306 大きな桜の木の村
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【恋文】 暁月 かもみ
うん、くすぐったいね。
[何度も呼ばれて、なんだかむずむず。]
私は・・私は・・・
[精がなんの事かわからなかったけれど]
静かなのが、好きで。
ただ眺めているだけでよかった。
でも・・、そっちに行ってみたくなって
そんな風に飛び込んでみたから、そんな風に言ってくれるのは、嬉しいかな。
ちょっと不謹慎かもね。
でも、迎え入れてくれたのは嬉しかった。
【恋文】 暁月 かもみ
はい。
・・一緒に、いよう。
[それはちょっとかもみにしては強い言葉。
だけど、傍に居る。その気持ちの現れで]
あ、じゃあ今日はメールしておかなくちゃ。
[携帯を開く]
【独】 朧 ユキ
/*
テンション上がりきったと思ったら、逆告白してた。
何を言っているかわからないと思うが自分でも(ry
いや、まじ目見開きました。
お前さん、求婚のイイトコ持ってくなし！
って思いました。
*/
暁月 かもみ
[団長と呼ばれる人を探すも見かけず、帰ったのかと結論づけた。
このまま花見に参加するため、携帯を開きメールを打つ。]
今日は、お花見していきます。
帰りが遅くなります。
[打ち終わると、隣にいる人と共に桜を見つつ、*談笑した*]
朧 ユキは、暁月 かもみ の求婚を受け入れることにしました。
【独】 朧 ユキ
/*
超ハイスピーディー逆告白婚約！
いやもう…ごめんね、かもみちゃん。
ホントに嬉しくて嬉しくて仕方なくて、待てない人でした。
…もうね、好いてもらえるのが嬉しくて、嬉しくて。
宿の時もそうだったのだけど、こう…嬉しさだけで一晩踊り明かせる人だから…。
*/
【独】 朧 ユキ
/*
はにゃー！
となりの人あたしですぅー！(恥)
もー、だめだだめだ。私テンション高い時は発言しちゃだめ。あーた、周り見えていないから。
…こればかりはどうも忘れるのでした。忘れちゃあかんのに。
*/
昼行灯 オリマは、ここまで読んだ。 ( B24 )
タダ飯狙い クイル
[深夜、とぼとぼと桜の木まで歩き...]
……。
[少しさびしさを感じながらも、大きな桜の木を見上げながら残った発泡酒をちびちびと飲んでいる。]
【独】 タダ飯狙い クイル
/*管理人様対応ありがとうございます。*/
ちょっぴり納得いくまで話してみようかな、という考えも過ったけど、それすると村が台無しだよね。
>>「読んでない」ってのは結構致命的ですね。
同意します。しかも、そんな自分を棚に上げて逆ギレ……は……。
【鳴】 タダ飯狙い クイル
(念じてみる)
ノラさん、こんばんは。
……。さびしいのでちょっと念じてみただけです。
起こしてしまったらごめんなさい。
タダ飯狙い クイル
[一人ご飯……だけど、腹がすいてちゃ寝るにも寝れない。ご飯を探しに出かけようとした、その時。異変に気が付く。]
だーんちょう？ヘクターさん？
[いない。真面目なヘクターさんが？]
……。
うーん。
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