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なるほど、相方の選択はそうなるのか。
ボクはどうだろうね。
散るも桜、咲き誇るも桜。
雄大なるその幹よ、ボクの身体よ。
花弁に乗せて、次にボクが書き記すべき人を決めておくれよ。
(<<蛇使い ガーズィー>>?)
売れない脚本作家 ギレスは、蛇使い ガーズィー を能力(襲う)の対象に選びました。
うん、だいじょうぶ。
ちょっと、冷えたかな。
[とことこと湯船のほうに近づき、手桶に湯をすくい、身体にかける]
・・あったかい。
塩漬けの花びらで正解だね。
あ、ちょっと花びらが身体についちゃうのは、仕方ないかな。
[自分の身体にさくらの花びらひとつ残るのを見て、くすり]
ユキさんの身体、流してもいい?
[猫を模したスポンジを手に、返事を待って背中を洗おうとします]
…そう。
なら、早く 温まろうね。気持ち、いいよ。
[どことなく、納得しては いなさそうな、様子。だけど、聞き返す 事は、しませんでした]
うん。
桜の 香り。お湯も、ほんの少し いつもより、まろやか。
花びら ちゃんと、拭き落とさないと ね。
花見に 戻った時に、髪の毛 桜 ついていたら、みんな、きっと 驚くから。
[手桶と、かもみの 身体に、ついた 桜。にこやか 眺めました]
あ、ありがとう…お願い、します。
[少し、驚いた 様子で、背中側 かもみに、預けました]
/*
はこでーす。
…昨日、桜の国に連れていかれてたらどうなったのやら。
むしろ、連れ去り=マッパなら逆に都合いいかな(脱衣的な意味で)。
…いや、花見席にいなかったしねぇ…うぅむ。
*/
/*
ところで、このタイミングだと23時に間に合う気が、あまり…
よし、次の発言で風呂に突入してその次で風呂を出て3発言目で花見席に帰ろう。
*/
はーい、それじゃあ、失礼しますね。
[猫スポンジにボディーソープをつけて、ほどよい力でごしごし]
・・・いつのまにか泡だらけ。
私も、一緒に泡まみれ。
[もこもこと泡だって二人を服のよう包みましたが、手早く流します。]
これで湯船に浸かれるね。
お先に失礼します。
・・・いち、にい、さん・・・。
[お風呂に入ると、数字を数え出して、最終的に百まで数えたら出て、(略)、桜の元へと向かうでしょう。]
[ごしごし、猫。スポンジが、背中 動くと、少し 気持ち良さそう]
…ね。石鹸 良い香り。
あ、わたし も。
[もこもこ、泡。流して貰い、先 入った、かもみを 追い、すぐに、桜 舞う、湯船に 浸かりました]
…百。
[桜、てのひら 遊ばせて。少しだけ 短め。先に 数えだした、かもみと 同じ、数字を 言います]
[前略、タオル 肩に、巻いたまま。かもみと 並び、桜の 良い 匂い。きっと、漂わせて 仲良く、語らいながら 桜咲く 会場に 一緒に、向かって*いったでしょう*]
/*
おぉ、飛んだ。
適当な時間経った、もしくはかもみが着いたら花見席に行こうっと。
ロールプレイって本気で当たると結構難しいですね。
相手と時間軸合わせていく必要がある辺りとか。
*/
・・・こんばんは。
[お風呂から帰ってきた二人はなにやら包みを持っていました]
あの、チョコレートと
温まるようにココア作ってきました。
よろしければ、・・・どうぞ。
[黒白赤緑のチョコレートを、たくさん。
そしてココアを入れたポットを広げました]
[ゆっくりと、木から下りてきた。しきりに下を確認し、最後はジャンプ。]
――誰もいない、かな。っと・・・?
[周りを見渡すと、かもみの姿に気づき、一礼した。]
せっかくだから、僕も少し貰ってもいい?
[白のチョコレートを口に含んだ。]
これ、二人で一緒に作ったのかな。優しい味がするよ。
はい、どうぞ。
[オリマに気付くと、すすめました]
あ・・・、ごめんなさい。
私が好きなお店の、チョコレートなんです。
チョコも、ホワイトチョコも、ストロベリーも、抹茶も、みんなみんな美味しいですよ。
[にっこりと*ほほえむ*]
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