306 大きな桜の木の村
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桜のヌシ アンダーソン
ポカポカ陽気で我も眠いのであるぞ。
ここいらで一つ昼寝と洒落込もうぞ！！
[<<撫桐 伯楽>>の頭の上に登って丸くなる]
【愛】 朧 ユキ
…いいの、美味しかった？
あ。ありがとう…わたい 桃、好きなの。
[笑って、桃色 飴。見ると にっこり、嬉しそうな 顔]
少し、待ってて。
[てのひら 開き、たてて ストップの、形。みんなに、気取られない様 どこかに、歩いてゆきました]
撫桐 伯楽は、ランダム を投票先に選びました。
【愛】 暁月 かもみ
うん、とっても美味しかったよ。
ユキさんって、お料理上手だね。
[パウンドケーキも、紅茶も、美味しく食べちゃいました]
あ、うん。こんなのでよかったら。
[桃の飴を帰ってきたら渡そうとします]
朧 ユキ
…こんにちは。
ケーキ とか…作って きたの。
みんなで、食べたいな。
ミルフィーユ。りんごパイ。
ラズベリーパイ。シフォン。
マドレーヌ。マフィン。
もみじおろし饅頭。
…7種類。好きなの 選んで。
飲み物は、紅茶と ジュース。ジャムと ジュース。好きな 果物、言ってね。
用意 する。
【愛】 朧 ユキ
…ただいま。
かもみに、美味しく 食べて貰って、わたし 嬉しい。
飴…もらって、いい？
今日はね、おかしの 練習、してきたの。
…たくさん 作ったから。少しだけ、大変。
[にこりと 笑うと、かもみに 他のパイよりも 少しだけ、食べやすく 小さめに 切った、桃のパイを 差し出します]
【愛】 朧 ユキ
…おふろ。昨日、行けなかった から。今日、行って…いい？
あのね、わたし。いいこと、考えたの。
桜の花、浮かべるなら 塩漬けの 桜の花…どうかな。からだ 温まると、思って。
わたし、料理 使うから、たくさん あるの。
おふろ。タオル、お湯で ぶくぶくするの…わたし、好き なんだ。
[話しかけると そっと、寄りかかりました]
【独】 朧 ユキ
/*
PC、なんとか自力復帰をさせて超ガッツポーズです。
鳩だけだと、コメントとかの見逃しが激しくて困りましたから。
昨日一昨日はマジ鳩でした。きつかった。
*/
暁月 かもみ
わあ・・、いっぱいのお菓子。
でも、もみじおろし饅頭。
私これは、はじめてみたかも。
[視線をそれぞれのケーキに移しては、食べたらどんなんだろうと思いを馳せます]
【独】 暁月 かもみ
/*
紅茶とジュース。
ジャムとジュース。
Σ な、なんだってー。
ピーチティーとかで紅茶割りはわかるけれど
ジャムいんジュースははじめてだ！とか最初思っちゃった。
【愛】 暁月 かもみ
あ、小さくてこれは食べやすそう。
[そのまま桃のパイを一口頂きました。]
うん、美味しいよ。
桃のパイだね。
私、桃も大好きだよ。
【愛】 暁月 かもみ
お風呂。うん、今日でも大丈夫だよ。
[ユキが考えたいいことを聞いてこくりと頷きます]
ああ、それもいいね。
それじゃあ塩漬けの花びらで、お風呂にしようね。
[くすくすと笑いながら]
ユキさん、お風呂で遊ぶんだね。
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