおおおおおお!!!(魂の叫び
リターナ>>83
だからキングではないと……!
シェルリ>>84
なしの方向で頼む。
アイシラ>>86
……面白がられるのは好きではない。
次は100が出たりしないだろうかな……
スエルテ>>88
君はあれなのか、不運の星の元に生まれついているのか? 生まれたときからあらゆる不運を経験してきているとか。
サファイア>>89
あ……君はサファイアというのか。知人に似ているから気になっていた。私はアルフレートだ、よろしく。
昼間、何だか君のことが妙に頭について離れなかったのだが、あれはいったい何だったのだろうな……。本を読むのを邪魔しては悪いかと思って声がかけられずにいるうちに、気にならなくなってしまっていた。
[ピーチジュースの効き目は切れたらしい]
>>*20
あはっ、くすぐったいからあまり頭を押しつけるなよ……!
こうしているだけで安心するのなら、君が眠るまでずっとこうしていようか?
[...はケヴィンの頭を撫でている]
>>89
大丈夫です、人間落ちるところまで落ちたらもうその先はないといいます。
転ぶくらいでパーになるのでしたらもう私はパーの極みですので、これ以上悪くなることはありませんから!
[...は力強くそう言いきった]
>>90
アイシラさんか私でしたら、間違いなく私の運が悪いのだと思いますが……
陰謀……
[最後は聞こえないように小声でポツリと呟いた]
>>93
どうでしょうか……確かにいままで道を歩いていたら頭の上に植木鉢が落ちてきたり、私が触ったランプが急に火を灯さなくなったり、友人と手合わせを予定していた日に限って雨が降ってぬかるみに足を取られ滑って負けたりもしましたが、あらゆる、というのは難しいと思います……不運というのは人の価値観によって変わるものですから。
ああ、ですが私の価値観で照らし合わせて言えばありとある不運には見舞われてきたと思いますよ……
[...はふふふふ、と危ない笑みを漏らしている。視線は一点を見据えたまま動かない]
[部屋の隅で丸まっていた白い物体が動き出した。すっかり定位置になっている]
サファイア>>89
ル…?はじめましての、人間がいル?こんばんわル。
ご飯はピザル?ピザ食べル。
[...は冷たいピザを82切れ持って食べながらあたりを伺っている]
サファイア>>94
んー……君に似た彼は何をしている人だっけな……? 数人で「母さん」と通称をつけていたのは覚えているのだが……。
いや……君が妙なことをしていたわけではないと思うのだが、なんだかこう……本を読む姿がとても魅力的に見えてな……なぜだったんだろう。あのとき話すことができていたら、「結婚してくれ」とか言っていたかもしれない。
スエルテ>>95
[...はスエルテの不運談を聞いて感心している]
突然植木鉢が降ってくるのは怖いな……うーむ。どうも君は私には遠く及ばないような不運の持ち主のようだ……この会場のルールに則る限りではそうでもないようだが。
サファイア>>94 犬じゃないっ!!
私はじんろーで楓はきょーじんなのだ。
アルフレート>>97 あー、たしかによく似ているな。
……何気に怖いところも、似てるな。
>>*21 ふふん、お前がそうしたいのなら仕方ないなっ!
このままでいてやるのだ!
[...はフンと鼻息をならしてアルフレートの懐に収まる]
……考えないほうが楽しめる気がした。中身予想やめ。
といっても、一般参加者(この言い方では対義語が見物人じゃなくてサークル参加者のようだ)の中身予想は済です。プロ中に。
>>*22
いや……そうしたいというわけでもないのだけれどね?
君が抱かれていたそうだから、抱いていてあげよう。
[懐に入ってきたケヴィンを改めて優しく腕で包み込んだ]
サファイア>>99
ルルルは着ぐるみじゃないル!ちょっと変わった兎ル!
…よろしくル?
[...は立ち上がり、とてとてとサファイアから2mくらいの距離まで歩いてサファイアを見上げた]
>>96下act.
……どうかしましたか?
[...はにっこりと笑って見せたが目に光がない……]
>>97>>100
……私をここに寄越したのは姉なのですよ。
曰く、これだけの不運に見舞われても無事な私は実はとんでもない奇跡の持ち主なんじゃないかとのことで……
そんなことはないと思うのですが、確かにここのルールに則る限りでは、私が底辺とは言い切れないようですので、全力を持って戦いますよ……!
