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売れない脚本作家 ギレスは、ランダム を投票先に選びました。
/*
ようやく復帰。
しかし、この花見村、シリアス設定だったのか。
わりとはじめて知った。
地上が1次会会場、桜の精の国が2次会会場なのかと!
なのかと!
*/
/*
すごくすごくどうでもいいんだけど。
いや、良くないんだけど。
ヘクターとクイルとガーズィーって
どう考えてもすっぽんぽんじゃね?
ここを無視するのは少しプライドが。ががが。
しかし、忠実に描写するとどう見ても変態さん。
……まあ、少々変態さんとそしられても自分の中ではセーフなラインを探そうか。
*/
/*
しかしあれだ。ガーズィーがすっぽんぽん描写をするとだね。
少しクイルが危険な立場におかれるね?
まー、クイルには当てはまらずガーズィーには当てはまる、そんな方向性でいきますか。
しかし、アレだ。ガーズィーって蛇使いのあいつの名前じゃないんだぜ! 「蛇使い(と)ガーズィー」の略なんだぜ。まあ、一心同体だからどうでもいいんだけど!
いいんだけど!
ささやかなこだわり。
*/
[桜、桜、とこしえに咲く桜花。そこは見事な桃源郷]
[いや、違った。そこは見事な桜源郷]
[その一角に、うずたかく桜の花びらが山のように降り積もる]
………んーぅ
[もぞもぞとピンクの山が動いて、やがてその中から
ずぼりと2本の腕と1つの頭が突き出てきた]
[何で上半身だけしか出てこないかって?]
[そこはそれ。大人の事情という奴ですよ。
まだまだ檻の中には入りたくないもんね!]
………あれ?
[寝ぼけ眼をこすり、小さく寝起きの声だすと、
辺りに響くその声に、自分で自分が吃驚だ。
とりあえず辺りをきょろきょろし、納得したように頷いた]
ああ、そうか。
そういえば、桜の精とか神隠しとか、そんな噂を聞いたっけ。
肉体と魂だけが消えるのならば、そりゃこうなるわけだよな。
[うんうん1人頷く。
地上のどこかの樹の虚の中、きっと誰にも見つからず、
ピンクの蛇の抜け殻がひっそりとぐろをまいてるだろう]
[きょろきょろ辺りを見渡すと、先に来ていた人たちが目に入った。
すちゃっと、桜の山から片手を上げる]
やあやあやあ。
ここは花見の2次会会場だったりするのかい?
なんだ、麗しのレディー達は皆もう移動済みじゃあないか。
これはこれは、俺はいいタイミングで来たんだな。
[と、名刺を配る伯楽の方に少し声を潜めて]
……ところで、ねえ、君。1つお願いがあるんだが。
いや、何。大したことじゃあないんだよ。
少し今、俺は花見を楽しむには障りが有ってね。
もしよけりゃあ、大きな布なりシートなりを1枚
持ってきてくれると嬉しいんだが。
/*
狽竄チちまったい
アクト…ああ、無変換状態は 不便。
ところでミンティスさん女性だったのですか
男性だとばかり思ってましたよ
*/
やーやー、これはレディーの手を煩わせてしまった。
ごめん。ありがとう。
[ユキから風呂敷を受け取れば、少し考えてから
ぴゅうと1つ口笛吹いた。
桜の花びらと風呂敷寄り合わせ、1着の服が見事に出来ましたとさ]
いやあ、助かった助かった。
桜の精、さらうのは別に構わないんだけども
服を取り上げるのだけは勘弁して欲しいね。
ユキさん、ごめん、返されても困るだろうからこの服はいただくよ。
やあ。
今日は、「蛇に食われた蛇使い」って脚本を持ち込んでみたよ。
なかなか評判がよかったみたいで、久しぶりに前金も貰えたんだ。
おや、また大分減ったみたいだね?
どこに行ったんだろうねえ……
……ふふ。
さて……と。
桜よ桜、ボクの涙の花びらよ。
ボクが今日、誰を誘うために泣けばいいかを教えておくれ。
(<<桜のヌシ アンダーソン>>……?)
売れない脚本作家 ギレスは、桜のヌシ アンダーソン を能力(襲う)の対象に選びました。
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