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アルフレート>>136 きゅふ〜んきゅふ〜ん。
[...はアルフレートに頭をぐりぐり押し付けてマーキング。そしてそのまま横にちょこん]
私は立派な悪だからいつだって身だしなみバッチリなのだぞ。ホントだぞ。
お前は占い師だから敵なんだぞ!(「・ω・)「<だから命日だ!!
[言いながら思いっきり尻尾振ってごろんちょして腹見せてくつろぎまくり]
うん、いい香りだ。受付の姉ちゃんは茶を淹れるのが上手いな。
>>111
この袋を濡らすとか、そんな失態は犯さねぇよ。
なんたってこいつとは長い付き合いだしな。
[...は得意げになっている]
>>112
まだまだ序の口だろ? 俺はまだまだいけるぜー!
[...は26度の緑茶を飲み終えた]
……なんというか……生ぬるいお茶だった……
スエルテ>>137
おや、おはよう。いや、軽かったよ?
ルルル>>138
どういたしまして。……シーツがすごいことになっているな……
ケヴィン>>139
うわっ、なんだいきなり……くすぐった……っ!
おい、こんなところで横になるなよ、みっともないぞ……。
[...は苦笑しながらケヴィンの横に腰を下ろし、腹をくすぐるように撫でている]
>>117
俺が何者かなんてこの場では関係ねーだろ。人外であることは確かだけどな。それ以上でもそれ以下でもないさ。
酒は美味いから飲んでるだけなんだがなぁ、俺。
飲めることに感謝はしても、なんで神サマに感謝する必要があるんだ?
>>134
…お前さんが人狼ってやつであるのは認められても、大人かどうかは頷きかねるんだがな。
まあ子供ってのは大人ぶりたがる時期があるもんだしなぁ
[うんうんと頷き]
アルフレート>>142 〜♪
ふははーこれはお前を油断させるための罠なのだー。
だからもっと撫でろ撫でろっ!
[...は嬉しそうに喉を鳴らしている]
アイシラ>>143 私はもう20歳なのだぞっ!
立派な大人なのだ!
[...は青汁を受け取って困惑しつつ]
>>126
ち……小さくないっ!
これでも成人してるんですから、あなたより年上のはずですよっ……!
>>135
擦りむいてますか……あ、ほんとだ。
[...は鼻に手をやり確かめて]
でも、これくらいでしたらいいほうですよ。鼻の軟骨が折れたりしなくてよかった。
[にこりと笑いながら不吉なことをさらりと言い放ち]
>>142
わわ、やっぱりご迷惑を……すみませんっ!
[...はアルフレートに深く頭を下げる]
人狼討伐隊 アルフレートは、「膝枕もしてあげようか?」って言おうかと思ったけど自重した。 ( B38 )
スエルテ>>145 私だって大人なのだ!
(「・ω・)「<ふははははーちーびちーび!!
アルフレート>>146 油断したら命日なのだー。
わふわふ。
[...はアルフレートの足元で転がったままお昼寝**]
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