[...はちょっぴり燃えている。少し調子を取り戻したようだ]
残り 42pt。
22-20か21-21か42の3択だけど 42一発が現実的だな。
>>102後半が40ptだったはずだから、あれくらい……
おげぇぇぇぇぇ…
熱射病手前の状態の中の人です。今日は早く寝るぞ…orz
それでも忍たMAD見てるわたしはおかしいと思う。
『あぁ僕らの声が闇に爆ぜる焔となりますように』
久々知と三郎次の火薬委員ペアが好きになった一瞬だった。
今日も中の人が困ってたのでルルルのことル。
毎日ルルル豆知識する気かル?
・ルルルの見た目のことル
「一言で言うと、シルバ●アファミリーっぽい感じ」らしいル。シルバ●アファミリーって何ル…?
ルルルはリルルにもらった服きてル。洗濯も、できル!
(えっへん!ル)
・ルルルの睡眠時間ル
ルルルは1日23時間寝ないと生きていかれないル。毎日寝るル。起きたら知らないところにいたりすることもあルから気が抜けないル。
ルルルの他にそんな兎いなかったル。立ったりしゃべったりする兎も知らないル。
他に知ってるか…?
>>*23 ふん、お前は黙ってそーしてればいいのだっ!
[...は満足げにおさまって尻尾をぱたぱた揺らしている]
サファイア>>103 ふふん、私はつおいじんろーなのだぞ!
人間ごときに沈められたりしないのだふははははー!!(「・ω・)「
オルチェ>>104 Σなっ、な、なめくじなどと……!
聞くだけで寒気がするわ馬鹿者っ!!
[...は尻尾を丸めてぷるぷるしている]
スエルテ>>102
…ル?ル。
[...は笑ってるスエルテをみて、とてとてと隣によっていった]
オルチェ>>104
!?
[...はケヴィンの悪事(予定)におびえてスエルテの後ろからオルチェとケヴィンを伺っている]
スエルテ>>102
ああ、なるほど……ある種強運の持ち主だな、言われてみれば。
……どうせ私はここの底辺だ……
[いじいじ]
サファイア>>103
うむ。母さんの他に父さんもいたのだが、母さんは認知してくれなかった。
……本を武器にするのかい、君は……。その本、角にダイヤが埋め込んであったりするのかい?
オルチェ>>104
ベッドになめくじは……さすがに寝る前に気付くと思うのだが。落とし穴は誰か他の人がはまりそうだな……。添い寝はちょっと困る。本気で命日ならやり返す。
[...は尻尾をもふもふされて心なしか気持ち良さそうだ]
あー…そのへんもうちょい梳いてくれ、×××──
…って、あいつがいるわけねぇか。
>>90
残念だったなぁ。でもあれだけ拒否られちゃ仕方ねぇや。
次の伝説を探して頑張れ(笑
ぱるぴょんってのはウサギなのか。マスコットキャラだったらそりゃ着ぐるみは脱げねぇわな。
しかし、ぱるぴょんの中身…やけに具体的な予想じゃね?
姉ちゃんの好みかい?
>>91
あ、コラ、突くんじゃねぇ! 破けるじゃねぇか!
顔に似合わず大胆なことするな、あんた…
残念ながら、まだ知り合ったばっかでこの袋の中を見せるわけにはいかねぇな。
このイベントが終わったくらいになら考えてもいいぜ。
>>*24
……黙って抱いているのも結構退屈だな……。
[...はケヴィンの耳をいじったり頭を撫でたり背中を撫でたりしている]
リターナーさんに向けた笑みの理由。
こいつ、言っているように杖を使わない=祝福を仲間に分け与えない=支援できる魔法を一切持たない
つまり殴りなんですね。
仲間とはぐれたのではなく、PTのメンバから捨てられたんですねぃ。それは真正面から「使えない」「役立たず」と罵られた上で。
経典を授かりに行くというのは自分が司祭として見た目だけでも繕って居たかった事から来る嘘です。
きっとはぐれたとされる元仲間達は新しい、支援魔法を扱う司教なり僧侶なりを迎えて居る事でしょう。
ちなみに。
ルルルの鼻を弄るのが気に入ったのはむしろ中の人です。だってピスピスとか言われたら…!!
