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おー。
ソフィも反対意見アリガトね。
灰のみんなは賛成反対出してくれるとうれしいねん。
反対されるのはまったくかまわないんよ?
そういえばシャロさんの話があったね。ありがとう。こういう風に言ってくれれば、私としても理解できたのだけれどね。キャロとのやりとりにはそれがないなと思って見ていた。
あと、彼女は現状では私を疑いたくないとは言っているけれど、>>155の最後から、彼女自身、私が疑わしいと思えば、しっかり私を殺そうという気概は感じたよ。印象論でなく、一つ一つの事象を持って擁護してくれているということは、私を色眼鏡だけで素通りしているわけじゃない。観察してくれている。見ての通り、私など及びもしない洞察眼を持っている。彼女は決して気分や雰囲気だけで飛ばすような子じゃない。そこは信じてあげて欲しい。
そういえば、今日は殆どキャロに絡めなかったな(なでなで)
>キャロ
【禁断の愛】か……君が人外だとは到底思えないけれど、そうだね。私が惹かれたのは『キャロライン』そのものだからね。人だとか人外だとかそういうことは関係ない。
キャロありがとう。
各地を回り、出会いもあった。別れもあった。その中で…私の旅路の果てに、君という終着駅にたどり着けたことはまさに僥倖だ。願わくば二人で大空を舞うあの鳥の両翼として…
いや、お互い明日をも知れぬその命だ。今はただ、君の温もりを揺りかごに静かな刻を過ごしたい。
そして
『私が自らの手でナサを吊らなければいけないその日まで・・・ね』
ありがとう。そう言える君だからこそ、私は貴方を愛している。
そんな別れは望みたくもないが、私自身できることをした上で、それでももしそんな時が訪れるのならば、どうか私を貴方の胸の中で眠らせて欲しい。
とりあえず、ビール樽5つ置いておきますね。
今日はおやつじゃなくておつまみにしましょう。
1ピスタチオ
2ビーフジャーキー
3たこ焼き
4焼きそば
5コック見習いしてた時に教わった秘伝のから揚げ
6レンコンチップス
さて、どこかで童話の話が出ていたね。今日は私のお気に入りの童話を紹介して寝ることにするよ。
村でも(別の意味で)人気者の桜鼠◆ずきんと呼ばれる<<学生 メイ>>がいたのだけれど、ある日
彼女はお使いを頼まれて森の向こうの{{教師 イザベラ}}の家へと向かったんだ。その途中で一匹の狼に遭ってあんなことやこんなことをして道草をしてしまった。
すると、密かに[冒険家 ナサニエル]を狙っていた((悪戯妖精))である[教師 イザベラ]は『トニーお腹が減って力が出ないよ〜』と言って狼を食べてしまったんだ。
怒った村の5(20)番目の権力者鉛◆ずきんと呼ばれる<<酒場の看板娘 ローズマリー>>はその怒りに任せて国家転覆を企むんだけど……
[自警団長 アーヴァイン]先生作のスペクタクル浪漫長編、是非読んでみることをおすすめするよ。
ではおやすみ。
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