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[手渡された 桃の 飴。ひとくち、ぱくり。口を もごもご]
…あまくて、おいしい。かもみ、ありがとうね。
[幸せそうに、目を 輝かせて 笑顔]
桃も、好き。
…くだもの。何が、一番 好き?
[ぽつり 繰り返すと、首をかしげて 聞きました]
ありがとう、いっぱい…遊びたいな。
[桜の おふろ。考えて、表情が ほころびます]
うん、お風呂は…楽しいし、さっぱり するの。
わたし、大好き。
[くすくす、つられて 声を出して 笑います]
/*
ううん、ロールがとても単純拍子。
単語キャラって、難しい。
(むしろ、不慣れな桃が なのでは…、とかは思わないようにします)
*/
[もものひと 温かい 紅茶、手渡します]
いろいろ、はじめて 作ったものも 多いから。
感想、たくさん くれると…嬉しい。
[目移り 多い、かもみを 見ると、微笑みかけました]
/*
うーん。
かもみ、ふれいやさんにしてはしおらしい。
多分、違うひとだと思う。
誰かなあ、誰かなあ。うーん。
たーぶん、らかさん辺りは違うし、らすさん/たまさん辺りならもっと積極的そうだし。(ミンティス/桃缶さんのふたりは結構本気で当てに行ってるから違うと思う。キャラ的にも桃缶さん予想の人ではないのは確定的に明らか(酷)…らかさんはかなり低めに見てます。ネタ量的な意味で)
はこねこさん?うーん。
(いっぱい 悩みます)
*/
[マドレーヌもぐもぐ]
うむ、流石だな。
・・・あぁそうだ、次に作るときはこいつを混ぜてみるといい。
[オレンジの皮の砂糖漬け入りビンをユキに投げた]
あ、やっぱりこれにしようかな。
[りんごパイを一口頂いて、うっとり]
私、りんご好きなんだ。
りんごを焼くことによって変わる風味も好き。
[感想をユキに言っていると、携帯にメールが届く]
あ、お風呂の準備、してくれたんだ。
・・ユキさん、これから一緒に行きます?
[了解を得ると、お風呂へ*ご招待*]
[周囲が暗くなってきたのに気づいて、筆を置く。キャンバスの上の進捗具合を確かめ、ううむと唸った]
思っていたほどは進まなかったかな。でも焦って変な所で妥協するのもいやだし…今はこれでいいってことにしておこうか。
[背筋を伸ばして辺りを見回すと、ようやくお茶会に気がついた]
やあ、みんな。
美味しそうなケーキだね。ユキが作ったのかい?
私もひとつもらってもいいかな。
[4(7)に手を伸ばす]
結構、ここから近くなんだよ。
・・あ、でもちょっと準備しなくちゃ。
[家に帰ったら、タオルとか、いろんなことが頭に浮かびます]
・・・こっちだよ。
[笑みを浮かべながら、ユキを*案内したでしょう*]
シフォンケーキか。シンプルだけど、上手く作るのは難しいんだよね。
…うん、ふわふわしてるけど、口に入れたら溶けるくらい滑らか。
バニラの香りも優しいし…美味しいよ。ユキは本当に料理が上手だね。
なにこの薀蓄やろーって感じですね!おねーさんだけど!
料理を考えるのも難しいけど美味しく食べる描写も難しいですよねー。ワンパターンにならない工夫は常に必要。ううん日々これ精進。
[お茶会に気づき、ふと笑う。]
いい匂い。キミはこういうのが本当に得意なんだね。
僕も頂いて良い、かな?
[一通りケーキ達を見渡し、2(6)に目を留める。]
[オレンジの、瓶。ひざに ぽとりと、落ちてきます]
…マドレーヌに、オレンジの皮。酸味と、香りが 良さそう。
桐のひと、ありがとう。今度 試してみる。
[ぺこり お辞儀します]
[絵描きさん 気がついて、首を 縦にふります]
うん。何個か、失敗して 炭に、なってしまったの。
[料理 腕を、褒められると ぺこり。恥ずかしげ 少しだけ うつむきました]
[そして、かもみが おふろに 招待してくれる 事を、聞いて。ほんの少し、目を 丸くしました]
…いいの?
[返答を 聞く前に、腕を 引かれ。少し 慌てた 様子で、かもみに ついていきました**]
[かもみに 引かれて いく、途中。ぽつり 言葉、ひとつ]
…りんご、好き なのね。
次から、りんご。かもみの ために、とっておく からね。
…なんだか、みんなの 前で。かもみに、引っ張って もらうの、なんだか ちょっとだけ、くすぐったかった な。
[くす、と 声に 出して、笑いました]
や、ヌシ様にオリマ、こんばんは。
>>50
失敗は成功の母だよ。炭になってしまったのは残念だけれど、これだけおいしいものが作れるようになったのならそれは必要な糧だったんだろうね。
私だって、思うとおりの絵が描けなかったら、スケッチブックを一冊使い潰すこともあるよ。
ってそれはまあ置いといて。うん、本当に美味しかった。ご馳走様。
[仲良く連れ立っていくかもみとユキの背中に手を振った]
/*
誰だ、今私に「中と外の温度差がギャップ萌えって次元じゃねーぞ!」って言った奴。ちょっと体育館裏まで出て来い。
…たまには、確定ロールで引っ張って貰うのもいいなあ、なんて。…えへ。
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