また、あの歯があるんかないんかようわからん口でかぷ、とか噛まれるのも楽しみだったり。
>>92
あぁ? ぶってねぇぞ俺は。尻尾で(軽く)叩いただけじゃねぇか。
覚悟があるのならそれでいいさ。
恐ろしいかどうかはともかく、人狼ってやつなのは確かっぽいしな。
俺にゃ子犬にしか見えねぇが。
>>93
からかったつもりはねぇんだが、そりゃスマンかったな。
でも、次の引きを期待してるぜー
>>101
…なんだ、ルルルは「ぱるぴょん2号」じゃないのか。
[...はちょっと残念そうだ]
>>104
あんたの中にいる神サマの許可って…それ、正式な許可じゃねぇんじゃね? 人によっちゃ私情で許可出しまくりにならねぇか?
>>109
一応司祭なんだろあんた…小動物を虐めんのは止めてやれよ…
オルチェ>>109 Σ!?
鬼!悪魔!!
私はそんな恐ろしいことはしないのだ……(´・ω・`)というか自分が触りたくないぞ。
サファイア>>113 [...は素早い動きで[人狼討伐隊 アルフレート]の後ろに隠れた!!]
アイシラ>>114 だから子犬じゃないっ!!
強い怖い狼なのだぞ。がうがう!(「・ω・)「
スエルテ>>102
そうです! 全力で戦ってくださいね! もうすぐ本番開始ですからね!!
オルチェ>>107
オルチェさんまでそんなに褒めないでくださいー! お給料が増えたら嬉しいですねー。……でも私遅刻したり休日出勤忘れてたりしましたからー、差し引きゼロかもしれませんねー。
な、なんと適温のしいたけ茶にはそんな効果が!? ちょっと試してみます!
[...は自分のために適温のしいたけ茶を淹れて飲んでいる]
ふう……美味しいですねぇ……。
アイシラ>>112
残念でしたねー。
ぱるぴょんちゃんはですねー、社内ではたまに素で喋ってるので、その発言から予想してみましたー。でも実は……私は年上のお兄さんが好みなのです! 30代とかいいですねー。ときめいちゃいますねー。40に近いほうの30代だとちょっと上過ぎますけどねー。
アイシラ>>114
……次は何が出るのだろうな。何だか心配だ。もうすぐ本番か……
[足元に寄ってきたアイシラを見て]
ん? なんだい?
ケヴィン>>115
あ、こら! 人を盾にするな……!
>>*26
[...の手は動く耳を追っている]
しかし、こんなことをしているのがアシュレイにばれたら、私は彼に殺されてしまいそうだな。
ルルル>>110
そう言わずにもうちょっと弄らせて下さいよ、ね?
そのあるのかないのかわからない鼻が好きなんですよね。
[...はスエルテの背後ににじり寄った]
アルフレート>>111
なめくじを仕掛けると、後始末が非常に困難なのですよね。
私もそれで大司教様から怒られたものです。
落とし穴はなんとなく…スエルテさんがかかりそうな
気がします。
添い寝は確かに困りますね、寝床は狭いでしょうし……。
本気で命日は、きっとないでしょう。言ってみただけです。
サファイア>>113
ん、何か仰いましたか?
[...は微笑みながらサファイアの方を振り返った]
>>115
あーはいはい。お前さんは強くて怖い狼だなー
[...は華麗に受け流した]
で、健康に気を使う子犬は明日から野菜づくしだったか?
>>116
なるほど。素の口調から割り出してみたのか。
あー、年上の男が好きって女性は多いよなー。頼りがいがあるように見えんのかねぇ。
いくら好みだからって年齢で選ぶよりも、姉ちゃんのことを大事にしてくれる奴かどうかを重視しろよ!?
>>117
[アルフレートを見上げ]
いや、子犬が懐いてるようだから、居心地がいいのかと思ってな。
だが子犬がじゃれたいらしいから俺は退散しとくかね。
[...はルルルが後ろに隠れたのをしっかりかくまうように抱き寄せ]
……こんなに怯えて……オルチェさんったら冗談が過ぎますよ?
