朧 ユキは、暁月 かもみ…ありがとう、かもみ。わたしも、新鮮。名前で、呼ばれるの。なんだか、くすぐったい　ね。

朧 ユキは、暁月 かもみ、…かもみ。良い　名前。…わたしね、精が、連れて　いくの、賑やか　好きだから、許せなかった。

朧 ユキは、暁月 かもみ、…でも、かもみが、隣に　いてくれる。…聞いて、すごく　嬉しくなったの。

朧 ユキは、暁月 かもみ、だから。…精を　みつけるの、よりも。わたしは、隣に　いてくれる、かもみと。

朧 ユキは、暁月 かもみ、…とても、勝手かも　しれないけれど。

朧 ユキは、暁月 かもみと、…一緒に、いたい。

朧 ユキは、暁月 かもみ、…いい、かな…[見上げる、視線。少し　不安気な、瞳で　かもみを、見つめました]

朧 ユキは、暁月 かもみ、ありがとう。わたしの、となりに　いてくれる…嬉しい。ほんとに、嬉しいの。

朧 ユキは、暁月 かもみ、一緒に　いようね。[これ以上、ない位。満面の、笑顔に　なりました]

朧 ユキは、暁月 かもみ、あのね…花見。わたしも…賑やかなの　はじめて、来たの。

朧 ユキは、暁月 かもみ…皆、明るくて　楽しくて。おべんとう、美味しい。そう　言ってくれる。

朧 ユキは、暁月 かもみだから、一緒に　楽しもうね。[メール　打ち終わる　のを　見ると、…こそり、共に。談笑の、席へ**]