[...は最初に怯えさせた元凶が誰だとかオルチェは冗談を言っていないとかは思考の外のようだ]
>>107
私は今のところ平気ですが、後々どうなるやら……
>>112
……?
[...はアイシラが呼びかけた名前に不思議そうに首を傾げたが、言われた通り毛を梳いてみた]
アルフレート>>117 ふふん、私は悪だから他人を盾にするのは当たり前なのだっ!
別にびびってるわけではないからなっ!
>>118 そっくりだな。
どっちも尻にしかれそうで怖い。いや私は悪なので怖くはないが。
アイシラ>>120 ふふん、そうだろうそうだろう!
分かればいいのだえっへん!!
野菜は嫌い……い、いや、その、あまり口にはあわぬのだ(´・ω・`)
オルチェ>>119
聖堂でなめくじをしかけたのかい……。すごい度胸だな……。
添い寝は……命を狙われそう的な意味で困るな。ベッドが狭いのは別に構わないんだが……
アイシラ>>120
居心地……。いいのだろうか。私はあまり動物にはもてないのだが……
サファイア>>122
いや、父さんとか母さんとかは義理だからな、義理。家族ごっこだ。結構楽しかった。いや、母さんは認知してくれなかったが。
……私はそんなに頭が悪そうに見えるのか……?
ケヴィン>>123
いや、うん……君には何度となく盾にされた経験があるからもう諦めているが……。
尻に敷くタイプっぽいよな、サファイアも彼も。
>>*28
いや……怒ると思うよ。ほら、年末のパーティでも怒っていたじゃないか、私が隣室送りになった君についていったとき。
アシュレイは君のことが好きだから嫉妬するんだよ。
[言いながらケヴィンの耳をいじっている]
リターナ>>124 Σ何故今からぺんぺんされねばならぬのだ!?
あと私は犬ではなく狼だっ!
誇り高き人狼なのだぞっ!!(「・ω・)「
アルフレート>>125 ふふん、お前も騎士なら他人の盾となるのは当然なのだ!
あと怒らせると怖い、とも言えるな。べ、別に私は怖がってないが(ぷるぷる)
サファイア>>126 ……。
なんか、その言い方だと既に私がパーみたいではないか。
>>*29 そうか?
楓は心配性なだけなのだぞ。
でも私も楓が好きだからそこは一緒なのだっ。
[...はきゃっきゃ言いながら耳をぱたぱたっ]
そして今頃気づいたけどスエルテへのアンカーが抜け落ちてたよ…ごめんよスエルテ
ケヴィンをうりうりしたい衝動に駆られる。
そしてどう頑張っても変換が毛ヴィンになりますごめんよりゅせさん。だけど僕は謝らない。
>>88 スエルテ
あら、反応もかわいいわね〜♪
もっとしてあげちゃう!
[反対側の頬にちゅっ]
>>89 サファイア
はぁ〜い、よろしくね。
しかし残念だわ貴方もゲームに参加していたら楽しそうだったのに。
>>93 アルフレート
あら、わりとぴったりだと思うのだけど。何となく受難体質っぽいじゃない?
[楽しそうに笑って]
>>107 オルチェ
[雰囲気に首をかしげて]
信じるものは救われるんじゃないかしら。宗教ってそう言うものでしょう?
例えばもう会えなかったと仮定しても、願いを叶えてくれるものではそもそもないのだし。心の持ちようと違う?
今から沈んでたら自ら棒に振ってるわよ、聖職者様♪
[慰めるように軽くウインクして]
>>*30
心配性ぶりでは私もあまり負けていないな……。君には無闇に外を出歩いてほしくない。危険だからな……。
好きな相手のことは独り占めしたくならないか?
ケヴィン>>127
まあ……君を守るのはやぶさかではないがな……。
ああ、そうだな、怒らせると怖そうなタイプだ。……何を震えているんだ?
リターナ>>128
受難体質……。それは……否定できない……
[...は適温のしいたけ茶でまったりしている]
……はっ! そろそろ私は退場の時間ですね!
今日の23時からゲーム開始ですよっ、私は先に隣の脱落者さんが来る部屋で待ってますからねー!
アイシラ>>120
もちろん、歳だけで選ぶほど私は愚かじゃないのですよ! 他にも理想はいろいろあるのですー。でも年上は魅力的ですねー。何となく甘えさせてくれそうなイメージがあるのですー。
リターナ>>124
そんなー、とある支社を本社に吸収合併させたりなんかしてないですよー!
[謙遜しているつもりらしい]
お茶を出すのは趣味なので気にしないでくださいー。
明日からお食事は誰が出すんでしょう……。
>>128
[...は真っ赤になってうつむきながら首を振って]
わ、私はそのように接してもらえるような存在じゃありませんので……!
ああ、えっと、そういえば。
受付のお姉さん、明日からの運試しは、皆一斉にやったほうがいいんですか?
それとも、やれれば、いつでもいい、とか……
>>*31 楓も同じ事を言うが……外は賑やかで楽しいのだっ!ノシ'ω')ノシ
ちゃんとそのうち帰るし大丈夫なのだぞ。
私はきちんと一人で家に帰れるのだ。
好きな相手とは一緒にいたいと思うのだぞ!
だから楓と一緒にいたいし、お前とも一緒に過ごすのは楽しい。
リターナ>>129 い、イヌ科かもしれないが狼なんだぞ……
って、私はパーではないぞ失敬なっ!!
サファイア>>130 そうだぞ私はえらいのだ。えっへん。
……なんだかあしらわれてる気がするのだ(・ω・)
アルフレート>>131 ふははー、そうだぞっ。お前は私の護衛なのだー(「・ω・)「
……私はつおい狼だから、震えたりしないぞ。
>>133
シェルリちゃんがお望みとあらば、いつでも甘えてくれていいんだぜ。
もっとも、俺はシェルリちゃんの前ではマスコットのウサギ以上の存在にはなれねえがな……
……と、三十路前半の白石さんが申しております。
>>*32
いや、そういうことではなくて……。言っただろう、騎士団には人狼討伐隊があるんだ……最近結成された。その中には、私のように見るだけで人狼を見抜ける者もいるんだ……昼間だったら君は狩られてしまうぞ?
……。それは……私のことを好きと……?
[...は思わず赤面して顔を背けた]
リターナ>>137
男性絡みの受難体質……? どんなだ、それは……。
って……ちょっと……! 君は女性なのだから、は、恥じらいを持たないか!
[...は抱きつかれて真っ赤になってうろたえた]
ケヴィン>>138
はいはい、私は君の護衛だよ……今のところは。
そうか……? さっき震えていたようだが……
小柄な青年 スエルテは、謎の生き物 アイシラ をうらなっちゃうことにしたよ。
>>*33 ……むう。
怪しい相手を見かけたらすぐに逃げるのだっ!(「・ω・)「
ん? 私はお前の事は嫌いじゃないぞっ!!
[...は屈託のない笑顔で尻尾ぱたぱた]
アルフレート>>140 ふっふーん。
私の下僕2号なのだ!(「・ω・)「きゃっきゃ!
……震えてないもん。
リターナ>>141 わっ、私は強いぞ怖いぞ!
隙を狙って命日だー!(「・ω・)「
……べ、別に菓子など……も、貰ってやってもいいんだぞ!
リターナ>>143
ま、まあ……確かに君の言う通りなのだが……。というか……なんでそんなに私のことが分かるんだ……? 私はそんなに分かりやすいのか……?
[むぎゅむぎゅされて焦り、リターナの腕を掴んで離れさせようとして]
き、君な、無闇に異性に抱きついたりするものではないぞ……!
サファイア>>145
見た目からそっくりだから驚くぞ、きっと。あと母と言うと怒る。
な、なんだいったい……気になるじゃないか!
ケヴィン>>146
君の下僕に成り下がった覚えは無いな!
あぁ……鳩からは眼がいたい;
眼精疲労が悪化してる気がするけれど、ちゃんとねてるんだよなぁ…。何故だ。
ケビンはちょっといじめちゃってる感じでごめんね!
普段は絡むの避けてるから今回は頑張ってみてるの(つдと)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新